2019915[日] 10:30

クイズ大喜利アイドルマスターどなたでも
秋のクイズフリバ会(大喜利とアイマスを添えて) ~kqa 2nd season~

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詳細
注意:KQA(慶応義塾大学クイズ研究会)とは関係ございません。
注意2:優勝賞品予定だったものの譲渡先のめどが立ちそうなので、結構ゆるい会にすることにしました。

日にち:9/15(日)
場所:平井コミュニティ会館 和室1 (JR平井駅より徒歩10分)
開場:11時
開始:11時30分
終了予定:19時30分
参加費:未定(200円以下)
概要:多種多様なクイズに大喜利やアイマスを添える。
内容:40分1セットをめどに、自由にクイズ等をする。
   余った時間は問題集を読んでクイズしたり、AI大喜利人狼したりする。

以下の感じのことを楽しくやれたらと思っています。
クイズ関係者はもちろん、大喜利好きな人、アイマス好きな人、なんか楽しいこと好きな人、お気軽にお越しください。
エントリー方法
①このtwiplaに「参加希望」する
②主催(0π)にLINE等で連絡を取る
※複数でのエントリーはおやめください。
※②を行った人のHNは本twiplaに記載します



~お品書き~(当日主催が持ち寄る予定のコース)
①W.I.N.G アタックサバイバル (出典:第4回W@VEアイマスクイズ王)
(人数:10名まで)
・全員3000PTをもってスタートする。
・アイマスシリーズにまつわる早押しクイズを出題。エンドレスチャンス(正解が出るまで全員ボタンを押せる。解答は1人1問につき1回まで)
・正解すると自分以外のPTを-100PT。誤答すると自分のPTが-100PT
・PTが0以下になると解答権を失う。
・終了時、PTの多い人が勝利。

②穴埋めクイズ大喜利
(人数:1セット10名まで)
・3分1セットの大喜利。
・まず、一部が曖昧な表現になった大喜利のお題が出題される。
 例)「ITに目覚めた(戦国武将)。どんなの?」
・その後、非参加者にはお題が完全な状態で公開される。
・続いて、以下の(1)~(5)を3回繰り返す。(1分×3=3分)
~~
(1)まず、主催が( )に対する知識を前提とした大喜利回答を出す。
 例)「楽メルカリ楽Amazon」
(2)その後、全員に1分間のシンキングタイムが与えられる。
(3)1分後、右端から順に1人1答ずつ解答する(思いついていない場合はパスしてよい)
(4)良ければ会場参加者に挙手してもらう。5割以上挙げていれば+1P。
(5)また、この時代わりに( )に入る言葉を答えてもよい(例なら織田信長)。正解なら+2P。
 (1問につき正解によってポイントを得られるのは1回だけ。正解を2回以上書いても2回目以降は大喜利の解答としてしかみなさない)
~~
・以上を1セットとして何セットか行う。Pの多い人が勝利。

③ドラフトクイズ
(人数:1問8名まで)
・ランキング上位を勝ち取っていくクイズ。
(1)お題となるランキングと選択肢が提示される。(例:第8回シンデレラガール総選挙)
(2)参加者は、より上位であろう選択肢を1つ選んで解答する。
(3)全員書き終わったら一斉にオープンする。
(4)その選択肢を書いたのが一人だけだった場合、即座に獲得する。
(5)同じ選択肢を書いた人が2人以上いた場合、同じ選択肢を書いた人同士でお題のジャンルにまつわるエンドレスチャンス1〇1×早押しクイズを行う。(誤答したらその選択肢の獲得権を失う。最初に正解した1人がその選択肢を獲得)
 ※複数の選択肢が同時に複数名に選ばれている場合、1〇1×は同時に同じ問題で行い、決着がついた組から抜けていく。
(6)獲得権を失い、選択肢を得ていない人は再び残った選択肢から1つ選んで解答→オープンする
(7)指名してたのが1人なら即座に獲得。再び複数人同じものを指名していたら(5)→(6)を行い、全員の解答が確定するまでこれをくり返す。
(8)以上の(2)~(7)を1巡とし、3巡行う。(全員異なる3つの選択肢を選ぶ)
(9)3巡終了後、ランキングの答えを発表する。その後、各選択肢の順位に応じて
 1位=30pt、2位=29pt、・・・30位=1pt、31位以下=0ptとし、合計ptを獲得する。
 例)第8回シンデレラガール総選挙で「星輝子」「神谷奈緒」「緒方智絵里」を獲得していた場合、
   36位、16位、13位のため 0pt+15pt+18pt=33pt獲得。
・以上を1問として何問か行う。ptの多い人が勝利。

④シンクロ多答クイズ~カブってKo-Yo!~
(人数:1セット8名まで)
・他人と被らせながらたくさん答えるクイズ。
(1)答えが複数あるクイズを出題する。(例:トランプのスート)
(2)参加者は正解だと思うものを1つ書く。
(3)全員書き終わったら一斉にオープンする。
(4)解答により、以下のようになる。
  A・誤答→この問題での獲得ptが0ptになる&この問題の解答権を失う。
  B・正解かつその答えを書いたのが自分だけ→+1pt&この問題の解答権を失う。
  C・正解かつその答えを書いたのが自分以外にもいる→+1pt&この問題に続けて解答する。
(5)確認後、その問題にまだ誰も解答していない選択肢があればCに当たる人は続けて同じ問題に解答する。なお、同じ問題で前のターンに出た解答は不正解となる。
〈例〉(参加者6名、トランプのスート)
①太郎「クラブ」次郎「ダイヤ」三郎「ハート」四郎「ダイヤ」五郎「ハート」六郎「スター」
→太郎は1人だけ「クラブ」で正解したので+1ptでこの問題終了。
 六郎は誤答なので0ptでこの問題終了。
 まだ答えは「スペード」が残っているので、残り4名は続けて解答する。
②次郎「スペード」三郎「スペード」四郎「クラブ」五郎「マル」
→四郎は①の時点で出た「クラブ」を答えているので誤答。よって0ptでこの問題終了。
 五郎は誤答なので0ptでこの問題終了。(※四郎、五郎は①で得た1ptを失う)
 次郎と三郎の答えは正解かつ被っているが、もう答えは出きったので2人に+1ptでこの問題終了。
→太郎1pt、次郎2pt、三郎2pt、四郎0pt、五郎0pt、六郎0pt
・以上を1問として5問1セットで行う。ptの多い人が勝利。

⑤近似値ペタンクイズ
(人数:1問4名)
(1)数字が答えになるクイズを出題する。(例:東京スカイツリーの高さ(m))
(2)問題開始時、参加者にはボードが3枚与えられている。
(2)参加者はボード1枚に正解だと思う数字を1つ書く。
(3)全員書き終わったら一斉にオープンする。(参加者は他人の解答を見れない)
(4)全員の解答を確認し、最も正解から遠い数字を書いている人の名前をコールする。(複数人いる場合は全員言う)
 名前を呼ばれた人は、新しいボードに新たな解答を記入する。
(5)再び全員の解答を確認し、自分の中で最も近い解答が最も遠い人を再びコールする。
(6)(4)と(5)を繰り返す。この時、ボードを使い切った人は解答できず、コールの判定から除かれる。
(7)全員が3回答えたら終了。最も近い解答を答えた人に+5pt、2位の解答に+3pt、3位の解答に+2pt、4位の解答に+1ptが与えられる。同率の場合は上位に合わせる。
〈例〉(参加者3名、東京スカイツリーの高さ)
①太郎「300」次郎「400」三郎「500」→太郎が一番遠いので「太郎」が続いて解答
②太郎は「400」と解答。→太郎の中で最も近い解答は「400」となる。
③太郎「400」次郎「400」三郎「500」→太郎と次郎が一番遠いので「太郎、次郎」が続いて解答
④太郎は「1000」、次郎は「550」と解答。
 →太郎の中で最も近い解答は「400」、次郎の中で最も近い解答は「550」となる。
⑤太郎「400」次郎「550」三郎「500」
 →太郎が一番遠いが、太郎はもう3回答えているので「三郎」が続いて解答
【中略】
⑥太郎「300」「400」「1000」
 次郎「400」「550」「650」
 三郎「500」「550」「700」
 →答えは634mのため、「650」+5pt、「700」+3pt、「550」+2pt、「550」+2ptとなる。
  よって太郎+0pt、次郎+7pt、三郎+5ptとなる。
・以上を1問として何問か行う。ptの多い人が勝利。

⑥夏のスイカ割りクイズ
(全員同時参加)
・全員に11×11マスのマス目の表(砂浜)が配られる。参加者は開始時その中心(6行目6列目)にいる。
・答えが「上」「下」「右」「左」「北」「南」「西」「東」と言ったものになる択一クイズを読み上げで1問ずつ出題する。
・出題後、参加者は今いる地点から正解となる方向へ1マス進む。(例えば1問目で「右」が正解だと思えば7行目6列目に移動する)
・1セット10問。10問終了後、全て正解を選んでいた場合の位置と自分のいる位置を比べる。
・同じ位置であればスイカを割ることができたので+300pt。そうでなければ、100-(今いる位置と正解の位置のマンハッタン距離マス数)×10pt(0pt未満は0pt)を獲得する。
(例:正解が2行目2列目、今いる位置が3行目5列目だった場合、3マス分離れているので70pt)
・2セット行い、ptの多い人が勝利。

⑦カラオケクイズ「MUSIQ」
(人数:10名まで)
(1)ある歌の一部分を歌い、その一部から続く問題を読み上げる。
  例)「♪赤いスイートピー」は何科の植物でしょう? A:マメ科
(2)早押し形式で出題。正解+1P、誤答-1P
(3)全20問。Pの多い人が勝利。

⑧ワギャンのパネルクイズ
(人数:10名まで)
(1)参加者には30個のイラスト、画像が載った紙(それぞれ1~30の番号がついている)が渡される。
(2)早押しクイズを出題。エンドレスチャンス。
(3)分かったら、「答えの単語と同じ発音で読むことのできるイラスト」を選び、番号と発音を答える。
例)日本の通貨単位は何? ①☆ ②□ ③○ →「③、エン」で正解。
(4)正解+2P、誤答-1P
(5)全30問。Pの多い人が勝利。

場所
平井コミュニティ会館
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参加者 (4人/定員36人)
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    コメント
    1. @circle0diameter 参加します!
      カイウス 1923日前 
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