2019/9/28(Sat)
渋谷R-Lounge(7F) http://rlounge.jp/
OPEN/CLOSE 15:00~21:00
Door(当日入場) : 1,500Yen
渋谷R Loungeで奇数月の最終土曜日の昼に開催されるハードコアをメインとする享楽的ダンスミュージックの祭典”ハッピージャック”。
9月28日に開催するハッピージャックは、「beatmania」「SOUND VOLTEX」シリーズへ楽曲を提供し、さいたまスーパーアリーナや新木場COAST、品川ステラボールなどにも出演経験を持つHommarju、そして、sabacan recordsを主宰し、RAVEユニット"国士無双"としても活動しているGuchonの2人がゲストとして登場!また、Breakbeats&Rave&酒なセットでのぞむ12_1とNizikawaのB2B、TAK666&SYNDROMEによるB2Bユニットのチンピラ合衆国という2組のB2Bチームが、フレンドシップDJとして殴り込み!
ひと味違ったハードコア・アーティストが集結した次回ハッピージャック、こだわり抜かれたハードコア サウンドを存分にお楽しみください!
≪GUEST≫
Hommarju
Guchon
≪FRIENDSHIP DJs≫
12_1(ALTURA)&Nizikawa (HYVE/めざめるパーティ!)
チンピラ合衆国 (TAK666&SYNDROME)
≪DJs≫
DJ CHAMP (HAPPY JACK)
DJ ZET (HAPPY JACK)
zweig
DJ Delivery Hz (hardtek.jp)
★GUEST プロフィール
Hommarju
2008年より活動を開始。
レイヴミュージックを軸にロックやハードコアを取り入れた激しいサウンドを武器に音楽ゲーム「beatmania」「SOUND VOLTEX」シリーズへ様々な楽曲を提供。
2017年には活動10年目にして1stフルアルバム「HYENA」をリリースし一気に注目を集める。
昨年リリースしたニューシングル「Bat」ではインパクトのあるジャケットに加えロックやテクノに傾いたアプローチながらも
自身のサウンドやパッケージングの完成を更に高めた。
ゲストアレンジャーとして数々のCDに楽曲提供し、メジャーシーンではGACKTのアレンジも担当。
BOOM BOOM SATELLITESのリミックスコンテストでは中野雅之氏から「クオリティが高いリミックス」という評価を受け優秀賞を受賞した。
同時にDJとしても活動し、さいたまスーパーアリーナや新木場COAST、品川ステラボールなど数々ステージをこなす。
フロアやリスナーと向き合い、作品を届け続けてきた今後も活躍が期待できるアーティストである。
Guchon
http://gxchxn.web.fc2.com/
sabacan records主宰。
藤子名人とのRAVEユニット"国士無双"の片割れ。
merry works、maltine records、booty tune、booty call records、loose squares等、国内外レーベルからリリース。
★FRIENDSHIP DJs プロフィール
12_1(ALTURA)
“12_1”はトニーと読む。都内の HardcoreTechno 系イベントを中心に、Spain 産Dance Music
”Makina”の DJ として活動中。2012 年 8 月から MakinaParty “ALTURA”を主催。当時国内唯一の Makina イベントとして名を広め、本場の DJ 達にもその名が認知されるまでに発展した。
2013 年 10 月には Makina の本場スペインへ渡航。
Makina シーンのトップ DJ である Pastis がレジデントを勤めるレジェンドパーティ”Xque”に出演。日本人では初の快挙を遂げた。
Nizikawa (HYVE/めざめるパーティ!)
"Mixture of all I love."を信条に、自らが「面白い・楽しい」と感じたあらゆる要素を取り混ぜる拡張性のあるDJが持ち味。
国内音楽シーンを背景に様々なカルチャーとジャンルに影響を受けたプレイスタイルは、ドープからポップまでを内包した独自の内面世界を表現する。
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Twitter: https://twitter.com/nizikawa
SoundCloud: https://soundcloud.com/nizikawa
チンピラ合衆国 (TAK666&SYNDROME)
沖縄出身のSYNDROME、東京出身のTAK666によるユニット。
片やHipHop、片やRockと互いに異なるバックグラウンドを持つものの、幾多のセッションを重ね、2014年に結成。
共に10年に及ぶDJキャリアから繰り出されるトラックは時にジャンルやカルチャー、年代を超え、独自のグルーヴを展開する。
ベースミュージックに於いてもその審美眼は遺憾なく発揮され、
Dubstep、Grime、GarageからJuke、Jungle、Drum'n'Bassまでボーダーレス且つシームレスに渡り歩く。