詳細 C96 3日目に日本国有鉄道公安職員で併せを実施 要項は下記のとおり 参加は投稿者の知り合い、知り合いの紹介のみ 統制項目 ・昭和50年代夏期の公安職員 ・装備品に関しては、以下のとおりとするが撮影の設定次第では外す場合もありますのでご協力お願いします。 必須 警笛つりくさり(つりくさりはスネーク型) 帯革(45㎜) 手錠入れ(手錠の有無は問わない) 特殊警棒 (警棒は伸縮部をテープ止め又は分解し伸びないように処置をすること。また、警棒ケースから一切取り出さないこと。警棒ケースについてはオープン、フタ付きは問いません。) --------------------------------------------------------- 推奨 けん銃(フタ付きけん銃入れ可、装備の場合つりひもは白色) 手帳(代用可) 無線機(代用可) 共鳴管 腕章(ミシン縫いの物とする) 名札 ・靴については革靴とする(いわゆる警備くつは不可) 参加表明時に行う予定の階級の記載をお願いします。 参加者 (3人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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