詳細 発表者:ウラサキさん 8月11日(日)は「クワインの存在論~"On What There Is" を読む」と題し、 私がクワインの存在論について解説と批評をする予定です。 参考文献は「2つのドグマ」と並んでクワインの代表的論文と目されている「何があるのかについて」で、彼の論文集『論理的観点から』(勁草書房)の第1論文です。 邦訳本は高価(3,780円)ですが、英語原文はネット上から無料で読めます。 旧訳本『論理学的観点から』(岩波書店)はアマゾンで中古が千円以下で、入手できるようです。 勿論、読んでなくても分かるよう解説はするつもりです。 多分、時間は多少余るかと思いますので、後半は恒例の小ネタ集ってことで、お願いします。 英語原文は以下のサイトにpdfあり。 https://pdfs.semanticscholar.org/05f2/9bb9be63647f8897775461c18e96026cec20.pdf 最新の情報や発表に関する議論は以下の掲示板でやってます。 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12216/1563173616/ 場所:浪速区民センター第4会議室(2階) 時間:13:00~17:00(途中入退出可) 参加費:部屋代1560円を参加者で等分して負担 JR難波駅改札前に12:30集合後、会場に徒歩移動 場所 浪速区民センター 道順を調べる 参加者 (4人/定員24人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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