詳細 【モテ即5欠席により頒布延期】 新型コロナウイルス感染の防止のため、当サークル「オヤジのつくえ」はモテ即5の参加を辞退させて頂くことにしました。それに伴い、本企画でできる合同誌の頒布も延期とさせて頂きます。 参加者の皆様には締切等ご協力頂いただけにこの決断はまさに断腸の思いです。本自体はほぼ完成しておりましたが、入稿もまだしておらず本の作成も延期とする所存でございます。完成を心待ちにしていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご容赦ください。 頒布ですがコロナ騒動が収まれば次回のモテ即(6?)で行う予定です。献本もそれ以降になると思われます。何卒よろしくお願いします。 ■頒布イベント ■募集要項 テーマは参加者同士のプロットの交換です。 「自分のプロットをもとに他の人が漫画を描いたらどんな内容になるのか?」 というのがメインの内容です。 ■ルール [1]参加者は4Pの漫画のプロットを絵に起こす。 [2]参加者全員でプロット交換(一度私がプロットを集め担当をランダムに決めて担当者にプロットを送ります。) [3]自分に送られてきたプロットの内容で漫画を描く [4]皆さんが描いた漫画を本にする ■内容 エロ、グロなどR-18指定にあたる内容はNG。 原作レベルの下ネタ、ギャグはOK。 「人のプロットで漫画を描く」ということの作画のハードルの高さを考え、内容は4Pとします。 ■プロットの描き方について あまりセリフなどをしっかり決めずに、大まかな話のテーマや流れだけ決めたものでいいと思います。 いわば「お題」とも言い換えられるようなものです。 ※誰からのプロットかわからないようにプロットには無記名でお願いします。 [2019/08/18追記] ■募集締切 [2019/07/23追記] 2019年12月1日(日)23:59:59 [2019/08/18追記] ■原稿締切 [プロット締切] [2019/07/23追記] 2020年1月5日(日)23:59:59 [2019/08/18追記] プロット提出が遅れると全体のスケジュールが狂うので時間厳守のご協力をお願い致します。集まり次第ランダムで担当を決めて各担当者にプロットをお送り致します。 [原稿締切] [2019/07/23追記] 2020年3月1日(日)23:59:59 [2019/08/18追記] ※時間厳守ですが、期限に間に合わない場合は早めにご連絡ください。 ■合同誌の形式 B5サイズ、右綴じ、本文モノクロ ■プロットの作り方 データ形式:PNG サイズ:B5原稿想定のサイズ (プロットなのでそこまで厳密でなくても構いません。最悪縦横が合っていて絵と文字が見えればいいです。) ■原稿の作り方 PICO様で印刷しますのでテンプレートを使っていただくのが最良です。 テンプレート→http://www.pico-net.com/doujinshi/download/ 本文トンボデータのPhotoshop形式のB5版をダウンロードしてください。 ※表紙・裏表紙用トンボデータとお間違いないようご注意下さい!本文用は表紙・裏表紙用の更に下にあります。 色数:モノクロもしくはグレースケール サイズ:B5サイズ 横:4900ピクセル 縦:6671ピクセル (PICO本文データサイズ) 仕上がりサイズ:182mm×257mm 解像度:600 dpi データ形式:PSD レイヤーは必ず統合してください。文字データはラスタライズしてください。 ファイル名はページ数がわかりやすいようにしてください(例 oyazi01.psd, oyazi02.psd) ※最初のページにペンネームを記載してください。 ■原稿提出方法 メールかTwitterのDMでお願いします。 ファイル転送サービスを活用ください。 ギガファイル便(http://gigafile.nu/) firestorage(http://firestorage.jp/) ■原稿料などについて 申し訳ございませんが原稿料を支払う余裕が無い為、完成した本を1 イベント会場でのお渡し、もしくは郵送を予定しています。 郵送をご希望の場合はその旨をお知らせください。 質問等ございましたら下記のアドレスもしくはTwitterのDMでお気軽にご相談ください。 ■注意事項 本企画における最重要項目です。 ・「人のプロットで漫画を描く」という企画の性質上、プロットの作者と作画担当者でいわゆる「解釈違い」が起きたり、結果として「自分が想定していた内容と異なる」ということは往々にして起こり得ます。 「自分のプロットを元に作画担当者の解釈が加わった結果、どのような内容になるだろうか」ということを楽しむ企画であるという趣旨をご理解くださいますようお願い申し上げます。 ・プロットについて、作者様サイドでどの程度展開を固めるかについては明確に制限はいたしません。 ですが、シチュエーションやセリフをガチガチに固めてしまうよりかは、「作画担当者の解釈が入る余地」があった方が楽しくなるのではないかと考えています。 最終的に人が描くものだという前提のもと、「他の人だったらこのシーンでこのキャラクターたちにどんな会話をさせるだろうか」といった風に考えながらプロットを練っていただければと思います。 ・「自分の提供したプロットが本に載らなかった…」ということだけは避けたいので、プロット交換後の不参加、キャンセルなどは絶対になしでお願いします。 ・プロットの提出期限などを厳守でお願いします (プロットの提出が遅れる→交換ができない→作画に移る時期が遅れる、などの影響が出るため) Twitter:@oyazi1089 ※ID元に戻りました。ご迷惑おかけします。(2019/12/28) mail:oyazi1089@gmail.com ※このツイプラは第一回プロット交換合同主催の透綾さんの文章を大いに参考にしております。 またこの企画を受け継がせて頂いた透綾さんに感謝致します。 参加を締め切りました 参加者 (5人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|