詳細 みなさんの「これ好き」「これ面白い」を一冊の本にしませんか。 刀剣を軸にしたプレゼン&エッセイアンソロの執筆者を募集したいと思います。 原稿サイズと最低限の余白は指定しますが、表現方法はグレースケールのPDF原稿に落とし込める限り原則自由です。 マンガでも文章でも、イラストにコメントを添えたものでもかまいません。 (ただし、格安オンデマンド印刷を利用するため、繊細な線・トーンは非推奨です。) いわゆる調査系はもちろん、実物を見てここがよかったというプレゼンや、刀剣関連スポット付近の観光案内も歓迎します。 また、刀剣乱舞キャラクターのキャラクター造形に用いられたと思われる伝説や物語、画題などの文化的解説も歓迎いたします。 「刀剣そのものからつながりが説明できる(とうらぶ関係なくてもOK)」あるいは「刀剣乱舞キャラクターのモチーフからつながりが説明できる」ことをテーマとしてください。 (かなり広い範囲を想定しています。「こういうのあり?」は聞いてもらえれば大抵OKを出すかと思います。テーマからのつながりを本文中で力説してもらえるなら、多少明後日の方向に行った内容でも許容します。たとえば刀鍛冶の話から鉄砲鍛冶の話、さらに鉄砲鍛冶が国産自転車フレーム作った話、みたいな派生をしてもOK) 軸に置くのはゲーム以外の話(実際の刀剣関連、歴史、伝統芸能、民俗etc)としますが、最終的にゲームの話にもっていってもかまいません。 今回、「いろんな人の視点が一冊に集まること」が一番の魅力だと思っています。 そのため、執筆者自身による原稿の再録については制限を行いません。 すでに考察本を出されている方は、ご自身の既刊の一部をピックアップしたり、要約したものをお寄せいただいてもかまいません。 まだ個別の本を出したことがない方も、単独でのご本を出す前段階としてご参加いただければと思います。 (ワープロソフトを使った簡易的な原稿作成方法であれば相談に乗れます。また文字だけの場合テキスト形式で原稿を送っていただいてもかまいません。) 募集要項については、関連リンクを参照してください。 今の時点で募集人数を超える方が「興味あり」にしてくださっていますが、もし皆様に書いていただけるのであれば第二弾の作成も同じように計画します。 第二回を企画する場合、今回「興味あり」にしてくださった方にはお声がけさせていただきますので、少しでも書いてみたいと思われた方はぜひ「興味あり」ボタンをおしてくださいませ。 なお、主催側でトピック調整やどなたが先というような調整は行いません。 (カオスなくらいのほうがおもしろいと思っております。募集枠が埋まったら次を立てます。) 募集の締め切りは8月末とします。 募集枠が埋まった時点、あるいは8月末になった時点で主催より皆様へ、DMでメールアドレスをお伺いさせていただきます。 以降、主要なやりとりはメールで、メールを送ったことの連絡をDMでさせていただきます。 関連リンク 参加者 (26人/定員26人) 興味あり (28人) 不参加 (1人)
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