詳細 受付は終了しました。 今川義元公と織田信長公三河と尾張の国境紛争の 一大決戦地となった 「桶狭間古戦場」 その古戦場を一日かけて歩きます。 基本第一回と同じルートを歩きますが 前回「信長公記」の記述を中心に 「織田軍の出撃ルート」の検証が中心でした。 今回は「今川政権と室町幕府の代理戦争」という 内容で愛知県豊明市(中京競馬前駅付近)に築かれた 今川軍による橋頭堡(敵地内に築く陣地)を 詳しく観察します。 あわせて戦争の背景が同じ「長篠合戦」と比較しながら 戦場での「距離と時間」を考えたいと思います。 ガイド料500円 詳しい行程は後日お伝えします。 ※注意※私的な考えを参加者の皆さんに聞いてもらうための プランなので「私の考え」を話したいと思いの方は 参加遠慮願います。 2013年1月22日更新 場所 愛知県豊明市栄町武侍 道順を調べる 参加者 (3人/定員10人) 興味あり (0人) 不参加 (2人)
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