詳細 キャラクターエンデューロの5時間エンデューロのご案内。 まぁいつものメンバーになるとおもいますが。 6名までになりました。 レギュレーション上、 痛ジャージ及びコスプレでないと参戦できません。 簡単にいうと既製品の痛ジャージは無問題。 オリジナルは公序良俗に反しない範囲で版元の許可があればOK。 コスプレの衣装も同様です。 ※痛ジャージを扱っている主なメーカーです。 ・アウローラ http://www.auroras.jp/ ・ものくろーばー http://shop.monoclover.com/ ・あみあみ(amisports) http://www.amiami.jp/ ・Jスポーツ http://store.jsports.co.jp/item_list.html?condition=ITEM:8 予約終了しているものもありますのでご注意下さい。 今後新製品が出る可能性があるので、 チェックして頂くとともに納期もご確認下さい。 注意事項 ・競技者はスペアチューブ(タイヤ)、修理用具、メガネ、腕時計、無線、ウェアラブルカメラを携行できます。ガラス容器、その他危険物は携行できません。携帯したものをコース上およびその周辺に破棄する事を禁止します。 ・ウェアラブルカメラを使用する際は、ハンドルおよびサドルのレール部分のみ取り付け可能とします。 ・コース上での携帯電話・スマートフォン・カメラ(ウェアラブルを含む)等の操作は禁止とします。 ・競技中の無線を使用する場合、周囲の安全に十分配慮してください。 ・スピーカーを用いての音出しは禁止とします。 ・携行食飲料および器材 食飲料の補給を受けることはできません。 ・自転車が故障した場合は自力で修理して競技を続行できます。 ・競技参加以前に安全点検・車両整備を行なっている自転車のみ競技に使用できます。レース走行に必要な性能を備えていない自転車や車両規定に違反している自転車は、競技に使用できません。
■故障車の競技続行 何らかの理由で下車した競技者は、コース脇を他人の援助を受けることなく、自転車を押してあるいは担いで競技を続行することができます。
■競技者の装備 ・全ての競技者はヘルメット、ウェア、グローブ、ソックスの着用を義務付けます。 ・ヘルメットは、自転車・オートバイ・自動車の競技用として安全を認定されている規格に限定し、正しく着用することを義務付けます。違反者は失格とします。 ・オートバイ用ヘルメットを着用も可能とします。 ただし本来自転車の乗車用に作られたものではありませんので、走行中の安全には十分な配慮をしてください。 ・全ての競技者は、主催者から用意されたゼッケン及び計測タグを指定の位置に取り付けることを義務付けます。 ゼッケンは一番外側に身に着けるサイクルジャージ腰上部に、安全ピンやゼッケン留めで取り付けてください。 ・雨天の場合カッパを着ることは可能ですが、カッパの上からゼッケンをつけるか、ゼッケンが確認できる透明のものを着用してください。 ・コスプレ衣装およびサイクルジャージは、安全性の理由によりノースリーブを禁止とします。 ※コスプレ衣装がノースリーブの場合は「肌色のウェア」を着用必須とします。 ・コスプレ衣装の丈の長さは、車輪巻き込み防止のため膝頭より上とします。
■競技者の車両規定 ・参加者が使用できる自転車はフリーハブ式で、前後ブレーキは完全なもの。 ・車両は、ロード/ミニベロ/クロス/MTBのみ使用可能とします。 ・電動アシスト付自転車、タンデム車、リカンベントは禁止とします。 ・サーキットでの高速走行に耐える強度を備え、よく整備された自転車である事。 ・「タイムトライアル」の競技では、安全性の確保により、ロードバイクのみ使用可能とします。 ・トライアスロンバー、DHバー、アタッチメントバー、ブルホーンバーの使用は安全性の確保により、禁止とします。 ・スタンド装着の場合、必ず外して走行してください。 ・ウェアラブルカメラを使用する際は、ハンドルおよびサドルのレール部分のみ取り付け可能とします。 ・ハンドル及びサドルのレールに取り付ける際は、ハンドルおよびサドルの横幅からはみ出さずに、また走行中に落下などしないよう、責任を持って確実に固定してください。 ・撮影したデータは公式サイト用動画としてご提供をお願いさせて頂く場合がありますのでご協力をお願いします。 ・その他、JCF公認審判が安全な走行に支障があると判断した場合改善されるまで走行を中止頂く場合があります。 あらかじめご了承下さい。 関連リンク 場所 茂原ツインサーキット 道順を調べる 参加者 (5人/定員5人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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