詳細 7/8追記:準備不足のため当初の日程から変更させていただきました。申し訳ありません。 この日の募集対象は日本陸軍か海軍陸戦隊の装備を持っている方です 想定としては1942年11月~翌年2月、ガダルカナル島の戦いにおいて飢餓がやばくなってきた頃、ガダルカナル島を彷徨う日本兵たちを撮ります 取り急ぎ日付だけ先に掲載させていただきます 10月22日~10月26日 時間未定 場所 たぶん中央大学の裏山かな? 中央大学の山を使えるかは中央大学に再度問い合わせてみます。無理な場合は飯能の方に撮影許可がいらない森があるそうなのでそこになると思います 戦闘と行軍でボロボロになり飢餓や酷暑、伝染病などで極限状態に追い込まれた日本兵を撮ります 一木支隊は九九式小銃がメインでしたがその後上陸した部隊はまだ三八式が主流だったのでどちらでも構いません。鹵獲設定でも大丈夫ですが太平洋戦線で鹵獲できるものが望ましいです ウェザリング(汚し)した軍衣をお貸しすることもできますが数やサイズに限りがあるので汚したり破いたりして大丈夫な被服や既にウェザリング済みの被服を持ってきていただけるとありがたいです 5日間集中して撮影する予定ですがエキストラの方は来れる日だけ来ていただく形で大丈夫です。夜の撮影もあるかもしれませんが基本的に泊まり込みはしない予定です また、簡単なセリフや飢餓や負傷、病気に苦しむ演技を要求するかもしれません 髪や髭を伸ばして日焼けして痩せ細っていると理想的ですが必須条件ではありません 眼鏡をかけてる方は昭和初期風のフレームかコンタクト、あるいはカメラが回ってるときだけ外してもらえると助かります 我こそはボロボロの日本兵に相応しい!と思った方はぜひ参加して欲しいです まだまだ暑さが続く時期だと思うので体調管理には十分注意してください 食事は提供できるかもしれませんが交通費は各自ご負担いただく可能性が高いです。参加費・報酬はありませんのでその点ご了承ください なおこの映画は2020年8月、劇場での公開を目標に作ろうと思います。リエナクトメントではありませんがこの戦いで散っていった日米両将兵と史実には最大限の敬意を払って取り組みます。また、イデオロギーの主張のために撮るわけでもありません。それらに同意できない方は参加をご遠慮ください 詳細は追って追記します よろしくお願いします 関連リンク 場所 未定 道順を調べる 参加者 (1人) 不参加 (0人)
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