詳細 自主制作戦争映画「ガダルカナル」本編撮影のエキストラを募集します この日の募集対象は日本陸軍か海軍陸戦隊の装備を持っている方、もしくはアメリカ陸軍か海兵隊の装備を持っている方です。10セットくらいはあるので軍装を全く持っていない方でも大丈夫です 想定としては1942年9月と10月、ガダルカナル島の戦いにおいて川口支隊がルンガ飛行場(ヘンダーソン飛行場)へ向け二回にわたり総攻撃をかけ失敗した戦闘シーンを撮ります 10月5日18時~10月6日3時 H.E.A.D.S 川越 送迎希望者は17時にJR川越線的場駅集合 今まで同様報酬をお支払いできない完全なボランティアとなります。交通費も大変申し訳ありませんが各自負担でお願いします。食事・飲料等はこちらで用意します。軍隊所作なども運営で指導するので軍装してみたいけどハードルが高い!映画に出てみたい!という方は気軽にお越しください 3時ごろには終了し5時までには解散する予定です(帰りも的場駅までお送りします) 空いてる時間や撮影の合間の休憩中に各自個人的に写真撮影していただいても大丈夫です 参加費は徴収しませんが貸切にそれなりにお金がかかり、これまで想定外の出費が続いて監督の財布もそろそろ底を尽きてきたのでクラウドファンディングという名目で制作費カンパをいただけると助かります(強制ではありません、金額も指定はしません)。不甲斐なくて申し訳ありません...(切実) 次に装備のお話です 第二次総攻撃時には米海兵隊だけでなく米陸軍も上陸を始めていたので陸軍海兵隊の混成部隊でいきたいと思います また、M1ガーランドも使われ始めてきた時期なので小銃手はM1903でもどちらでも大丈夫です そしてガ島守備隊として少数いた海軍陸戦隊の生き残りという想定でもいいので日本側も陸海問いません。また、戦闘シーンなので背嚢の類は両軍とも無くて大丈夫です その他、小道具や大道具になりそうなものを持ってきてもらえると助かります 例のごとくバッテリーや弾、ガス等を入れないことには徹底してください。そのうえでマガジンを付けゴーグルなしでの空撃ちを許可します(もちろんフィールド内に限ってです)※フィールドからも許可を得ています ウェザリングやメイクをしてもいい方は積極的に名乗り出てくれると主催者がいいねを押します 抜刀や着剣も許可しますが監督の指示外で白兵戦や威圧行為は絶対に行わないでください 主催者(たーみなる)に面識がない方でも大歓迎です 持参物品・貴重品の管理は各自でお願いします。また安全・体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。体調が優れない場合はすぐに運営にご報告下さい よろしくお願いします 関連リンク 場所 HEADS川越 道順を調べる 参加者 (2人) 不参加 (2人)
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