詳細 5月2日に三重県伊賀市にて開催された忍者LARP【散華】が兵庫県で再演! シナリオがなく、進行と結末はすべてその場で作られるロールプレイ重視の一風変わったLARPを是非ご体験ください!! 開催概要 ≪日時≫ 2019年6月9日(日) 12:30~ ≪場所≫ 兵庫県西宮市某所 ※新大阪より電車で30分圏内 ≪募集人数≫ 4人(※主催者除く) ≪費用≫ 500円程度を予定(場所代+ツール制作費等の雑費) 備考 定員になり次第DMグループにご招待します。 場所の詳細やキャラクター作成方法などはDMグループにてご案内します。 ≪戦闘について≫ 非接触の演技型。施設保護の為LARP武器のみ使用可。 これまでのあらすじ 時は江戸時代。【甲賀】と【伊賀】二つの優れた忍びの里があった。 しかしその二つの里は古くから折り合いが悪く、争いごとが絶えなかった。 その関係性を利用しようと考えた幕府は、 【試合】にてその因縁に終止符を打つように命じたのだった。 結果【甲賀】の勝利で終わり一時争いは無くなったものの、 数年後再び幕府仲介のもと【試合】が行われることとなる。 ――その結果はどちらの勝利にもならず、ただ優れた忍びの命が散っただけであった。 【甲賀】【伊賀】忍びがもつ力を懸念していた幕府にとって 忍びは生かさず、殺さず。 里がもつ勢力を【試合】によって間引きながら、 常に自身の支配下に置くことが目的だったのであった。 イントロダクション 時は過ぎ。忍びの里を支配しようと考えていた幕府だったが、 その思惑通りにはいかず、忍び達は自らの意思と里を守りながら力を蓄えていた。 自身の影響力に薄暗い影を落とす前に、芽は摘み取らねば。 業を煮やした幕府は、ついにその手で【忍び狩り】を始めることに――。 幕府に降るか、 命を散らすか。 最期の一人になるまで抗い続ける。 散華 - THE LAST SHINOBI - 場所 兵庫県西宮市 道順を調べる 興味あり (5人) 不参加 (0人)
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