【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 【概要】 この企画は、2019年6月8日・9日に埼玉メットライフドームで開催される ラブライブ!サンシャイン‼︎ Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~ に贈るフラスタについて、ご協賛いただける方を募集する企画です。 【デザイン】 おおまかなデザインはこちらです。相変わらずの画力はご容赦ください。 また、イラストはあくまでイメージです。実際のフラスタとは異なる場合があります。 【テーマ】 今回のフラスタのテーマは 「未来へ」 です。 基本的に劇場版の内容をモチーフにしたものが主になります。 【協賛のお願い】 ・協賛金額 お一人様100円 ※お支払い方法は手渡しのみとさせていただきます。支払期限は設けません。 ・条件 Aqoursを応援されていればどなたでも ※ライブへの現地、LVでの参加の有無は問いません。 当日お会いできない方でも、お金はいつかそのうちお会いしたときで構いません。 ・締切 2019年5月31日(金)23:57まで ・お名前の記載 ご協賛いただいた方は、フラスタ下部のパネルに、お名前を記載させていただきます。 また、公演当日にキャストへ贈るフラスタの制作記録のような冊子にもお名前を記載させていただきます。 ※お名前の記載をご希望でない方はお申し付けください。 【その他】 本フラスタはこれまでのラブライブ!のワンマンライブにおいて告知されてきたレギュレーションに基づき制作しますが、それと大きく異なるレギュレーションが告知された場合、デザインの大幅な変更をする可能性があります。予めご了承ください。 以上で簡単な本企画のご案内とさせていただきます。 皆様のご協賛を心よりお待ちしております。 以下はおまけです。読まなくても大丈夫です。 【おまけ:少しだけ説明】 ①いい感じの花 いい感じの花です。 適当なわけではなく、Aqoursの未来を象徴するように、特に色や形を決めませんでした。 とはいえお花屋さんにはいくつか注文もしていて、 あえてつぼみの状態のお花も混ぜて使ってもらうことになっています。 これも「これから花開く可能性」という意味で「未来へ」というテーマと関連しているのですが、 劇場版のひとつのキーワードである「時間の流れと変化」を day1とday2で少しずつ花が開いていって変わっていく姿で表現できないかなー という試みでもあります。 実際には仮に前日に搬入だとしたら初日にはだいたい咲いてしまうみたいですが、 デルフィニウムというお花なんかは、注意深く見れば日に日に花がゆっくり開いていくそうです。 ②映画のあれ 映画のあれです。 3rdライブツアーでほとんど同じものを作ったので、また同じもの作るかどうか迷ったのですが、 やはり印象的なセットなのでもう一度再現することにしました。 ③円になった9色の花束 「Next SPARKLING!!」で9人が手をつないで円になっているシーンを表現しようと思います。 イラストだとわかりにくいですが、大きめのテーブル上のものを取り付けて、 そこに花束を円形に配置します。 9色のお花は、せっかく花束のかたちで別々にするので、9色違う種類のお花を使う予定です。 一般的にお花を贈るといえば花言葉を気にしたりしますが、 9色別々の花で、花言葉まで気にしてフラスタに使うとなると、とても難しいみたいです。 なぜなら 「イメージする色があり」「切り花にできて」「その時期に市場に出回っている」 という条件をクリアしていなければならないからです。 その上で花言葉をキャラクターごとに当てはめるのは、非常に厳しいのです。 ですが、今回はあえてそれに挑戦してみました。 やはり上記の制約があるので、全員がドンピシャとは言えないかもしれませんが、 使用予定のお花とその花言葉は以下の通りです。(花言葉は諸説あり。) 果南:スプレーバラ 「包容力」「そっと寄り添う」 曜:ブルースター 「信じ合う心」 ルビィ:アスター 「変化」「甘い夢」 鞠莉:トルコキキョウ 「優美」「希望」 梨子:かすみ草 「清らかな心」「切なる願い」 善子:クルクマ 「あなたの姿に酔いしれる」「強い個性」 ※クルクマが手に入らなかった場合は胡蝶蘭 「幸福が飛んでくる」 ダイヤ:ダリア 「華麗」「気品」 花丸:スターチス 「変わらぬ心」「いたずら心」 ※スターチスが手に入らなかった場合はシンビジウム 「飾らない心」「素朴」 千歌:ガーベラ 「常に前進」「You are my sunshine(あなたは私の輝く太陽)」 あと、9色の花束はそれぞれ隣の花束とリボンで結ぶ予定です。 これは手をつないでいるイメージなのですが、 2018年のアニサマで作ったフラスタでうまくいかなかったリベンジでもあります。 あと、周りの雲っぽいのは綿です。今回は光りません。 ④Saint Snowの花 ゲスト参加が事前に発表されているので、Saint Snowのお花も入れます。 どうしてもAqoursをメインにしているので凝った表現はできないのですが、 「Believe again」のイメージを作りつつ、この2人も別々のお花を使います。 聖良:バラ 「夢叶う」 理亞:アルストロメリア(白) 「未来への憧れ」「凛々しさ」 ⑤それっぽいボード いわゆる「祝い札」にあたるボードです。 劇場版のエンドロールっぽい感じで、空と虹だけのシンプルな背景にしています。 フラスタの上の部分にも虹があって、虹と虹でダブってしまうのですが、 これは「ダブルレインボー」という現象とかけている趣旨もあります。 というのも、劇場版のエンドロールに出てくる虹は、紫が上で赤が下になっているのですが、 これは普通の虹とは色順が逆です。 このような色順になるのは、虹が二重にかかる「ダブルレインボー」という現象の時で、 そのときは普通の虹と、色順が逆の虹の2つがかかるんだそうです。 そしてこの「ダブルレインボー」には「卒業」や「祝福」という意味があるらしく、 劇場版のエンドロールにもそういう制作意図があるであろうと解釈し、 フラスタに2つの虹を作りました。 厳密には、色順が逆の虹(副虹)は2つの虹の外側(フラスタで言えば上)にできるものらしく、 だいぶこじつけた形にはなっております。 また、イラストに描いてませんが、このボードに青い羽根とピンクの羽根を貼り付けます。 そして、右上の映画フィルムのような部分に、皆様のお名前を書きいれるつもりです。 ちょっと名前は斜めになるかと思います。 ⑥らせん状のキラキラ 針金にスワロフスキーなどのクリスタルをつけてらせん状にしたものを、 下の台から上の台に伸ばします。 このパーツだけは劇場版の内容から少し離れて、 5thライブが発表された時に感じた個人的な想いを込めています。 端的に言えば、このらせんはAqoursの軌跡をイメージしています。 今回の5thライブの会場はメットライフドーム。 2ndライブツアー、3rdライブツアーに続き、3回目です。 ぐるぐると、同じところに何度も戻っているようにも思えますが、 その時その時でAqoursが表現するものは違うし感じるものも違っていて、 Aqoursは少しずつ大きく、少しずつ上に進んでいるのだと考えています。 そういう意味で、また一回り大きくなって、 またAqoursが東京ドームでライブができるように・・・ という願いも込めて、らせんのモチーフを使用しました。 ちなみに、こう説明するとピンとくる人は南條さんの「螺旋の春」を思い浮かべるかもですが、 自分の中での着想のきっかけはもう少し昔の別のところにあります。 ちなみにちなみに、今回のフラスタはLEDの電飾を一切使用していません。 それは、屋外の設置だとどうしても光が目立たないからです。 夜になれば綺麗なのですが、公演後は規制退場の関係もあって見ることが難しいため 今回は自然の光を反射してキラキラするクリスタルで、Aqoursの輝きを表現しました。 ⑦砂浜のジオラマ(波つき) 花束を配置するテーブル上の台と同じような感じで劇場版のラストシーンを再現します。 4thライブでも似たような砂浜を作ったので、これも再利用アイディアなのですが、 劇場版をモチーフにしたフラスタならやはり作ったほうがいいだろうと判断しました。 ただ、砂を敷いただけだった4thライブと違って、今回は波も作ります。 これがめちゃめちゃ大変なのですが、がんばっています。 紙飛行機も乗せるかもしれません。 雨が降った場合に備えて、防水処理もできるかぎり施します。 ⑧まとめ 今回のフラスタは、過去のフラスタとアイディアがかぶるところがいくつかあります。 映画のあれとか、花束のリボンとか、砂浜のジオラマとか。 これは決して手抜きをしているわけではなくてですね、自然とそうなっただけです。 新しいAqoursもフラスタ作りも、もう「0からのスタート」ではないということですね。 過去に得た技術や挫折も踏まえつつ、新しい挑戦もしつつ・・・ というアプローチが、今回のフラスタには合っていると考えました。 ネタ切れとかじゃないからね。本当だよ。 ということで、以上がおまけでした。 よろしくお願いします。 場所 メットライフドーム 道順を調べる 参加を締め切りました 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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