2020年5月15日[金] 新木場合同募集詳細 新木場合同誌を樂阪出版ゆとり書房から出す可能性が出たのでそれ用の募集ページです。 募集內容 「新木場」が絡めば小說、隨筆、批評、詩、短歌、俳句、マンガ、イラスト、寫眞等なんでも可(但し全年齡限定のイベントに出す可能性もあるので、全年齡向けで問題ない內容で御願ひします) 樂版出版ゆとり書房からは異例ですが新字新かなで構ひません(校閱はしますが、表記の修正は致しません)。基本的にどこに需要があるかもわからなければ、それが好きなのかどうかも全くわからないものを何故か發行する方のモチベーションで發行します。 原稿の形式 5.28追記 原稿の入稿は紙・デジタル問ひませんが、紙の場合(デジタルでも畫像等でこちらで組版にコピペ不可な媒體の場合含む)はこちらでの打込み作業になるので新字新かなで入力するのが手間なため場合によつてはこちらの標準記法に直す可能性があります。 5.31追記 ホッチキスで止めるのを目指す都合上ひとまづ文字媒體の場合は最大1万字、イラスト系は最大8ページを限度としておきます(1、2人がこれくらゐならなんとかなるだらうと云ふ目安で出してゐるので、最大値の原稿ばかりが集まると調整が入る可能性もあるので、その場合先着原稿を優先して、以降の最大量目安が減少していく可能性があります。)。 發行方式 集つた原稿の量に依りますが基本的にコピー本をこちらで刷る方向で考へてをります。組版は縱書でword製になると思ふのであまり高度なことは期待できません。締切期限迄に原稿が集まりきらなかつた場合(出すには分量が少なすぎた場合)は發行が自動的に頓挫します(その場合すでに寄稿された原稿があつた場合發表されずにデータの海に消える可能性が高いことを御了承下さい)。 原稿料等 完成した冊子1冊+賣上を主催+寄稿者全員で折半となる豫定です。但し印刷(コピー本では賄へない分量になつた場合等)、頒布(出店料等)に多大なコストがかかつた場合の賣上折半については未定となります。 原稿募集締切目安 頒布は來年の夏コミシーズンを目安に考へてをりますのでまだ1年以上は期間があります。ひとまづ來年の今頃邊りを目安に御願ひします。 以上で問題ない場合に限り、參加の方宜しく御願申上げます(參加になつてゐる方には不定期的に原稿の催促が飛んできます)。また、詳細が固まるにつれこゝの內容が變ることが想定されますが、原稿催促の際に適宜確認して頂き確認時の條件では嚴しいと云ふ場合にはいつでも不參加に變へて頂いて構ひません。 参加者 (7人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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