詳細 ー黄昏の淡い光に包まれてー ■DOOR 通常:2500円 Twipla参加表明でディスカウント 2000円 ■開催日時&場所 2019/07/13 (Sat) 13:00~ @渋谷R-Lounge 7F ■Timetable ■DJ HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt) ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義で4枚のオリジナルアルバム、更にそれぞれ対になるビートレス・アルバムをリリースし、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 ギリシャのKlik Recordsからは本名のHIROSHI WATANABE名義でも2枚のアルバムを残している。 2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』を発表。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。 さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。 日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。 Shingo Nakamura (Silk Music / Otographic Music) Shingo Nakamuraは茨城県出身、現在は東京を活動の拠点とするDJ・プロデューサーである。 ピアノをフィーチャーした、ディープかつ叙情的なProgressive Houseを作ることで知られ、AnjunadeepやSilk Music、Otographic Musicなどシーンをリードする世界中のレーベルから楽曲を次々にリリースしている。Armin van Buuren、Above & Beyond、Gareth Emery、Andy Moor、Max Grahamといった世界中のトップDJ達からサポートを受けており、2014年にはAbove & Beyondがホストを務めるラジオショー"Group Therapy"にゲストミックスを提供し、2015年にはAnjunabeatsのラジオショー"Anjunabeats Worldwide"のホストを務めた。 2011年にSilk Digitalからリリースしたファーストアルバム"Sapporo"は、BeatportのProgressive Houseリリースチャートの1位を獲得。2014年にOtographic Musicからリリースしたセカンドアルバム"Days"は、BeatportのTranceリリースチャートで1位、Progressive Houseで2位、オールジャンルでは15位を獲得した。また、Silk Musicからリリースされているミックスアルバム"Only SIlk"シリーズの1から4まで監修し、いずれも好評を博した。 ageHaやWOMBといった日本のクラブでのパーティーのみならず、ニューヨークやサンフランシスコのパーティーにも出演するなど、世界のProgressive Houseシーンの一翼を担うアーティストとして活躍している。 TAKAMI (REBOOT / BUZZ×3) 1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(毎週火曜日 23:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどの、ジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、THE ADVENT・CHRISTIAN SMITH・HARDFLOOR・MARCO BAILEY・FILTER HEADS・CRISTIAN VARELA・SIAN・TOMEHADESなど来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは、幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。 また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。 2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSから初のリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。その後、数多くのトラックをリリースし続けており、その楽曲のオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。 http://www.takami.info http://www.facebook.com/takami.info http://twitter.com/djtakami http://www.mixcloud.com/djtakami/ https://block.fm/radios/19 STNK (Cardboard Box Records) 曲を作ったりDJをしたり写真を撮ったりする人。個人サークル『Cardboard Box Records』主催。Deep House、Progressive Houseをバックボーンにクラブミュージックの枠に囚われない作品つくりを目指しています。 ITCHYYY URBAN TOKYO MIX STYLE DJ。 過去に"ROCKWEST AfterHours at R Lounge"での唯一のMonthly After Hours Partyとして"NEX-Saturday Morning-"をオーガナイズ。 そして、毎週水曜日"PHAZE at RLounge"の仕掛け人の1人。 EYO* 2015年よりVJとして活動を開始。 VJ活動の開始とともに頭角を現し、Re:animation WEEKEND RAVERSなどのイベントに出演。 同年VJチームSabaLeoNを立ち上げた。 HIROSHI WATANABEの楽曲「Dignity of Life」のミュージックビデオの制作を担当したのを切っ掛けにテクノに傾倒。 2017年8月より、DJ活動を開始した。 ZOOYA (RockRiverRecords) Progressive House, Progressive Trance, Uplifting Tranceを軸に、 究極の癒しと高揚を届けるために生きるDJ。 19年にわたるダンス経験を全て活かし、クラブに尽きないグルーヴを注ぎ込む。 また、国内のProgressive House, Tranceシーンを最大限に盛り上げるため、 RockRiverRecordsのオーナーとして世界へ発信し続けている。 ■VJ SabaLeoN ・イベントはデイタイム開催で未成年でも入場可能です。 ・再入場は不可となっております。 ・お酒を飲む方は受付でIDの提出をお願いいたします。 ・車やバイクでお越しの方の飲酒は厳禁です。 ・過度な迷惑行為等を確認した場合運営の判断でご退場をお願いする場合がございます。 場所 渋谷R-Lounge7F 道順を調べる 参加者 (39人)
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