日時未定 反逆者のルール詳細 5/18(土)反逆者とフェルト人狼会のページはこちら ・反逆者の村では、通常のメイン役職(人狼・村人など)に加えてサブ役職が配られます。 勝利条件や占い結果などは、基本的にメイン役職に依存します。(例外として『黒幕』というサブ役職を持つプレイヤーは人狼陣営になります) ・議論のなかで「あなたのサブ役職を教えてください」と問いかける行為はOKです。例えば「サブ役職を明かさないと吊ります」というのも許可します。 ・問いかけられた側も「言えません」と答えてOKです。例えば昼時間はCO禁止となっているサブ役職者などはそう答えるしかありませんし、また昼時間にCOできるサブ役職者であっても、今はCOしたくないという状況であればそう答えることができます。 ・自身のサブ役職を騙る行為は禁止です。 例えば王女のサブ役職を持っているプレイヤーが「私は奴隷です」と言うのはNGです。 (なおメイン役職共有者のプレイヤーなどが、他人のサブ役職について嘘をつく行為はOKです) ・昼時間にCOする場合を除き、サブ役職を強く匂わせるような言動をするのは禁止とします。 例えば「サブ役職絡みで吊られたくない」くらいなら候補が絞りきれないためギリギリいいですが、「6日目までは吊られたくない」は実質天使COのようなものなので、GMが違反していると判断した場合には『勝利条件剥奪&処刑固定』などの措置をとります。 ・一番最初の役職確認の夜を『1日目』とします。つまり最初に議論が始まるのは『2日目』です。 ▼メイン役職▼ ☆村人陣営☆ 【占い師】(占×/霊○/C人) 1日目の夜から毎夜、他プレイヤーを占ってその占い結果を知ることができる。 【霊能者】(占○/霊×/C人) 2日目の夜から毎夜、直前に処刑されたプレイヤーの霊能結果を知ることができる。 【狩人】(占○/霊○/C人) 2日目の夜から毎夜、他プレイヤー1人を指定して狼の襲撃から護衛できる。連続ガードもOK。 【共有者】(占○/霊○/C人) 2人セットで入る。1日目の夜にお互いのサブ役職を知った上で相談ができる。 【村人】(占○/霊○/C人) 特殊能力なし。 ★人狼陣営★ 【人狼】(占●/霊●/C狼) 1日目の夜に、仲間全員のサブ役職を知った上で内通ができる。 2日目から毎夜、人狼以外のプレイヤー1人を相談して襲撃する。 【狂信者】(占○/霊○/C人) 1日目の夜に、狼全員と全員分のサブ役職を知ることができる。 △妖狐陣営△ 【妖狐】(占○/霊○/Cなし) 自身がサブ役職黒幕を引いていないなら、ゲーム終了時に生存していれば妖狐陣営の単独勝利となる。 自身の陣営に関わらず、占い師に占われると死亡するが、襲撃では死亡しない。 【背徳者】(占○/霊○/C人) 自身がサブ役職黒幕を引いていないなら、1日目の夜に妖狐の位置とそのサブ役職を知ることができる。 なおメイン役職妖狐のプレイヤーが黒幕を持つ場合、背徳者の勝利条件は人狼陣営となった上で、妖狐だったプレイヤーの位置とサブ役職を知ることができる。 (自身が狼陣営に変わっているかどうかは教えてもらえる) ▼サブ役職▼ 【王子】 昼時間に一度だけCO可能。 COしたなら、その日生存者は全員王子に投票できなくなる。 【王女】 昼時間に一度だけCO可能。 COしたなら他プレイヤーを1人指名する。指名されたプレイヤーはその日の昼と夜の間、庇護を受けた状態になる。 (庇護を受けたプレイヤーは、投票・襲撃・占い・猫又の道連れの対象にならない。庇護を受けている状態の人狼が猫又を噛むと、その狼は死亡せず猫又のみが死亡する) 【天使】 6日目以降、昼時間に一度だけCO可能。 COしたなら他プレイヤー1人を指名する。指名されたプレイヤーは、自身のメイン役職とサブ役職を偽りなく発表しなくてはいけない。 【悪魔】 6日目以降、昼時間に一度だけCO可能。 COしたなら他プレイヤー1人を指名する。その日生存者は全員、指名されたプレイヤーに投票しなくてはいけない。 【暴君】 5日目までの間、昼時間にCO可能。 COは1日につき1回までだが、ゲーム中何度でもCOできる。 COしたなら『その日の占い先・護衛先』を両方指定する。(片方だけはNG) 占い師・狩人はその指示に従わなくてはいけない。 【怨念者】 昼時間はCO禁止。 自身が死亡した場合、能力を使うことができる。条件として、死亡した翌日の昼時間が始まってから30秒たつよりも先にGMのところに来て、能力行使先を伝える必要がある。 怨念者が能力を使った場合、その時点でGMから生存者全員にアナウンスが入り、その日生存者は全員『怨念者が指定したプレイヤー』に投票しなくてはいけなくなる。 【貴族】 2日目の朝に全体公開される。 貴族は奴隷から投票されない。 また貴族が死亡する時、奴隷も同時に死亡する。 【奴隷】 昼時間のCOは自由。COしても能力を行使できるわけではない。 奴隷は貴族に投票できない。 また貴族が死亡する時、奴隷も同時に死亡する。 【神父】 昼時間はCO禁止。 毎夜起こされて能力を使うかどうか聞かれる。能力を使えるのはゲーム中一度だけ。 能力を使う場合は『初日犠牲者・2日目に死亡した怪人・貴族の道連れで死亡した奴隷』のうちから1人を指定する。 該当者がいた場合、そのプレイヤーのメイン役職をGMからジェスチャーで教えてもらえる。 神父が能力を使うとその旨が全体にアナウンスされた上で、神父はそれ以降の昼時間にCO可能となる。 【メイド】 昼時間のCOは自由。COしても能力を行使できるわけではない。 1日目の夜に、他プレイヤーから1人を指定して『主人』にする。主人が死亡する場合は代わりにメイドが死亡し、また「メイドが身代わりになりました」というアナウンスがGMから全体に流れる。 【呪い師】(まじないし) 昼時間はCO禁止。 毎夜起こされて能力を使うかどうか聞かれる。能力を使えるのはゲーム中一度だけ。 能力を使う場合、その夜に呪い師を対象にした能力(占い・護衛・襲撃)をすべて無効にし、かつ能力実行者(占い師・狩人・人狼)を翌朝無惨な死体として発見させる。 【怪人】 2日目の朝に全体公開される。 2日目の昼時間中、発言やジェスチャーおよび投票ができない。 【祈祷師】 4日目以降、昼時間に一度だけCO可能。 COしたならその日の襲撃先は祈祷師で固定され、またその日は祈祷師への護衛が無効化される。 (メイン役職人狼・メイン役職妖狐のプレイヤーが祈祷師を持つ場合、昼時間はCO禁止となる) 【簒奪者】(さんだつしゃ) 昼時間に一度だけCO可能。その際は簒奪者COではなく、王子・王女・天使・悪魔・暴君・祈祷師・反逆者の中から1つを選んでCOする。 選んだサブ役職のプレイヤーがCOせずに死亡していた場合、そのサブ役職に成り代わって能力を使うことができる。(天使・悪魔をCOできるのは6日目以降) 対象者が生存している場合や既にCOしている場合は成り代わることができず、GMから『簒奪に失敗しました』と全体へアナウンスが流れる。 また簒奪者が天使・悪魔をCOして失敗していた場合は、簒奪者はその場で死亡する。 【反逆者】 昼時間の自発的なCOは禁止。 誰かが王子・王女・天使・悪魔・暴君・祈祷師をCOした時か怨念者のアナウンスが流れた時、それに対して反逆者COしてもいい。反逆者がCOできるのはゲーム中に一度だけ。 反逆者COした場合、直前にCOしたサブ役職の能力を無効にする。 【黒幕】 昼時間はCO禁止。 このサブ役職を持つプレイヤーは、メイン役職が何であれ狼陣営になる。(陣営以外のあらゆる性質は影響を受けない) なお狼陣営のメイン役職を持つプレイヤーが黒幕の場合、1日目の夜にそのプレイヤーは誰か1人を指定する。指定されたプレイヤーはGMから通知を受けた上で狼陣営に変わる。 なおメイン役職共有者のプレイヤーが黒幕の場合、相方に対しては『初日犠牲者のサブ役職』として通知される。(黒幕であることがバレないようにするための措置) 【獄卒】 昼時間のCOは自由。COしても能力を行使できるわけではない。 2日目の夜から毎夜起こされ、能力を使うかどうか聞かれる。能力を使えるのはゲーム中一度だけ。 能力を使う場合、他プレイヤー1人を指定する。指定されたプレイヤーはその夜の間、メイン役職の能力がなくなる。(占い・霊視・護衛・猫又の道連れ・襲撃) 能力の対象となったプレイヤーがLWだった場合、その夜は襲撃なしとなる。 ー続きは作成中ー 参加者 (1人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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