2019421[日] 15:30

ボードゲーム学べる初心者大歓迎人見知りでも安心おひとり様OK
〈4/21〉第2回学べるボードゲームイベント

浅井 佑介

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詳細

【既に9人参加予定です!】


今回は、ボードゲームを使って
 
数人で遊んでいる【だけ】で、
 
「自分を成長させられる」企画となっています。
 
 
今回の企画は、なんと【ゲーム3本立て】です!
 
 
【1本目は、「パンデミック」 】
 
パンデミックとは、伝染病や感染症が世界中に流行する用語。


参加者の皆さんには、「医者」や「科学者」となって、世界各地を飛び回りながら、世界中で発生する危険な感染症の拡大を防いでいく。油断すれば爆発的に広がっていく4種類の病原菌のワクチンを発見できれば、我々の勝利です。しかし、見つけることが出来ずに、世界に感染症が蔓延してしまった場合、我々の世界は混乱に見舞われることでしょう!

今回は、皆さんが自分の役割を意識しチームで最善を尽くすことが出来なければ敗北してしまいます。

これは、社会人にとっても必要なことです。
是非是非楽しみながら、自分の意見を伝えていきましょう。
 
 
 
【2本目は、「ナショナルエコノミー」 】
 
経営者の視点を、ゲームを通して「体験」出来るボードゲームです。
 
目指すは国民的大企業です
 
好機に満ちた時代がやってきました!農場、工場、商店を束ねるコングロマリットの主として富と産業を築きましょう!ただしご用心、製品を売るためにはまず人々に給料を払い、彼らが物を買えるようにしなくてはいけません。果たしてあなたの事業は国民経済と共に栄えることが出来るでしょうか?


【3本目は、「アンガーマネジメントゲーム」】

アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合う(マネジメントする)ための心理トレーニングです。アンガーマネジメントを学ぶことによって、自分自身の怒りを理解し、感情のコントロールをしたり、ポジティブな考えを生み出せ、また周囲との良好な人間関係を成立させることができます。プログラム開発当初は、DVや差別、軽犯罪者に対する矯正プログラムとしてカリフォルニア州を中心に確立され、現在では全米の教育機関や企業でも広く導入され、教育・職場環境の改善、学習・業務パフォーマンスの向上を目的に、長年活用されています。

出題者の怒りのツボを、参加者の皆さんは予想しましょう!
例えば、「全く意味のない打ち合わせがだらだらと続いた」
このお題に対して、出題者は怒りのバロメータを10段階で出します。
10段階の内、どれくらいの怒り具合なのかを参加者は一人ずつ予想し当てることが出来れば得点です。

相手の言動や行動から、予想してみましょう。
勿論見た目と中身は違うかもしれません。
そういうことが分かってからの繋がりは、何もしない時より数段良くなっているはずです。

注)今回の「アンガーマネジメントゲーム」は、日本アンガーマネジメント協会とは関係ないので、深い研修のような形では使用しません。


ぜひぜひ、参加いただけると嬉しいです!
 
 
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日付 : 4月21日 (日)
時間 : 15時30~19時
場所 豊島区東池袋1-47-2 サニーハイム池袋604
https://goo.gl/maps/Ywrfo4aTtpK2
料金 1,500円
定員 : 14名 
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当日は楽しみながら自分を成長させちゃいましょう!!
 
どうぞよろしくお願いします!


場所
豊島区東池袋1-47-2
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