TechnoProgressive Houseどなたでも初参加歓迎途中参加OK
Immersion vol.5 #im_05

■開催日時&場所

2019/04/27 (Sat) 13:00～20:30 @渋谷R-Lounge 7F

■Timetable

■DJ

Kenji Sekiguchi (Otographic Music)

日本産・世界最高水準のサウンドを発信し世界のトランス・プログレッシヴシーンで高評価を獲得しているレーベル「Otographic Music」の代表。2004年よりDJ活動を開始し2009年にOtographic Musicを設立。レーベル運営の傍らラジオショー「Otographic Arts」やクラブイベント「Otographic Live」を手がけ、これらを連携させながら多角的にアーティストをプロデュースしている。2015年からは楽曲制作を本格開始し「Into The Dawn」「Fading Dusk」等の代表曲をリリース。

Tomohiko Togashi

1989年東京都生まれ。14の頃に小室哲哉の楽曲の影響で音楽に興味を持ち、18歳から本格的に楽曲制作を開始。 トランスを中心に幅広いジャンルのクラブミュージックを製作、また楽曲マスタリングにおいても高い評価を得ている。 現在は音楽レーベルwavformeに所属し、2016年にアルバム"Sights"と2018年にはEP"AWAKENING"をリリース。 また、その主催であるSoUとのユニット、Casual KillerではTrap、Future Bassを中心とした製作を行なっている。 DJにおいてはダンスフロアの空間演出とグルーヴが織り成す快楽を生み出すことを信条としており、東京都内のイベントを中心に活躍中。

KIT (スタジオキット)

1975年7月6日生まれ。 90年代のテクノムーブメントの影響を受け、今もなおそのサウンドを継承し続ける流浪のテクノおじさん。 初音ミクの登場後オリジナルソングをネットで発表するも2010年頃から本格テクノ路線へと移行。ボカロ曲でありながらボカロがほとんど歌わないハードテクノやハードミニマル等といったジャンルの曲を発表し続け、一部でマニアックな評価を受ける。 2011年に音楽レーベル「GINGA」のコンピレーションアルバムに参加。このアルバムのリリースイベントで箱DJデビューを果たす。そして2013年を皮切りにSUKIMONO RECORDSよりソロアルバム「THROBBING TECHNO DIVA」「CANARIA」を発表。その後もDJ出演やコンピレーションアルバムへの楽曲提供など様々な活動を続けている。 また趣味でイラストも嗜んでおり、ここ数年で旧型スクール水着にどっぷり魅了されたせいか、最新アルバム「OLDSCHOOL TECHNO LOVER」では旧スクとテクノを融合させるなど、他人とはちょっと違ったセンス（性癖）を露呈させている。  

niconico http://www.nicovideo.jp/mylist/10036366 

Mixcloud https://www.mixcloud.com/STUDIOKITsan/ 

Atomo

2018年よりDJ活動開始。 テクノを軸に、ハウスやブレイクビーツを織り交ぜ選曲の意外性を追求するDJ。 同年、テクノとハウスのイベント「Covalent」を主催。

Sukiyaky

2017年9月よりDJとしての活動を始め、都内のクラブイベントなどに出演している。 Deep, Soulful,Garage Houseを織り交ぜながらメロディアスでなおかつ踊れるプレースタイルを持つ。 また楽曲制作にも取り組んでおりTeknofonic Recordings、Metapop主催のRemix Contestにおいて選出されリリースもされている。

EYO*