詳細
■基本代金 25,500~45,000円 おとなお1人様(東京駅発着) ■設定期間 2019年5月11日~2019年5月12日 ■受付終了日 出発日5日前 ■コース番号 810931 ■パンフレットコード 893889464 ■ツアー概要 名古屋市内観光も可能です。 ■旅行日程表 【1日目(土曜日)】 東京駅 6:30集合 --- 6:47発 のぞみ295号 --- 名古屋駅 8:30着 --- 名鉄バスセンター 8:45発 明治村行 --- 明治村 10:03着 ---(村内コスプレ散歩) 明治村 --- 名古屋駅 --- 名古屋市内でご宿泊 【2日目(日曜日)】 名古屋駅 9:30発 あおなみ線 --- 金城ふ頭駅 9:54着 --- リニア・鉄道館 ---(10時~14時館内ご観覧) 金城ふ頭駅 13:59発 あおなみ線 --- 野跡駅 14:02着 --- 14:10発 市営バス 幹築地1系統 港区役所行 --- 築地口 14:25着 --- 徒歩10分 --- 南極観測船ふじ(名古屋海洋博物館) ---(14時半~16時半館内ご観覧) 名古屋港駅 16:27発 名港線 --- 金山駅 16:37着 --- 16:45発 JR線 --- 名古屋駅 16:50着 ---(お土産等購入)--- 17:39発 のぞみ390号 --- 東京駅 19:20着 --- 現地解散 ■ツアーのポイント 【博物館明治村のご案内】 博物館明治村は、江戸時代から継承した優れた木造建築の伝統に欧米の技術を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入した明治建築のうち、芸術上、歴史上価値あるものの保存を計るため、谷口吉郎博士(初代館長)と土川元夫氏(元名鉄会長)の協力のもとに明治村が創設されました。近代日本の基盤を築いた我が国の文化史上極めて重要な建築物の数々をお楽しみ下さい。 【リニア・鉄道館】 鉄道の発展と共に歩んだ自らの人生を重ね合わせ、 夢と想い出のミュージアム それが「リニア・鉄道館」です。 【南極観測船ふじ】 日本の文部省の二代目南極観測船であり、日本では初となる極地用の本格的な砕氷艦として1965年(昭和40年)に建造された。南極観測船としての役割を海上保安庁の宗谷より引継ぎ、1983年(昭和58年)まで海上自衛隊により南極地域観測隊輸送に運用された。 退役後は南極観測に関する博物館として船内の食堂・居室・診療所・理髪店などを蝋人形で再現し、それを通路から窓越しに見学できるようになっている。 【オタクがセットになっています】 ■ご案内 ■ご注意 ・旅行代金の一部または全部を事前徴収する場合がございます。 ・受付終了日を超えてキャンセルされる場合、事前にお支払い頂いた代金全額をお返しできない事がございます。 ・旅行中のトラブルについての責任は負いかねます。 ■企画・実施 (個)関東オタクツーリスト 場所 愛知県犬山市字内山1番地 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (5人/定員10人) 興味あり (2人)
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