【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 現役編集者の有志が集って開催する、どなたでもご参加頂けるお茶会です。 (前回、トライアルとして第1回目を開催させて頂き、好評につき第2回目の開催とあります。状況をみて定期的に開催していきたいと思っています) 出版不況と叫ばれ続ける状況で、本や出版のミライはどうなっていくのか? しゃべり場的な感じでアツく語らいましょう。 議論を聞くだけでもOKなので、気軽に参加してくださいませ。 出来る限り前向きな話ができればと考えています! 下記条件に該当する方でしたら経験問いませんので気兼ねなくご参加ください! ●参加資格 ・本、物語が大好きな方。 ・本や出版のミライに興味がある方。 ・何かしらのクリエイター、創作活動をされている方。 ※商業経験の有無は問いません ・出版、取次、書店関係の方。※会社、職種問いません ・年齢問いません。10代の方も大歓迎です。若い方から見た出版の話をぜひお聞かせください。 ●ディスカッションするテーマ例 ※テーマは毎回変えていきます。テーマ自体もTwitterなどで募集中。 ・将来、本はなくなる? 本の価値とはなんだろう? ・出版社や書店の未来はどうなる? ・ミリオンセラーは必要か? ●スペシャルゲスト 今回よりスペシャルゲストをお呼びして、 冒頭30分にてトークセッションを行いたいと考えています。 今回は作家・三河ごーすとさん(https://twitter.com/mikawaghost)をお招きして、 《これからの出版》をテーマにトークをさせて頂く予定です。 ●日時:2019年3月1日金曜日 19時~21時 ・途中参加・途中退出もオッケーです。 ※18時50分から入室可能です。 ●アジェンダ(予定) 19:00~19:10 進行ご説明 19:10~19:40 トークセッション(スペシャルゲスト:三河ごーすとさん) 19:50~20:50 議論セッション ※テーブルごとに複数テーマを用意。 20:50~21:00 全体共有、クロージング ●参加費: 1,000円 (会場費、ドリンク・お菓子代込み) 10代の方は500円で構いません。 ※受付をスムーズにするため、会費はお釣りなしぴったりでお持ちください。 ●定員:24名 ※参加者同士、話しやすい状況にするためグループ分けする場合があります。 ※10代の方の優先枠を設けていますので、満席の場合は、個別にDMにてお問い合わせ下さい。 ●申し込み締め切り: 2月27日(23:59)まで ●主催:現役編集者の有志一同 ※本イベントは特定の出版社に属するものではなく個人有志による主催です。 ●持ち物 ・名刺をお持ちの方はご持参下さい。 ・メモを取りたい方はメモ帳と筆記用具。 ・お茶、ジュース、お菓子など各自自由に持ち込んで頂いても構いません。 ※但し会場内での飲酒はご遠慮ください。 ●開催場所:東京都千代田区神田神保3-10 花井ビル3階 レンタル会議室 ※ビルの玄関が閉まっている時は、玄関先にあるインターホンを鳴らしてください。 ※集英社、小学館、KADOKAWA、芳文社などの出版社から徒歩数分の場所です。 以上です。 場所 千代田区神田神保町3-10 道順を調べる 参加者 (24人/定員24人)
興味あり (8人) 不参加 (0人)
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