詳細 SQOP32【平成しゅうねんJUMP】 ↑2019年1月23日の写真 平成31年2月16日(土) 13~18時 下北沢altoto チャージ無料 【出演者とタイムテーブル紹介】 13:00 テッテレー・ミネソタ(@tete_minesota) オリジナルメンバー・テッテレー御手洗の弟。兄に憧れて二回目の登場。何人兄弟かは不明だが、兄のDJデビュー8周年を祝うべくトップバッターを務めるが兄の動向はどこ吹く風に違いない。 13:30 ぽっぽ a.k.a.かーりん(@djkarin_tokyo) 【推し増ししナイト!/ジャイコナイトTOKYO】 ジャイコナイトTOKYO の司令塔。 世界的ギタリストと同じ名前だったのに平和の象徴になったのは大人の事情?乙女塾経由で私立恵比寿中学に辿り着いたDJは2020を目指しているのかもしれない。 14:00 よしお@yukichi レギュラー陣の中でDJキャリアは最長と思われる(未確認)。物静かで多くを語らない「SQOPの良心」は フロアで流れる良い曲にはしっかり反応し、新しいものを貪欲に取り入れる姿勢を忘れない。ウッディと言うあだ名は世界2位の須田亜香里からつけられたもの。 14:30 アーバンおじさん(@ak303) 【残像☆ダンスフロア/下町アーバン】 「未知なるジャンル・アーバンからの使者」に関し、彼のTwitterで調べようと試みるもがグルメ情報多数でやはりつかみどころナシ。ただ、その片鱗が時折現れる音楽の話からチラホラする。もしかしたらアーバンは遠くに見えて近くにあるのかもしれない。 15:00 Jin Chan(@pf_jinchan) SQOPの8周年はDJ Jin ChanもDJデビュー8周年でもある。彼の初DJはSQOP1でのこと。2010年、島田のDJを見て『あれなら俺にも出来る』と機材を買った彼の行動が島田の旗揚げしたい欲望に追い風を吹かせSQOPと言う卵を産み出したのだった!神出鬼没な行動パターンで新たな音源を足で探し出す。 15:30 JOE(@JOE_018) 【ROCQUAD】 今回自身の誕生日を間近に控えてのSQOP出演だが、同じ週に毎月実施している自身のオーガナイズしているROCQUADが今月だけ中止となってしまうという悲劇が起きる。それを踏まえて並々ならぬ決意でのキャリア初下北沢でのDJに挑む。 16:00 アラタ†破(@PsyrockEvil) 島田に言わせれば「その瞬間パズルが一気にはまった」らしい。時は昨年のSQOP31の時、元気かなぁと思った矢先に顔を出してくれて、テーマ的に次回はお誘いしたいと思ったら『呼んでくださいよ』と申し出てきくれて、断る理由もない。そこからトントン拍子で話は進んでいく。DJとしての境遇やスタンスが似ていたり、サッカー好きと言う共通点もあり島田の「ソウルメイト」的な存在かと思いきや、諸々全く異なる。 16:30 hironux(@hironux) SQOP8周年もまたDJ hironuxの8周年でもある。その時点で界隈で名の知れたVJであった氏をDJに引き込んだのがSQOPだった。YMO直撃世代でありアップル第1世代の彼を「SQOPの教授」と言うのがこれまで親しまれている愛称である。ただ、近年のhironux氏の活動を思えば坂本龍馬のようにアイドルと一般世界の架け橋になろうとしてるようにも思えて、「SQOPの龍」と言えるのではないだろうか。 17:00 カノー(@DJkanou12121977) 【ウニクレソン、BARBEE BOYS NIGHT】 オーガナイザー島田がSQOP黎明期に呼びたかったDJ神7の一人(他6名は非公開)であるカノー氏。現在も月例定期開催の「ウニクレソン」を始め、自分の出身都道府県のご当地アーティストの曲しかかけられない「県POP」など様々なDJイベントのジャンルを産み出し続けている。DJイベントと言うフォーマットを使って自由に遊び続けるカノー氏に島田が惹かれたのも納得である。 17:30 クオイッチ・シマダコフ(@ShimadaLennon) 言わずもがな自他共に認める「今、調子に乗ってるDJ」ではあるがDJとしての活動は減っているのも事実。彼の楽しいことランキング第一位は変わったとしても『DJとSQOPは楽しい』は変わってないようです。SQOP32の二日後、彼は不惑の40代になります。なる前から惑わず進んでいます。 『平成最後って言い過ぎじゃない?』 今年2019年のSQOPは何回やるか?分かったもんじゃありません。今年は私的に明治維新並みの革命が起きてますので読めません。 明治維新並みの革命とか言っておきながら今年は平成31年、皆さんが口々に「平成最後の」を付けて色々言うので個人的には飽きが来てて食傷気味ではありますし、ひねくれているわけですがせっかくですからその波に乗っかっていこうそれがサブタイトルに反映されました。 「Hey!Say!JUMP」ではなく『平成ジャンプ』と言う言葉が世の中にはあり、昭和生まれで平成の世を未婚のまま生きていった人、平成を飛び越えた人を言うのだそうです。意識はしてましたが、色々あって上手く行った2018年を経ました。結果平成を飛び越えて結婚する事を無視して、2月で8周年だし、それ終わって4月までSQOPやる予定もないのでせっかくだからレギュラー最年少が39歳なので平成は全員最初から最後まで味わっているので「平成最後のSQOP」を意識して行うことにしました。 とは言っても【選曲は1989年1月8日~今までの平成縛り】にするつもりは更々ない、そういうのは4月に色んなところでやるでしょう、SQOPは超不定期だからそういうのを背負うつもりはないので毎月やってるような所にお任せします。ただ、ちょっとだけ「平成最後」を味わうために各DJさんを呼ぶにあたり内緒ですが一定の条件でお声がけし、出演にあたりあるリクエストを投げました『平成元年の曲を一曲はかけてください』と。 1989年1月8日周辺、昭和64年が急に終わり平成元年が始まり、日本中が静かになったのを覚えています。しかし、あの時風邪を引いており寝込んだ記憶があります。そんなわけで、平成元年の曲は今に繋がるのか?繋がらない過去なのか?いずれにせよ、年末には「2010年代最後」なんていうよくわかんない事になりますから、分かりやすい方を選んで楽しみたいと思います。 今回の【平成しゅうねんJUMP】ですが、先に意図を説明します。まず平成ジャンプは言いたかったけど、Hey!Say!JUMPだと怒る人がいるから変えました。そして、少年ジャンプも意識してます。ただ、まんまだと今度は集英社を敵に回しかねない(笑)。そんなわけで『しゅうねんJUMP』にしました。 しゅうねんが平仮名の理由 ●SQOPが今回8周年 ●平成にこだわる執念 ●人によっては少年と空目しそう そんな理由からです。 ↑2011年SQOP1直前 場所 東京都世田谷区北沢2-19-15 平和ビル B1階 道順を調べる 参加者 (9人/定員20人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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