2019年3月31日[日] 終日 Operation Fallujah詳細 イラク戦初期の市街戦をベースにした市街戦系イベント、Operation Fallujah開催します。 開催場所 ユニオンベース Uフィールド 料金 2500円(昼食別) 募集部隊 米海兵隊 米陸軍 米陸軍の募集に関しては @rmda2222 まで 〇半日交代でゲリラ役・部隊役を入れ替えてゲームを行います。 参加予定の方はゲリラ装備用の衣装や銃をご用意ください。(下記に記載) ※ゲリラのみで参加したいという方は参加時にコメントお願いします。ゲリラのみの希望人数によっては、ゲリラ交代制などのルールに変更を加えます。 ドレスコード(一般海兵) 2003年バグダッド市街戦以降~2005年初頭ファルージャ市街戦終結まで 迷彩 デザートマーパット 及び 3C(ノンリップ、パッチなし) ※FROGコンバットシャツ等不可。 アーマー IBA(OTV) ウッドランド及びコヨーテ ヘルメット PASGT あるいは LWH(ODチンストラップ) ※ヘルメットカバーはデザート、或いは3Cのみ使用可能。 ブーツ デザートブーツ(パナマソール)あるいは 標準的なデザインの各メーカー製マリーンブーツ ※RATブーツ(現行ゴアテックスのもの)は使用不可 ゴーグルに関しては当時採用のものを用意するのが難しかったり、そもそも実際の兵士がアイウェアを何も身に着けていない、ということが多いので特に制限を設けません。ゲーム中であれば現行物でも、サバゲ用のものでも安全基準をクリアしているものであればすべて使用可能とします。 ポーチ類や装具、銃の光学機器含め、極端なオーパーツは使用不可とします。 例:FireForceのマガジンポーチ、コヨーテファステクスのIFAK、FILBE系の現行ポーチやキットセット。Eotech EXPSなどの現行光学機器などなど。 不安な方は質問ください。レギュレーションに照らし合わせつつ、分かる限りでお答えします。 リーコン FSBE 及びFSBE2キットをベースとした装備の使用OK 上記はすべて実レプ問いません。 使用可能銃器 2003~2005年で使用例のある海兵隊採用銃器のエアガン、及びその形状を模した自作品やレプリカ。 使用可能な光学機器・アクセサリーも上記指定に準じます。 ドレスコード(ゲリラ役) カミ―ス、ジャージ、地味な色の普段着、シュマグやバラクラバ、その他「ゲリラっぽい」恰好であればOKです。 荷物的に厳しいという方は、迷彩を裏返して着たり、上からウッドランドなどの古めの迷彩のジャケットを羽織るなど米軍部隊との差を出せばOKです。 モール付きボディアーマーなどは使用しないでください。また、ISISの格好はNGとします。 使用可能銃器はAKやG3,FAL、RPG7、その他現地で使用されていそうな銃なら大体全て使用OKです。それらの用意が厳しい方であれば、米軍装備の際に使用するM4やM16などから光学機器を外すなどして使用してください。 チーム編成 陸軍 Mafti ほか4名 海兵 A分隊 2983 Mentai427 ナッカやん二等軍曹 なべた B分隊 サカ熊 まじぇるな危険 もじゃ健一 ビリー・ワトニー C分隊 トンカツ KAN RIKU しげ 午前中 海兵A分隊はゲリラ 午後 海兵B分隊はゲリラ C分隊は状況に応じて順次ゲリラ予定 ゲーム内容(仮) 基本ルール 米軍側 部隊行動制 ・分隊長と1個班(4名程度)でグループ行動します。 ・復活あり。HITした場合、分隊長にタッチしてもらうことで復活です。負傷後動くことは出来ませんが、分隊員に引っ張ってもらうことはできます。分隊長がHITした場合、分隊員にタッチしてもらうことでカウンターを押して復活。 ・どう見ても復活させられないような場所でHITした場合、3分経過しても誰も助けてくれないようであれば、個人で拠点に戻ってから復活。復活後、分隊長の元へ行って復活カウンターを押してもらうこと。その時点でカウンターがMAXになってしまった場合、部隊は即時撤退。 ・分隊長の復活カウンター数が一定回数に達した時点でその分隊全員が即時撤退。拠点で再編成(ペナルティタイム)後、カウンターを0に戻し再度出撃。 ・ライフルは基本セミオートで運用すること。機関銃のみフルオート可(6点射程度までの短連射に限る) ライフル(M16/M4)は弾数上限300発、機関銃は1BOXマガジン分程度。再編成時に補給可能。 ゲリラ側 ・個人行動可能。HITした場合、自軍拠点に戻る。一定人数に達したらまとめて復活。 ・ライフルのフルオート可(短連射に限る)。所謂ゲリラ撃ちもOKだが、近距離戦やオーバーキルに注意。 ・弾数上限200発。拠点に戻って補給OKだが、HIT扱いとなる。 特殊配役(ゲリラ側より志願制。ゲームごと合計1~2名まで。0名でもOK) 民間人 ・一切の武装、攻撃禁止。 ・シュマグを使わない、装備や装具を外す。迷彩は使わず、白い上着など、単色の目立つ服を着ること。(通常ゲリラとの区別のため) ・米軍の指示に従うこと。(動くな、とまれ、伏せろ、等) ・米軍兵士が民間人を射殺してしまった場合、その分隊のカウンターは3プラスとなる) ・司令部から「敵の区別の要なし」の命令が出た場合、ペナルティなく無条件で射殺される可能性あり。 自爆テロリスト ・銃器による武装禁止。爆弾のみ。 ・服装制限なし。 ・米軍の指示に従わなくてもよい。 ・爆弾を爆発させることに成功した場合、建物内であればその建物にいる全兵士を殺傷できる。 ・建物外の敵に関しては、通常のBB弾型手りゅう弾のようにBB弾の当たった兵士が死亡。 ・爆弾は各自で用意すること。風船が膨らんで爆発する手りゅう弾、BB弾をまき散らす手りゅう弾、クラッカーなど、音や動作で「爆発した」ことがはっきりとわかる物を使用のこと。音を火薬鉄砲で代用などはNG. 捕虜 ・米軍兵士はHIT後、帰還するまでの3分以内でゲリラ側3人に同時にタッチされた場合、捕虜となる。 ・捕虜となった兵士は自分の分隊に帰還する際、分隊のカウンターを4進めなければならない。 拠点制圧戦(15分) ・フィールド内に点在する建物それぞれにフラッグ(カラーコーンなど)を設置。自軍マーカーを設置することで確保完了。敵のマーカーが設置されていた場合、マーカーを外して自軍マーカーを設置(フィールドのマーカーを使用するため、はずしたマーカーは必ずそばに置いておくこと) ・米軍側であれば分隊長が複数個、ゲリラ側は全員が1人一個フラッグ(マーカー)所持。 ・時間終了時、確保していた建物が多いほうが勝利。 タイムテーブル 開門 0800 受付開始 0900 レギュレーション説明 0945 午前ゲーム開始 1000 お昼&撮影会 1215 午後ゲーム開始 1400 午後ゲーム終了 1600 レギュレーション ※ 弾速、安全規定等はフィールド規定に準ずる。 ※ 刀剣類など危険物持ち込み、抜刀厳禁です。近接攻撃も禁止です。茶番などでナイフを使用する場合、必ず安全なラバーナイフやゴム製品を使用してください。 ※ 本ゲーム会中の怪我、被弾による破損、盗難などは自己責任となります。 ※ モデルガンの使用希望者は別途ご相談下さい。 ※ ゲーム中、無線連絡は分隊長と小隊長のみ使用できます。分隊員は使用できません。飾りとして装備する分には自由です。 その他 ※ イベント送迎はありません。仲間内でのタクシー乗り合わせや、ユニオンの送迎バスをご利用ください。 ※ 今回は一週間前締め切りの事前申請制です。Twiplaでの参加申請をお願いします。コメントで友人分+1、といった申請も可能です。ただし、一緒に参加する友人と同じチームにはなれるようにしますが、同じ分隊になれるかは編成の都合上確約できません。 ※ 一週間前で締め切る都合上、参加したいけどどうしても直前まで休みがわからない、仕事が入るかもしれない等休みが確定するまでに時間のかかる方は、その旨コメントに記載した上で参加申請していただければ、万が一のキャンセルに対応できるようにチーム編成を行います。 ※分隊作成の参考にしたいので、M249/M240をメインで使用予定のガナーはコメントお願いします。 ※雨天予想が出た場合、最終的な開催決定は前日に行います。少々の小雨と曇り程度であれば開催予定です。 参加者 (22人) 興味あり (0人)
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