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分隊戦 ゲームルール 作成中

せんだDOPENESS

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詳細
1.基本ルール
   ⑴フラッグorルート
      ①フラッグ→敵小隊長の所持するフラッグ(電子ホイッスル)を鳴らして勝利
      ②ルート
         ❶攻撃側本隊が決められたルートを通り、目的地到達で勝利
         ❷攻撃側本隊の所持するフラッグがゲットされる。時間切れで敗北

   ⑵1ゲーム10分〜20分(ゲームルールによる)

   ⑶使用弾(フィールドのレギュレーション遵守)
      ①フィールどのレギュレーションで0.2g以上使用可能な場合、SRのみ0.2g以上使用可能

   ⑷セミorフル(フィールドのレギュレーション遵守)

   ⑸弾数制限あり
      ①HMG、LMG1チャージ
      ②その他300発+サブ(SG、HG)2マグ

   ⑹復活制限あり
      ①1人につき1〜3の包帯を支給(当日の状況による)自身の所有する包帯の数が復活可能回数

   ⑺負傷者
      ①ヒット者のことを「負傷者」と呼称する
      ②負傷した際はその場に立ってヒットコール、ヒットアピールを絶えず行ってください
      ③手当ては健常者が負傷者に対して行う。その際、被弾箇所に対して負傷者の包帯を使用すること
      ③負傷者は仲間(1人)の介助を得ずしての移動を禁じる
      ④負傷者は負傷中、味方に対し救助の如何のみ発言を許され、反撃及び敵情等の発言を禁じる
      ⑤負傷者は自分隊の者の応急手当てを受けることによって復活する
      ⑥自分隊に復活の手段がなくなった場合、負傷者はそのゲームから除外される。又その者を「死亡者」と呼称する

   ⑻除外
      ①以下の状態にある者を「死亡者」及び「行方不明者」と呼称する
         ❶自分隊に復活能力がない状態での負傷者→「死亡者」
         ❷味方に取り残される→「行方不明者」
         ❸個人行動、及び分隊からはぐれる→「行方不明者」
                                                                                  以上

      ②死亡者及び行方不明者になった場合、ゲームの妨げにならぬよう待機場に前進し次のゲームのまでお待ちください



2.各役職の役割
   ⑴分隊長
      ①分隊長は分隊の核となる
      ②分隊長は負傷を受けても、分隊への指揮が可能
      ③分隊長は自分隊の復活能力がなくなった場合であっても負傷者としてゲームに残る
      ④分隊長は分隊員の全滅をもって死亡者となりそのゲームから除外される
      ⑤1チームに複数分隊が存在する場合、いずれかの分隊の分隊長1人が小隊長に任命される

   ⑵小隊長
      ①小隊長は分隊長のルールに準ずる
      ②小隊長が存在する分隊は「本隊」と呼称する
      ③小隊長はフラッグを所持し、敵によるフラグゲットを受けて本隊は消滅し敗北となる

   ⑶分隊員
      ①分隊員は自分隊の長を核として行動し、距離を離れての個人行動を禁じる
      ②離れすぎた場合はゲームスタッフより「行方不明者」の宣告を受け、そのゲームから除外される

   ⑷メディック
      ①メディックは分隊員のルールに準ずる
      ②メディックは分隊員より多くの包帯を支給される
      ③メディックの所持する包帯の貸与を禁じる、しかしその包帯は自分隊の負傷者に対して使用することができる

斥候







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