関西を拠点に開催するTrance Party "CASTOR" が 東京・Warp Shinjukuにて開催決定!!
更に、サブフロアには「Trancetimes」と「Transylvania」という人気急上昇中の2つのトランスパーティが脇を固めます。
SP Guestには、Darren Porterがファン待望の初来日を果たす!
8度のBeatport Trance Chart No.1を誇りFuture Sound of Egypt Wonder of The Yearで何曲も上位入賞する敏腕プロデューサーのダレンはThe Potion、Relentless、Deep Blue、To Feel Again、Spellbound、Neptune’s Siren、The Callingとオリジナルが人気だが、エネルギッシュでハードかつユーフォリックなアップリフィングなリミックスに業界内の定評がある。
トランスシーンのキングArmin van Buurenの新曲Wild Wild Sonと同時期のリリースとなった2018年10月の新曲InertiaはArmin van Buurenをおさえ堂々の8度目の1位を獲得したのは新しい記憶である。
また、Anahera、Walhalla、 Airwaveといった過去の名曲のリミックスを数多く手掛け、Aly & FilaがTransmission Melbourne 2017で投下したTake Me Away (Darren Porter Remix)の動画再生数は100万回を超え、1年以上たった今でも人気DJの間でピークタイムにドロップされている。
Productionだけでなく、DJ Setも評判の高いDarren Porterの初来日Gigをお見逃しなく!!
◆イベント情報
日時:2018/12/15 (土)
開演:15:00
入場料:3,500 yen
※未成年入場可です。
受付で身分証明書を確認させて頂きますので、必ず持参願います。
場所:Warp Shinjuku
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目21-1
第二東亜会館ビル 地下1階
◆Transylvania Floor Lineup
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●eins [AlphaVersion Records]
ネットレーベル “AlphaVersion Records” 主宰であり、楽曲制作・DJ・Web・Graphic・アーティストプロデュース・イベントオーガナイズなど活動は多岐に渡る。レーベルパーティー “Act” を東京・大阪を中心として開催し、アーティストプロデュースを手掛けるなど精力的に楽曲の発信を行っている。
●Alinut [Digital Logics]
1992年生まれの埼玉県生まれ埼玉県育ち。現在は東京都に在住。
2011年に友人より教わったトランス、プログレッシブハウスに感銘を受け自らも楽曲制作を開始。より落ち着いた楽曲の制作を得意とする。
波形の編集やシンセを弄ることが大好き。所属するサークル、Digital Logicsでもミキシングとマスタリングを主に担当している。
●stereoberry [Stratosphere]
中学生の頃からDTMにのめり込み、数々の同人サークルに参加したり、SOUND VOLTEXやVOEZなどの音楽ゲームに公募経由で楽曲が収録されるなどの経験を経て今に至る。
DJ活動とは無縁であったが、Stratosphere主催のRooqからの誘いにより2014年以降度々イベントでプレイするようになる。
Ark-Zとのユニット「Verte-Rose」を結成し2016年にCIRCUS Tokyoにおけるメインフロア出演を果たし、ユニットでの活動を継続している。
●Shion Hinano [Pineapple Digital, Riparia Records]
ソフトでメロディックなProgressive Houseを主軸とし、楽曲制作活動を行う。
海外ではPineapple DigitalやMidnight Coast、国内ではDiverse SystemやRockRiverRecords等、様々なレーベルに楽曲を提供。
自身の楽曲"Honoka"が、Roger Shahのラジオショー"Magic Island"でサポートされ話題となり、以降も"PHW Sessions"や"The Ground Sound"等からサポートされる等、徐々に活動の幅を広げている。
2016年12月、Riparia Recordsレーベルメンバーとして参入が決定。楽曲"voice"をリリースし、国内外問わず高い評価を得ている。
●Dachs [RJT Music]
流行・最新に囚われない音楽的な独自性を見出すTrance、その名も「Campaign for Real J-Trance」を掲げるレーベル「RJT Music」主宰。
自身の制作するTranceは、美しいメロディとオーケストラによる壮大なサウンドが聴き手の鳥肌を誘う。
また、ジャンルの形式的なルールに全く囚われず、常に音楽的な要素を最優先させているのが特徴。
2017年春には、Levitated Musicより「日本の和の心」を体現した和風Uplifting Trance「Flower Master」をリリースし、beatportでのレーベル内ランキング1位を長期に渡り維持した。
●Mika
Progressive/Deep House DJ。
大学時代よりクラブミュージックを聴き始め、Talamancaの楽曲に影響を受けProgressive Houseの世界に入る。
普段はひきこもりのゲーマー。
●TAKASHIX [Transylvania, CASTOR]
Uplifting Trance・Tech Tranceの布教を始めて10年。
歴史あるジャンルだからこそ感じる「最新の楽曲こそ最強」をモットーに、最新の名曲トランスを精力的に発信し続けるTransylvaniaの主催。
CASTORには2015年8月に初出演し、2017年1月にレギュラーメンバー入りを果たす。
エイプリルフールで開催したパーティを皮切りに、DJ出演の度になぜか誕生日を祝われ顔面ケーキを受けるという災難に見舞われた結果「トランスケーキ野郎」との異名を併せ持つ事に。
TAKASHIXがステージに立った時、フロアは色んな意味で沸く事になるだろう。
●VJ RAUL
House、Techno、Tranceはもとより、JazzやChilloutなどのゆったりとしたVJから、Drum'n'BassやTech DanceなどハードなVJもこなす。
Jazz BandやRock Bandの生演奏でもVJの経験あり。
ageHaやWOMBでもプレイしていたが、やっぱり小箱が好き。
DJが主役となるような、音に合わせた空間を演出することを追求する。
<Web上で公開しているVJ動画>
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目21-1
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