詳細 古くはざんねん会、近年では友達作り(の練習)にも用いられてきた闇鍋、やってみようじゃないか!ってことで企画しました。フヒヒ でもいきなりガチの闇鍋はハードルが高いので、今回はソフトに餃子式闇鍋を採用します。 集合時間…17:00(時間なるべく厳守) 集合場所…西武新宿線「下井草駅」改札周辺 (高田馬場から西武線急行で鷺ノ宮下車、鷺ノ宮から各駅停車で1駅) 当日の持ち物…具材(個数、細かいルールは下記)、500円(参加費、会場使用、準備への感謝をこめて)、目隠しとなるもの(アイマスク、タオル、おめん等) おそらく終了時刻は21:30頃じゃないかと思います ※具材の個数は(n-1、n=参加者数) 具材についてのルール ・餃子の皮に包めるサイズ ・日常生活において人間が食べることが可能なもの ・スーパーで買えるもの ・ダイレクト調味料禁止(わさびブチューッ、一味唐辛子ドバァなど) ・液体、液化するもの禁止 ・生ものはよく加熱させておく(重要!) ・各参加者が指定した食材(下記) ・甘いものは一人2品まで 指定食材について 人によってはアレルギーがあると思うので、参加者一人につき1品(料理でも具材でも可)のみ、NG食材として持ち込み禁止の食材を指定できることとします。この指定食材は、参加する!ボタンと一緒にtwitter投稿する際に、一緒に明記しておいてください。記入のない場合は「何が来ても文句は一切言いません」として扱います。 禁止指定リスト ・そば(@pachennui) ・牡蠣(@shinri7087) 他の参加者には、自分が何を持ち寄ったのかを絶対にバラさないようにしてください。 鍋の流れ(とりあえず、1回目にデモンストレーションとして本物の餃子を使って実演します) ①参加者は会場の部屋のリビングに集合する。キッチンでは鍋にシンプルなダシを煮立たせておく。 ②参加者は全員でくじ引きで順番を決める。この順番はラウンドごとに交代する「鍋奉行」の順番と、鍋に餃子(のような何か)を投入する順番である。鍋奉行は中身を知ってしまうことになるため、その鍋は食べない。ある意味セーフ。 ③鍋奉行は、くじを引いた人を順番にキッチンに呼んで食材を受け取り、鍋奉行が餃子の皮で包む。 ④全ての餃子が完成したら、一斉に投下して煮込む。ここで餃子が破れないように注意。 ⑤鍋奉行の判断で部屋に鍋を持って行く。参加者はアイマスクを着用。鍋奉行は参加者の名前を呼び、呼ばれた参加者は箸を持って腕を鍋方向に伸ばす。 ⑥鍋奉行はその腕を持ち、持っている箸を鍋の淵から淵に当てることで鍋の位置を把握させる。やけどに注意!参加者は鍋の任意の点を箸で指定する。鍋奉行はその位置にある具材を確実におわんによそってあげる。スープは入れないようにする。不正は絶対にないように。 ⑦参加者はアイマスクを外し、目の前にある餃子を食べる。一口で行くことを推奨。 ⑧食べたあとは感想戦。ちなみに水などで流しこむことは認めないが、粗相するくらいならトイレに行くように。ただしトイレは1つしかありません。 ⑨チルノ ⑩一周したら、②のくじで決めた鍋奉行に交代し、③~⑧を繰り返す。 ⑪全てが終了したら、残ったものを全員で責任をもって食う。一応カレー粉の準備くらいはしておきます。 こんな感じですね。また何かあれば追記します。 場所 シンリさん(@shinri7087)の自宅 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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