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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2018年11月15日[木] 20:00 【11/15】ボジョレーッ!ヌーヴォォォオオ!!オフ2018詳細 2017年11月15日(木) 20:00開場 20:30乾杯 22:30死亡・解散 新酒!飲まずにはいられない! 目的:紳士淑女らしくボジョレーの新酒をありがたくいただくこと! ・ジョジョ要素は一切ありません ・定員はDOR=JUJOアカウントを含め13名です ・ボジョレーヌーヴォーを飲む目的のイベントのため、未成年は参加できません ・ジョジョカクテル、フードの提供はありません ・フード、おつまみの持込歓迎!(持込料不要) ・参加費3000~3500円(チャージ含) ※参加人数により若干変動 一人ボトル一本分(6杯以上)飲めます・飲みますので、ウコンなどで自衛することをお忘れなく -それではどうぞ。 ※『ボジョレーヌーヴォー』とは? ・フランス・ボジョレー地区で作られるワインの新酒(ヌーヴォー)のこと その年のワインの出来映えを確かめるのが本来の目的だったが、 今ではワインの完成を祝うお祭りとしても楽しまれるようになった メーカーの売り方がうまいだけ、と言ってはいけない ・毎年11月の第3木曜0時までは解禁してはいけないと決められている ボジョレーヌーヴォーに使われるぶどう『ガメイ種』は早熟な赤ワイン向けだが、 ぶどうの収穫から出荷が早過ぎるとワインとして成立しないことから、 解禁日が設定されており、全世界でこの解禁日を守る必要がある 日付変更線の関係で、日本は先進国の中では最も早くこの新酒が楽しめる ちなみにヌーヴォーの売り上げは、現地フランスについで日本が世界第2位 日本人は根っからのお祭り好きである ・厳しい法律に準拠したワインだけが『ボジョレーヌーヴォー』を名乗れる フランスには農作物のブランドを守るため、AOC(原産地呼称統制)という法律があり、 ボジョレーヌーヴォーもこれに基づき産地、品種、製法などが定められている さらに厳しい基準の『ボジョレーミラージュヌーヴォー』というものもある ・ボジョレーヌーヴォーに白ワインは存在しない ボジョレー地区で栽培されるぶどうはガメイ種が99%を占め大半が赤ワインになるが、 シャルドネ種で作る白ワインもごく少数存在する しかしボジョレーヌーヴォーは必ずガメイ種で作るとAOCで定められているため、 ボジョレーヌーヴォーの白ワインは存在しない(赤色の薄いロゼワインは存在する) なので白ヌーヴォーとして発売されるのは、隣のマコン地区で作られたワインである ・で、ボジョレーなの?ボジョレーなの?ボージョレなの? ボジョレーヌーヴォーはフランス語で「Beaujolais Nouveau」、発音は「boʒɔlɛ nuvo」 つまり発音は「ボジョレ ヌヴォ」? ではなく、実はフランス語では発音に短長の区別がないとのこと つまりボジョレでもボージョレでもボージョーレーでも全部正解ってことです まあ我々は日本人なんで、そんなの気にせずに楽しんでりゃいいんですよ 場所 JUJO 道順を調べる 参加者 (8人) 不参加 (0人)
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