詳細 目と音で感じるから、昔日の芸術は近しくなる...! 画家が活躍し、その後もこの画家の名とともに記憶されてきた ベルギーのアントワープという古都に思いを馳せてみたりする、 そんなブランチタイム観賞会をやってみたいと思います。 同日、14時から浅草橋駅すぐのM-Gartenで開催される こちらのイベントとの連動企画です! 『ルーベンスとアントワープとカリヨンのお話』 https://note.mu/m375u/n/n6b97635f9c1d 美術展を鑑賞してから、ベルギーに古くから存在し いまも主要都市などに毎日決まった時間に響きわたる カリヨン(教会にある無数の鐘を使った楽器)の音楽に 耳をかたむけられたら、きっとヨーロッパの昔日が より多角的に、身近に感じられるはず... ルーベンス展は「イタリア美術とルーベンスのかかわり」に 焦点が当たっているとのこと。 イタリアとベルギーの関係は、夜のイベントで演奏される音楽にも いろいろかかわってくるところ...どうぞおたのしみに。 【日 時】11/11(日)10:30 【場 所】国立西洋美術館 入口前 (雨天予報ある場合、事前にDMにてお知らせします) 【参加費】500円(当日集合時にお支払) ※上記カリヨン演奏会イベント参加者は200円引きです。 各自、自己申告ください。 ※入場券代金は別途です、あらかじめ各自お求めください。 美術館の券売場は混雑が予想される場合もございます、 お時間に余裕を持ってお越しくだされば幸いです。 (参考1)ルーベンス展 公式サイト http://www.tbs.co.jp/rubens2018/ticket/ (参考2)オンラインでもチケット購入できます。 https://www.e-tix.jp/rubens2018/ https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1808926&rlsCd=004 【主 催】白沢達生(「となりにある食卓」主宰) twitter.com/t.shirasawa 【共 催】クリオ・ルーデンス(歴史イベント・ユニット)twitter.com/clio_ludens 参加者 (3人/定員8人) 興味あり (2人) 不参加 (0人)
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