詳細 体験型・謎解きゲーム〝FixerGame〟第3回決定2019年2月24日[日]Survival Game Times様より御提供頂きました、ゲーム中のお写真です☆ FIXER GAME3 |<フィクサーゲーム> 告知#2 ルール説明 あの難攻不落の謎解きゲーム・FixerGameの第3回は新章開幕と言う事で前回の内容を一新し内容新たに運営陣も増員し謎解きゲームを皆様に行って頂きます。 サバイバルゲームフィールドを使用した新感覚の謎解きゲーム・FixerGame 非日常をクリエイトする空間を更に強化して最高の非日常を楽しんで頂ければ幸いです☝️ 【参加費】 お一人様 ¥4,000予定 【時間】 18:00-22:00 【最終予約受付時刻】2月23日 21:00まで!! ※但し、完全予約制を今回は取らせて頂きますのでツイプラに記載の無い方が急に当日いらっしゃって下さっても対応し兼ねる場合がございますので宜しくお願い致します🙇♂️ 〜ゲームのルール〜 ・セーフティーでの解答班とフィールド内での探索班の2グループになって プレイをしていただきます。 ・2人1組になってフィールド内を探索していただきます。 ・組み合わせについて。 くじ引きにて組み合わせをさせていただきます。 お友達やグループで参加されていても別々の組み合わせにさせていただきます。ご了承下さい。 ・フィールド内は暗くなっております。 障害物や足元に十分お気を付けください。 ・1プレイ3分間、情報共有1分間(フィールド内でのヒントや解答等)を経て 次の組のフィールドインとなります。 ・プレイ中は1組に1個のライトをお渡しします。 ライトには紐が着いており、1人がライト1人が紐を持った状態でプレイをしていただきます。 お渡ししたライト以外の光源の使用は禁止になります。 ・プレイヤーはクリーチャーに触られるか、ライト又は紐を片方が離してしまった場合、 走ってしまった場合、立ち入り禁止区画に進入した場合はアウトとなります。 アウトになった場合はフィールド入り口まで手を必ず上げてお戻り下さい。 時間内であれば何度も復帰可能です。 ・フィールドのエリア制限について。 ステージ毎にエリア制限がございます。 エリアの仕切りはテープ又は緑色の照明(サイリュウム)が設置してあり、それ以降は 立ち入り禁止区画になっております。 ・怖くてフィールドに入れなくなってしまった場合。 スタッフにお申し付け下さい。解答班専任になっていただきゲームに参加していただきます。 〜注意事項〜 ・フィールド内は必ず歩いて下さい。 早歩きや走る行為は大変危険です。安全上その様な行為はしないで下さい。 ・フィールド内にあるバリゲード、照明、オブジェクト等は取ったり動かしたりしないで下さい。 万が一バリケードや照明等を動かしてしまったり、破損させた場合は直ぐにスタッフに お伝え下さい。 ・ゲームの特性上、クリーチャーが触れてきます。 その際は、払いのけてしまったり過度な接触をクリーチャーに行わないで下さい。 クリーチャーの装備品を持って行く事や触れる事は行わないで下さい。 ・スマートフォン等でのヒントや答えを検索する事は禁止です。 検索等の行為をした場合は退場をしていただきます。 ・極端に視野の狭くなる物を装着しないで下さい。 サングラス、マスク、面、等の物を付けてのプレイは危険です。 スタッフの判断で取って頂く物があった場合は必ず指示に従ってください。 ・スムーズなゲーム進行にご協力お願いいたします。 フィールドインをする際等、速やかな移動にご協力下さい。 ・ゲームのルール等不明点がございましたらスタッフにお聞き下さい。 ・ゲーム中の怪我や物損は全て自己責任になります。 ・ルールやマナーをお守り下さい。 ・スタッフの指示には必ず従って下さい。 レギュレーション上、又は記載のない危険行為等はスタッフの判断で禁止にさせていただきます。 ルールやマナー等をお守りいただけない場合は退場処分とさせていただきます。 その際は返金等ございませんのでご了承下さい。 1800開場 1830ゲーム説明 1845ゲーム開始 2125ゲーム終了 タイムスケジュールは予定になっております 参加の方は1830までにご来場願います コスプレをされる方は視野の狭くなる物を装着しないで下さい 注:密室エリアは暗く狭いので走る事の無い様にご注意をお願い致します。 【正解率0%】 問題を解き明かし密室からの脱出を試みよ。 〝知恵〟〝行動〟〝勇気〟 3つを兼ね備えた者のみが達成者となり富と名声を手に入れる事が出来るだろう。 イベンター・黒綿あめが主催するリアル型脱出ゲーム〝FixerGame〟 『自分自身の後継者を選ぶ為このゲームを開催した』 だがしかし本当の目的は違っていた… 本来の目的は工事中に発見された異次元につながっていると言われる この部屋の謎の解明だった。 部屋にいる人間の心拍数や脳内物質など、興奮すればするほど、 部屋は質量を増し、広くなっていく特性を持っていた。 特にストレスを感じつつ、それから脱しようとするときに脳内で発生する 【アドレナリン】 【ノルアドレナリン】の分泌が 大きく影響しているという事がわかっている。 だが、あまりにも長く部屋にいると、体に異常をきたしてしまう。 意識が薄弱になったり、何日も眠ってしまったり、視力が落ちる、などさまざまな症状がでた。 はじめは部下を使っていたが次第に慣れが出てしまい、部屋の中では何をやっても興奮度が上がらない。 そこで、ゲーム形式で客を呼び、ハラハラさせる事でこの部屋の研究を行うことにした。 クリーチャー役は当初研究に携わっていた部下。 あくまで「クリーチャー役」として仕事を全うし、 時間制限がくると挑戦者を回答スペースへの強制送還をしていた。 イベントは成功。 だが、一定のデータは取れていたが、それまでにはなかったクリーチャー役たちに異常が出始める。 『今までは部屋の中にいると苦しかったのに、今は外にいるときの方が苦しく感じる・・・』 さらに異常が。 部屋はやはり広くなっている。 用意していないオブジェクトも増えている。 黒綿あめはイベント(研究)を続行。 クリーチャー役たちは朦朧としながらも、仕事をこなしていく。 ここにいるお客さんたちに迷惑をかけるわけにはいかない・・・。 そんな中、一人のクリーチャー役が部屋から出てこなくなる。明らかに様子がおかしい。 どう見ても狂人だ。役に入りきっているだけとは思えない。 黒綿あめに研究の中止を願うも取り合ってもらえない。 クリーチャー役たちは相談し、このイベントの参加者にこの部屋の謎を解き、 このイベントを終わらせてほしいと依頼することにした。 有能なチームに手紙を渡すことによって。 ・この部屋は確かに異次元とつながっている。 黒綿あめの精神という異次元に。 部屋の中の人間の精神状態によって部屋は変化するのではなく、 その人間をモニターしている黒綿あめ本人の精神状態の高ぶりによって、 精神世界を物理化した「部屋」が変化していたのだ。 長くその部屋に滞在すると他人の精神と同調してしまうため、異常をきたしてしまう。 回答者は黒綿あめにその事実と証拠を突き付けることで、 このイベントを終了させる… 場所 東京都福生市福生768 マルフジビルB1 道順を調べる 参加者 (18人/定員30人)
不参加 (5人)
コメント
|
|