日時未定 ロールプレイ型サバゲー企画メモ兼協力者募集詳細 1.やりたい事 MADサバのような、独自の世界観の中でLARP+サバゲーのジャンルを作りたい。 MADサバとの差別化として、一つの枠組みに囚われない自由度を広げた世界観を構築していくことを主題としていく。
2.世界観のアイディア 時空がゆがんだ世界観 過去,現在,未来,異世界が入り混じった世界。 この世界は迷い込んだ者しか入れない。 この世界に来るとまず調停者に出会い、この世界に存在するために必要なものを渡される。 この世界では、大きく分けて調停者,世界を破壊したい者,自由に生きたい者,平和を維持したい者がいる。 調停者は、普段は世界に干渉せず見守る立場にいるが、均衡が崩れそうなときや気まぐれで世界に干渉する。
3.このイベントの目的,内容 ない。 強いて言えば、みんなでロールプレイを楽しもうよって事だけ。 童心に返ってワイワイやるのが目的。 独自のキャラクターになりきるもよし、素のままで参加しても良い。 当日はロールプレイでの交流を目的にしつつ、サバゲーを行う。 サバゲーは世界観に合わせた紛争をテーマにしていきたい。 会場を大きく3分し、紛争地帯(フィールド一部)と生活エリア(フィールド一部),聖域(セーフティ)とする。 紛争地帯では常に争いが起こっているため、完全武装して侵入。 生活エリアでは武装をしてもしなくても構わないがゴーグルは着用。発砲は禁止してないが、調停者及び自治体に見つかる(報告される)と捕縛される。 聖域では武装解除する事。ここでは交流が行えるが、長居をしていると調停者に目を付けられる事も・・・。
4.ドレスコード 決まりはない。 自分のキャラクターになりきれる事が前提。 (極論ロボットキャラだけどアーマーを着なくても良い。人造人間かもしれない。)
5.特殊設定 ・調停者 戦場に現れることもあるが、死ぬことはない。 攻撃方法は近接武器のみ。非常時のみ銃火器を持ち出してくる。 発砲しても構わないが、仲間を呼んで包囲される可能性を考慮しなくてはならない。 稀に戦場で特殊なルールを発令することがある。 たまに特殊な武器を授けてくれる事があり、その武器で調停者を倒すことが出来るかも・・・ 調停者を倒すと何かが貰える・・・らしい。
・紛争地 主にゲームを行うフィールド。 ここでは常に戦闘(耐久サバゲー)が行われている。 死亡(HIT)した場合、聖域で調停者に会って証を貰う事が出来る。 望まない場合は、自拠点に戻り復活。 敵拠点を制圧すると証が貰える。
・生活エリア この世界にやってきた者たちが主に拠点とするエリア。 ここでは活発に交流が行われている。 ここで出来ることは ①交流 ②スカウト ③証を使った商売 ④調停者を経由したフリーマーケット ⑤襲撃 …etc ここに書いた事以外も発生するかもしれない。 ここでは発泡を禁止していない為、必ずゴーグル着用の事。 しかし、許可されていない発砲に関して、自治隊(いれば)や調停者によって取り押さえられる可能性がある。 ここで死亡したものは所持している証を落としてしまう。 また、取り押さえられたものは証を没収される上に聖域に強制送還される。
・聖域(セーフティエリア) 調停者の根城であり、この世界唯一の安全地帯。 ここでは証の交付と交流,武装,証の引換が行える。 ここでは一切の武装を禁じており、発砲及び近接武器、特殊武器での攻撃も不可。 調停者が不在な事もあるかもしれない。 ・証 様々な証があり、全て調停者が発行する。 証は特別なものと交換したり、当日のイベントで重要な役割を持つ。 参加者 (1人/定員1人) 興味あり (5人) 不参加 (0人)
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