詳細 JBF2019でのミリ卓合作ジオラマは「空」を予定。 連絡 JBF登録フォームにて卓登録完了。メンバー各自による参加登録が可能になりました。期限は設定してないけど、来年2月までにはしておくように。 ミリ卓DM ディスコードに移行。11/5以降に参加を希望した方はTwitterのDMでチャンネルURLを送付します。 合作ジオラマの構想 マイクロスケールの市街地を下に飛び交う戦闘機、爆弾をバラ撒く重爆、海面をスレスレに飛ぶ雷撃機や、戦後ジェット機による立体的な空戦機動の展示を考えています。 ・時代設定が戦後~現代のジェット機の空戦ゾーン アクロバティックな動きでジェット機を展示。それに耐えうる展示スタンドの開発や機体との調整が目下の課題。 ・マイクロ~1/300スケール艦船による海ゾーン 布敷いて置くだけなので艦船を募集。恨みを込めた対空砲火でよわよわ接続の航空機を叩き落そう。 ・マイクロスケールの港または沿岸部の浜ゾーン ・マイクロスケールの市街地 基礎板サイズの区画を割り当てて合作します。JBF2017の市街地と同じ制作方法です。 ・空(時代設定が1945年春までの作品に限定) 展示スタンドの規格化や調整が必要。基本的にはJBF2017と同様の展示方法。 ・陸(未定) 過去のミリ卓で使った小物やノウハウが揃ってるのでスペースだけ振ります。 追記:装甲列車は希望者が複数いれば線路を敷設します。2017年制定のモリントン条約による16ポッチ幅制限に違反した車両は待機線に強制退去となります。 備考 JBF2018のミリ卓では「来年は空をやろう」と話し合いました。しかし10月現在、具体的な設計、特に重要となる「航空機をより高く、より動かせる改良スタンド」については試作に留まっています。 先例の少ない航空機の空中展示についていろいろと詰めていく必要はありますが、まずは卓参加者を募り話し合いたいと思います。規模決めて卓数出さないと登録すらできないので。 運営 チケ クロック ユーリ シュウヘイが行います。 ・メンバー(仮 参加未定 敬称略 偏見紹介) ミリの大御所とにーが協賛。バカ戦で憧れたあの職人がここに。 生きているのかけーにっひ。人生危うき院卒無職が今回も参る。 かなもんじゃないよ!幼女に次いで先が見えない港湾下請け、かもなんがまたもガバ参加。 ミリ卓最古参れどふぉ。関東/関西レゴラー。彼が立つ場所それ即ち本籍。 スタンド使いbikkuboも参戦。パーツの剛性と重量分散に強い理工学系レゴラーを大募集中。 新潟からの爆弾段ボール。ゆるキャラを偽る懐古ミリの男が再び。 近畿なのに何故遠征?南紀の果てから輝くレジェンド。でんせつ誕生。 スケール艦船の伝道者、爽やかな北の風。隼が参戦。移動時間はでんせつより短いぞ。なんでだ。 大体17人ぐらいになりました。予定不明者いっぱいだけど、10人以上の参加が決定して嬉しいです。ありがとう...。 参加要項 ・連絡可能なTwitterのアカウントを持っている。 ・実名を運営に開示できる。 ・作品を最低1つ展示できる。 注意事項 ・オリジナルのミリタリー作品は大歓迎です。ただ、ジオラマに合わせて実在兵器を優先する場合があります。 ・合作ジオラマ等で発生した諸経費の一部は卓代と合わせて徴収します。 ・ミリタリー作品は全てのジャンルを展示できるよう工夫します。合作ジオラマが「空」なだけで、例年通りフリースペースは用意します。飛行機持ってなくてもおいでよ。 ・輸送による代理展示参加を希望の方は相談してください。 場所 カナディアンアカデミー 神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド) 道順を調べる 参加者 (15人) 不参加 (0人)
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