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詳細 戦わなくてもウィッチです！ 長きに渡る第2次ネウロイ大戦が一区切りを迎えた後、各国の復興の為に人や物が飛び交い始めた、大戦で大きく消耗していた陸運や海運はすぐにパンク寸前となった。各国はウィッチの護った空に活路を見出し、パイロットに広告塔に現・退役ウィッチを招聘し、さらに新人ウィッチも養成。従来ほぼ報道関係に限られていた民間航空ウィッチは激増し、安全な空と大量輸送の時代がやってきた。 航空機の進化に伴って仕事は大きく変わりつつも、いざとなればネウロイを撃退できるウィッチは保安要員として重宝され続け、21世紀となった今も多くのウィッチが旅客機とともに空を飛び続けているのである。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ある日ふと「ウィッチーズ世界の民間航空はどうなっているんだろう？」と考えました。 史実でも退役軍人が民間航空界へ転職する例は多く、またウィッチは若い女性ということもあり、戦闘以外でもさまざまな形で航空業界に関わることができるでしょう。 そんな妄想を種に皆さんの力をお借りしてワールドウィッチーズコラム風の合同誌を作れたらと考えています。対象は民間航空のCAから航法士にパイロット、その他新聞取材機など、護衛の軍ウィッチまで。ある程度作中に沿った設定はこちらでご用意させていただきますが、作中の世界観及び設定から逸脱しない範囲であれば大戦時から現代まで、既存キャラ・オリジナルキャラ問わずみなさまの思い思いに描いていただきたいと思ってます。春(各種オンリー)頃を目標とし、作業中です。 謝礼は献本を予定していますが、予算等の都合により変わる場合があります。 主に面識のある方をお誘いさせていただいておりますが、そうでなくても興味のある方はお気軽にご相談ください。 参加を締め切りました 参加者 (11人) 興味あり (5人) 不参加 (3人)
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ゲルトルート・ななにホルン
