詳細 25日発売のクーリエ12月号の巻頭特集は「1%のエリートはこう考えている。」+「世界が見た『安倍と橋下』」。新時代の富裕層「1%」は、単なるリッチではなくエリートらしい。また、世界はハシシタをどう見ているのか。流動化する日本の政局と照らしあわせて、朝食会でお話しましょう! *************** 内容の紹介です ******************* ●1%のエリートはこう考えている。 新時代の富裕層「1%」は、社会を動かす強大な影響力を持つようになっている。単なるリッチではなくエリートへ――。進化する1%の実体をとらえ、世界の明日を読み解こう。 ☆LINEUP ・新世代のエリートたちは何を考えているのか? ・成功するのは、やはり「頭のいい奴」だけなのか? ・「競争」も「平等」も大嫌いな不思議な日本人 ・超富裕層が財を隠す場所「フリーポート」ってなんだ? ・夢の終わりは、ある日突然に… 1%からの「転落物語」 ・では、どうすれば1%に近づくことができるのか? ・<覆面座談会>「日本の1%」の貧乏人には聞かせられない話 ・あなたが病気になったら それは「格差」のせいかもしれない ...and more! ------------------------------------------------ ●世界が見た「安倍と橋下」 日本は安全保障の面で近年稀にみる危機的な状況下にある。ナショナリズムが高まる日中の社会の変化を、国際社会は不安な目で見つめている。 ☆LINEUP ・日本は自力で領土問題に対処せよ! 時代錯誤の日米同盟は見直すべきだ ・体制に“戦い”を仕掛ける橋下徹が、政治不信の民衆の心を惹きつける ・野田政権と同じ過ちを繰り返せば、安倍は日本の国益を損なうだろう ...and more! ------------------------------------------------ ●「私は中国人にはなれなかった」 16年にわたる移住生活で手にした成功を捨て、祖国へ帰る道を選んだ英国人ビジネスマン。彼がもう、中国に夢を抱けなくなった理由とは。 ------------------------------------------------ ●ロンドンで生まれた「新しい名門大学」 世界的に有名な教授たちを集めた、“夢の学校”が今年9月に誕生した。英国の教育界に激震を与えている、新エリート大学の実態に迫る。 ------------------------------------------------ ●WORLD NEWS HEADLINE クーリエでしか読めない各国ニュース ☆LINEUP ・“マネーロンダリング天国”のスイス、崩壊への序曲 ・アイスランドは本当に「女性たちの楽園」か? ・米国で、誰もが自宅で銃を作れる時代が到来!? ・「逆差別」と貧困に喘ぐ南アフリカの哀しき白人たち ・パキスタンの“美しすぎる外相”の不倫疑惑で政治が空転 ...and more! --------------------------------------------------------------------- 場所:新宿三丁目貸会議室 東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル5F 時間:11月4日(日)AM9:00~11:00 参加費:500円(会場費) 募集人数:10人 ※Twitterでの募集人数です。 それでは、 みなさまのご参加、お待ちしております! 場所 新宿三丁目貸会議室(新宿区新宿3-32-10 T&Tビル5F) 道順を調べる 不参加 (0人)
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