詳細 第一次世界大戦終結100周年記念イベント開催! 広大な会場を借りての撮影や交流のイベントです。 WW1の雰囲気を大事にしたイベントになるとお考えください。 当然、装備や衣装、小物に至るまで当時のイメージに合うものを身に着けて行います。 見学でしたら私服での参加可能です。 作戦決行日2018年11月11日 場所:オペレーションフリーダム 時間 0800~1730(完全撤退) 内容 「第一次世界大戦終結記念交流会」 世界初の世界規模の戦争となった第一次世界大戦。 その大きな戦いが終わった1918年11月11日からちょうど100年が経ちました。 ありとあらゆる未解決事項を解決させるため、「戦争を終わらせる戦争」といわれたそれは 結局誰もが一歩たりとも退けない戦争となりました。 新兵器をはじめ、新しいものが次々と生まれ、古いものと新しいものが同じ戦場に立つ 不思議な戦争となりました。 実に興味深い時代ですが、日本ではこれといったイベントに恵まれない分 関心が薄いように感じます。 ということで、本イベントを企画しました! このイベントの意義には、第一次世界大戦に関心を持つ方々が交流できる場所を 終結の記念すべき日に設けようというものです。 WW1に関心があればどなたでも参加可能です。 ここでは、多くの方に交流を通じて互いの知識を深めあっていただける場にしたく思います。 実物を展示したい、コレクションを確かな人に売り譲りたい、 知識を披露したい、 当時の写真や状況を再現してみたい、 当時に詳しい人と話がしたいなど 参加の目的は趣旨に沿えば何でも構いません。 第一次世界大戦の終結100周年の節目を共に過ごしませんか? フィールドオープンは0800。 0900受付開始。 予定内容 ・着装 11時11分に1分間の黙とう ・指定撮影会 整列~行進~陣地構築~休憩風景~戦闘の順番を予定 (参加人数により変更有) ・自由撮影会 ・閉会 ・指定撮影会とは? こちらが用意したシチュエーションでの撮影を行います。 おもに大勢での撮影がメインとなります。 (隊列を組む、模擬戦闘、塹壕堀りなど・・・) 以後、同人誌やイベントの広報に使用されることをご理解ください。 顔出しNGなどはご相談ください。 ・自由撮影会とは? 個人で、仲間同士で、好きに撮影するものです。 会場のお好きな場所で撮影をお楽しみください。 ただし、知り合い以外の方を撮影する際は必ず一声かける事をお願いします。 ※SNSやブログに投稿するなど他者の目に入る活動に制限は設けませんが 自己責任の下で可能であるとお考えください。 撮影に興味がない方は セーフティにて交流会ができます。 観覧台があるのでそこからフィールド内の様子がうかがえます。 サバゲー場ですがゴーグルは必要ありません。 参加者全員の記念撮影は、午前午後の二回行う予定です。 午前だけ参加、午後だけ参加の方を想定してのものです。 会場より塹壕を掘っていいとのこと。(スコップ貸出あり) 製作したものは会場へ引き渡します。危険なものは埋め戻しの指示があります。 テントは当時のレプリカか実物をご用意ください。 また調理は指定の場所でのみ可能です。(フィールド内NG。地面での直火NG) フィールド内での喫食は可能ですが、ごみは絶対に出さないように。 貸し切りのため自由は効きますが、フィールド管理者の指示に従う旨を徹底してください。 WW1休戦から100周年です。皆さんで楽しんでいきましょう! ドレスコード ・1914年から1918年当時の衣装及び装飾品と小物。 ・どうしても一部だけ揃わないという方には救済措置として代用品を許可します。 一例 ・WW1ドイツの弾薬ポーチ 代用 WW2ドイツの弾薬ポーチ(似てるから) ・M1911拳銃のホルスター 代用 日本軍のホルスター (無いと困るから) ・Gew98小銃 代用 三八式歩兵銃 (モデルがないから) 上記の他、生産数少数・高額・法律などにより入手及び所持・使用不可のためなど 様々な事情を考慮いたします。 ・見学者の服装は私服でも大丈夫です。 ・軍装見学者はWW1期のものを着用してください。(揃っていなくてもかまいません) 私服は、「物」により本当に私服として実用しているか確認いたしますので、その際の写真及び動画をご用意ください。 主催の判断より、裏返しでの着用か、指定範囲への立入禁止措置があります。 ・例 各国軍装 最低限軍服上下と靴の用意をお願いします(1914年~18年にありえたもの)。 装備や、ヘッドギアがない場合は戦闘を想定した撮影には参加できませんが 塹壕堀りなどの想定では参加可能です。 レプリカの出来栄えについては限定は設けません。 日本軍 大正3年~7年ごろまでの軍装を許可します。 軍帽と上下の衣服は必須。 小銃は三八式・三八式騎兵銃・四四式騎兵銃が使用可能です。 機関銃は三八式 拳銃は二十六年式や当時使用されていたであろう輸入拳銃が使用可能です。 水筒は徳利型の革ベルト式。 雑嚢は大正3年式(革ベルト留のもの)かうまく隠せば中田の紐止めのものも可能。 銃剣は剣が黒塗りじゃないものでつばが湾曲しているものを使用。 ゲートルは緑じゃないものを使用。 日本 http://www.hikishop.com/ ヤフオクのやつ その他個人商店 ドイツ軍 各国色々ありますので、その規定に準じてください。 革製品の色は黒か茶色。混用も可能。 ピッケルハウベはカバーをしてもらえれば他州他国への代用可能 連隊、大隊、中隊指定なし。 銃剣及び刀剣は他国のものなどでも代用可能 画像の小銃は三八式。 ドイツ http://www.ww2sale.com/wwi-uniforms/ http://www.sofmilitary.co.uk/ http://mantheline.com/ http://schusters.ru/en https://www.toppots.net/main.php?do=clientcategory&action=home&id=481 http://www.hikishop.com/ https://www.epicmilitaria.com/german-ww2-militaria/ww1-imperial-germany.html http://lomax-militaria.de/cat/shop/wehrmacht/wk1-deutsch/ https://nestof.pl/ http://schusters.ru/en https://historybunker.com/shop/ http://www.sams-militariya.com/ https://www.sandgraf.jp/ アメリカ軍 アメリカ http://www.sofmilitary.co.uk/ https://mantheline.com/shop/?orderby=price-desc http://onlinemilitaria.net/default.asp http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-united-states-c-20_28.html フランス軍 青い服でも赤いズボンの時期でも可能。 https://www.toppots.net/main.php?do=home&action=home http://www.sofmilitary.co.uk/ https://mantheline.com/shop/?orderby=price-desc http://onlinemilitaria.net/default.asp https://nestof.pl/ https://historybunker.com/shop/ http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-france-c-20_22.html その他。 オーストリア https://www.toppots.net/main.php?do=home&action=home https://nestof.pl/ http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-austrohungarian-c-20_26.html https://www.militarie-repliky.cz/en/rakousko-uhersko.html オーストラリア https://www.toppots.net/main.php?do=home&action=home http://onlinemilitaria.net/default.asp https://historybunker.com/shop/ http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-australia-c-20_24.html ニュージーランド https://historybunker.com/shop/ イギリス https://www.toppots.net/main.php?do=home&action=home http://www.sofmilitary.co.uk/ https://mantheline.com/shop/?orderby=price-desc http://onlinemilitaria.net/default.asp https://historybunker.com/shop/ http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-british-c-20_21.html カナダ http://onlinemilitaria.net/default.asp https://historybunker.com/shop/ http://www.godarsinc.com/ww1-uniforms-canada-c-20_25.html ベルギー https://www.toppots.net/main.php?do=home&action=home http://www.godarsinc.com/ww1-belgium-army-infantry-servie-dress-tunic-p-147.html イタリア http://www.hikishop.com/ ロシア https://mantheline.com/shop/?orderby=price-desc https://www.voenspec.ru/ http://schusters.ru/en 民間人装 主催が詳しくないので、提案募集中です。 無ければ、それっぽいものを許可します。 アニメなどのコスプレ 提案者がいれば考慮します。主に自由撮影での参加が可能です。 BF1装備 OK! ・武器 WW1当時の武器類はリプロに乏しいため、規定を甘くします。 モデルガン(発火式可能)や無可動銃、自作銃参加可能。 ・昼食 昼食は会場側へは9時30分までに依頼するとお弁当が出ます。 食品について規定はありません。 飲み物はリプロ水筒使いたくないという方おられると思います。 ペットボトルや現代の水筒持ち込みでもいいですが、撮影時は見えないよう工夫を願います。 ・送迎 会場への送迎があります。最大20人まで。 集合場所 「京成」酒々井駅東口(郵便ポスト前)0830集合。料金は無料。 開催一週間前までに主催に伝えてください。 参加費 参加者(全員) 5000円(参加者20名想定の金額です。より多ければ減ります。) 出店者 無料 (出品物の規定なし) 疑問があれば主催に問い合わせてください。 ご提案も大歓迎です! リプロの他実物でも大丈夫ですが、汚損破損に気を付けてください。 リプロであっても刀剣類や銃器などの武器類は輸入しないでください。 時期によって在庫や価格に変更があるかもしれません。 安全な取引を保証するものでありません。 注意 主催はプロイセン軍中心なので、各国の深い質問にはお答えできません。 悪しからず。 ここでの規定は当イベント限定のものです。他のイベントや定例会では行えないものがあります。 場所 オペレーションフリーダム 道順を調べる 参加者 (8人) 興味あり (1人) 不参加 (7人)
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