【トレーラー】
“剣賛”破壊から3日。
本郷日影の行方は知れず、藤堂信也も見つかっていない。
日影の本心はつかめないが、藤堂信也が再び事を起こす前になんとかしなくてはならない。
偽りの剣と共に、再び夜が訪れる。
剣の降る夜第四話「ShamSword/Dáinsleif」
ダブルクロス――――それは裏切りを意味する言葉。
【藤堂 和也ハンドアウト】
ロイス:藤堂信也 推奨感情:P:執着/N:憤懣
ゼノスに入ったキミは、父が使っていたという研究室を釼谷と共に調べることにする。
父はいったい何をしようとしているのか、見極めなくてはならない。
【赤坂 未央ハンドアウト】
ロイス:江戸 紫 推奨感情:P:執着/N:猜疑心
いつも通り学校へ行くと、いつも通り声をかけてくる存在がない。
クラスメイトも教師も、まるで江戸 紫という人物などいなかったかのようにふるまっている。
この事態に気付いているのはキミだけのようだ。
いったい何が起きているというのだろうか。
【六波羅 海斗ハンドアウト】
ロイス:”愛の伝道師”ヴェルレット 推奨感情:P:誠意/N:食傷
キミは藤堂信也、そして本郷日影について調べるため、UGN以外の人物を頼らなくてはならなくなった。
そこでキミの頭に浮かんだのは、高い諜報能力を持つレネゲイドビーイングだった。
彼ならきっと力になってくれるだろう。
【ファビオラハンドアウト】
ロイス:本郷 日影 推奨感情:P:好意/N:疎外感
部下でありよき話し相手であった日影の裏切りから3日。
キミは日影のデータを改めて読み返し彼女のデータがほとんど登録されていないことを知る。
彼女について調べるために外に出ると、日影らしき人物を見かける。
彼女を追って話を聞かなくてはならない
PC間ロイスはPC番号順(1→2→3…)となります。
いつも通り開催日のアンケです。(修正版。日程ずらしてあります)