2018927[木] 18:30

ウラン 原子力 エネルギー核融合トリウム原発
【第7回一橋総研・三田経済研ジョイントセミナーのご案内】■テーマ:エネルギーイノベーションと核融合開発。北海道地震によるブラックアウトで発電の重要性が再び増した。ウランを使わないもう1つの原発

🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者

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詳細
「ウランを使わない原子力エネルギー」の可能性を問う

依然迷走する日本のエネルギー基本計画の最大の問題は原発の位置づけだ。現状1%レベルまで縮小した原発依存度を2030年には20%台に復活させるとしているが、その道筋は全く見えない。そこで注目したいのが現行の核分裂炉でなく、核融合炉によるウランを使わない「もう1つの原発」である。エネルギー基本計画では核融合に一行も触れていないが、ここ数十年日本でも世界トップ水準の研究開発が黙々と重ねられている。果たして核融合は夢に終わるのか?それとも日本のエネルギーイノベーションの壁を突破することになるのか?核融合研究の第一線で活躍されている石井康友氏に聞く。


■会 場 如水会館14階 記念室東

■定 員 40名(先着順)

■参加費 3千円(サンドイッチ&コーヒー・紅茶付き)

お申込み・詳細 一橋総研HP http://www.h-ri.org/event/?cate=hrimita&id=20180927



場所
東京都千代田区一ッ橋2-1-1 如水会館 14F
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