DTpieceとは
童○のDJ達がアニソンを中心に様々なジャンルの
masterpieceを提供することに特化した、
キモすぎワロタと騒がれ人の倫理観にインパクトを与えた
哲学系クラブイベントです。
アニソン中心にゲーソン、ボカロ、ノンタイ等何でもありのオタク・ソングイベントです(小声)
【場所】新宿 azito
【日時】9月17日(月・祝) 15:00 START / 21:00 CLOSE
【入場料】¥2500
(1D込 twipla参加表明+受付に童○申告で500円割引)
2016年9月6日、新宿某所にて今世紀最低のイベントが産声を上げた―。
あれから2年、キモすぎるからアニクラを名乗るな等と誹りを受けて尚、厚顔無恥にも開催を続け、何と2周年を迎えてしまいました。
兎にも角にも、平成最後の夏を童○で終えることになってしまった皆様各位には、ぜひとも傷を舐めあって頂きたく存じます。
2周年なので面子も十分です。
まずは、Twitterに怪文書を放つ童○オタクの見本を召喚。
更に我々を見捨てて逃走した非童○、社会の闇に葬られて消えたレギュラーの2名を呼び戻した結果…
今回はなんとDJが11人の大所帯です。
2周年の節目に相応しいDTpieceの本気をでお待ちしております。
是非お越しください。
●Time Table
15:00 ~ あきちー
15:30 ~ Gumix
16:00 ~ のん。
16:30 ~ ファルン
17:10 ~ ささ
17:40 ~ はるかたん
18:20 ~ センダ
18:50 ~ オナマス
19:30 ~ むりっち寿司
20:00 ~ けーさな
20:30 ~ ジェネ
●Guest DJ
2015年にアニクラの楽しさを知り、紆余曲折を経て留年。萌えアニメとエロい絵を愛する、童○オタクの見本。アニメ実況における「早くブラ透けろ」や、「モゴモゴブヒィ」等に代表される彼のツイートは、オタクという人種の気持ち悪さを巧みに表現している。その技巧的な表現や、かつての「アニソンを聴きますかぁズンチャッズンチャッズンチャッ」という迷言は、理系単科大学に通う身ながら文才の片鱗を見せつけた。DJ経験は大学祭における1度のみながら、その萌えへの探究心から童○イベントの適正は高く、2周年という節目に新たな風を呼び込んでくれるだろうとクルー一同で判断。
高学歴、ひと目で非童○と分かる整った容姿を持ちながらも気の迷いから当イベントを立ち上げ、アニクラシーンの一部にヒリつきをもたらした後に逃走。後にその罰が当たったのかEDに罹患したうえ、紆余曲折を経て留年(また?)。不幸が降りかかるのは己が身に留まらず、「オナマスと関わった人間の人生は高確率で歪む」というジンクスさえも持つ、さながら死神のようなオタク。
●Regular DJ・VJ
飲みの席では70000000000000000デシベルの大音量で発生し、会話の最中には常に衝撃波を撒き散らしている怪物。未成年淫行の経歴をひた隠しにしつつ、一般的社会人としての生活を送っている。社会を構築する歯車の一つとなっていたために長らく姿を消していたが、2周年を祝うために緊急復帰。次回の参戦はいつになるか不明なため、1年と3ヶ月の空白期間が彼に何を与えたのかこの期に見届けたい。
爽やかな容姿かつ高学歴、そして社交的な性格を併せ持ち、煌々たる展望への線路を歩むように思われていた96オタク。しかし、突如現れた悪魔のようなオタクの仕業でアニクラ、煙草、風俗、側転、抜きゲー等、社会的には極めてマイノリティなコンテンツに誘われ、今では「やる気マンゴスチンです!」以外のエスペラント語を話せない奇形児へと変貌を遂げてしまった。DJとしては、この純粋無垢な笑顔から繰り出されるmasterpieceたちに大きな期待がかかる。好きなゲームは牝教師シリーズ。
弊イベントの動画撮影係(非正規雇用)。彼の語る幼少期の思い出に登場する「―ねぇ、5センチなんだって、笹君のア○ルの直径。直径5センチメートル。」という架空のクラスメイトの台詞は我々を震撼させるに十分であった。「さささんがいいねしました」によるテロ行為によって日本国外へ追放されてしまったが、追放された先で購入した怪しげなTシャツで周囲をヒリつかせている。
Since95等の人気イベントで活躍中の95DJの1人だがそれは表の顔である。本来の彼の姿は謎の美少女、成瀬澪を義理の妹として契約し、半ば作為的に隠してあった妹とエッチなことをする本を妹に見つけさせるというシステマティックかつアウトロー的な側面を持つ主人公東城刀更、と見せかけてただのオタク。戦闘中にブチギレて記憶をなくしたり、他人のスマホにウイルスを感染させるのが日課。
伊藤静さんが大好きすぎて自分の苗字を伊藤静に変えてしまった、タイ人も驚愕の斬新奇抜なDJ。彼も95世代であるが、2015年11月29日、両国国技館にて天に召されてしまった。彼のあまりにも早すぎる死にかの石動乃絵もありえん大号泣をしてしまい作品がぶっ壊れてしまったため、P.A.WORKSの天敵でもある。「生きているのなら、神様だって手マ○してみせる。」は、彼の性質を端的に言い表した自身の言葉である。
「もまえはおおむね漏れが思うほどに絆色でもkizunairoでもない。肝心なのは絆色を流したり聴いたりすることに飽きないことだ。」というアニメ「イノセンス」を彷彿とさせるような名言を残した彼は、普通に肥えていた。体重だけでなく、一年間で食べるピザの枚数も三桁を優に超える。食べすぎて頭がおかしくなったのか「ピザが好きすぎてC.C.に顔が似てきた」という謎の虚言を吐き始めた。最近は「ピザはトマトが乗ってるから野菜」との主張を続け、何処かアメリカン。
PUBGにハマったり浪人したりで欠席しがちな問題児。紆余曲折を経て"D"の意志を継ぎながら進学したのも束の間に、意気揚々と女漁りを始めた彼の姿はかつてないほどに活き活きとしていた。しかしいつの間にか家から出ずにFPSに傾倒する毎日を送るようになってしまい、退学するのも時間の問題かといった状態になっている。プロゲーマーチーム「ま○毛ーミング」の一員としても活動中。
社会の歯車の一つとして毎朝横浜にその駆動音を響かせているアイマスP。皿だけでは飽き足らずに社会も回すようになった彼は、社畜生活を言い訳にはせずにアニメをきっちりと見続けているため、"アニメオタク"各位から評判のDJは健在と予想できる。尚、職場の女性社員上司に推しを見つけてうつつを抜かしいるようなので、その辺の話も詳しく聞きたいところである。
形骸化した主催。童○を捨てて逃げた前主催に天誅を下します。
スロウスタートはしなかったものの、3年終了時点で取得単位数12という驚異的な数字を抱えて大学を去った、関東で活躍中のスーパーVJ。「アチシは95の影です。火神君。」と語る彼の11個の目にはまあまあ光が宿っていたが、彼にとっての火神君が一体誰なのかは明らかにされていない。きんいろモザイクの映像を見て「これ、ごちうさだよね?」とハイコンテクストな質問を行ったエピソードが、彼のVJとしての技量を物語っている。口癖は「中退はマジでアド。」