詳細 発表者:横山さん 参考図書:メイヤスー「有限性の後で」 新しい実在論としてガブリエルとともに注目されているメイヤスーの「思弁的実在論」なるものを追ってみます。実在論なんてものは論考に値しない屁ぇやと思ってたのですが、読んでみるとウィトゲンシュタインやハイデガーを踏み台にしてそこから実在論を望もうとするなかなか興味深い思索でした。実在論がどこまで意味を持ち得るのか、いっしょに考察してみませんか。 発表内容は僕のブログ「独今論者のカップ麺~思弁的実在論はどこまで有意味か」をまとめたものになります。よろしければ、ご覧ください。 http://sets.cocolog-nifty.com/blog/220.html 発表のレジュメとして、メイヤスーの「有限性の後で」の内容をそのままの順番にpdf5枚まとめました。「思弁的唯物論」の概略になっています。 http://sets.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/pdf-7980.html 最新の情報や発表に関する議論は以下の掲示板でやってます。 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12216/1532250571/ 場所:浪速区民センター第4会議室(2階) 時間:13:00~17:00(途中入退出可) 参加費:部屋代1560円を参加者で等分して負担 JR難波駅改札前に12:30集合後、会場に徒歩移動 場所 浪速区民センター 道順を調べる 参加者 (3人/定員24人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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