詳細 戦国・安土桃山期の日本の「窓」であった堺。この秋、その堺に残る史跡・文化財を人気漫画『へうげもの』とコラボして、特別公開されるという、なんとも“乙”な企画が立ち上がりました。 今回、茶の湯も体験しつつ、千利休宗匠や古田織部の足あとを、「へうげ十作」のアートも楽しみつつ回ります。 「へうげもの」ファンのみならず、戦国厨や歴男・歴女、アート系、茶道など、その他へうげた御仁の同好の志があれば、ゆるゆるとご一緒に同行されませんか? 【集合】 ◆集合日時 2012年11月4日(日) ◆集合場所 【ルート(案)】 午前中 堺市博物館「千利休と古田織部-茶の湯ゆかりの資料-」 茶室「黄梅庵」 午後 南宗寺(利休茶室「実相庵」に古織好みの枯山水) 大安寺(「黄金の日々」の呂宋助左衛門の居宅跡とへうげ十作) 千利休屋敷跡(へうげもの特別イベント会場) 堺鉄砲鍛冶屋敷(4日のみ特別公開される鍛冶工房) 16:30頃 南海堺東駅にて解散予定 ※上記はあくまで一案です。臨機応変に行く可能性も、一笑、一笑。 【留意事項】 ・入館料等は各自ご負担下さい。 ・堺市内のアクセスには期間中、特別無料無料ループバスを利用予定。 ・別にお茶の経験などが無くても問題ありません。 ・途中参加・途中離脱OKです。 【参考HP】 ◆堺文化財特別公開×へうげもの ~安土桃山時代の堺、一挙公開~ ◆モーニング「へうげもの」公式HP ◆「へうげもの」公式ツィッター @hyougemono1 →公式twに敬意を表して、関連タグは 場所 堺東駅 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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