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【あつい（らいノスケ）】レジ試胆ス・おばロン

レジ試胆ス・おばロンは、怖がり陣営と怖いもの知らず陣営に分かれて、怖い場所へ行き、恐怖に耐える力を試す、夏の夜に行なわれるのが定番な肝試しと正体隠匿型の推理ゲームのレジスタンス・アヴァロンを混ぜた、いろんな意味でギリギリのゲーム。
人狼ゲームのように正体を隠して他の人の役職を推理しながら進行するゲームですが、途中でゲームから退場することがなく、またゲーム進行役も必要ないのがレジスタンス・アヴァロンです。 それを使って肝試しをやろうという試みが、レジ試胆ス・おばロンです。
なお、肝試しは試胆会とも言うため、このような名前になりました。

プレイヤー達は怖がりな若人・脅かしたがりな若人として戦います。
基本的なルールはレジスタンス・アヴァロンと変わりありませんが、以下の部分が変化しています。

■陣営

正義陣営は怖がり陣営に、悪陣営は怖いもの知らず陣営に変わります。

■任務成功・失敗

任務成功・失敗のカードは使用せず、実際に肝試しを行います。
また、カードの代わりにおばけキャッチを使用します。
議論で選ばれた2~5人（参加者数による）のメンバーは、任務に出発する際におばけキャッチのカードを1枚引き、おばけキャッチのルールに従い折り返しにあるフィギュアを取りに向かいます。
その際、折り返し地点を通ってスタートまで戻るまでの間、誰か一人でも声を出してしまうと「肝試し失敗」（=任務失敗）となります。

※怖いもの知らず陣営は、自分で声をあげてもいいし、誰かが声を上げるように脅かすのもいいでしょう。目撃しているのは隣にいた若人だけですし、本物の怖がりさんが怖いもの知らず陣営の場合だってあるのですから、その悲鳴の真偽を議論する席は全員に用意されています。

場所：札幌市内の（文字が擦れていて読めない）

日時：8月31日（金） 19:30～

参加資格：らい、またはベンノスケの友人。
※ギリギリのゲームです。節度の無い方はご遠慮いただきます。

■裏話
らい「危ないのはダメです。ガチのスポットはNG！」
べん「ぶっちゃけホラー得意じゃない。呪怨とか見れない。」
よって、バラエティ感覚を想定してもらえばよいかと思いままままああううすうよ世よのお怨おお怨んんhlbjdkfmgaies