詳細 今月のクーリエ朝食会【学生版】のご案内です! 当日の内容は ・5〜10分間で自分の気に入った記事プレゼン ・プレゼン後にディスカッション・雑談 という感じで進めていきます。 プレゼンといっても雑談に近い感じで進めていきますので、初めての方でも気軽に参加できます♪ 学生同士、クーリエを通してゆったり会話できたらいいなと思っています♪ 持ち物はクーリエ11月号と楽しむ心だけです。 時間:10月7日(日)AM9:00〜11:00 場所:スターバックスコーヒー池袋明治通り店の3階 参加費:ご自身で注文されるドリンク代のみになります。 募集人数:6人 それでは、みなさまのご参加お待ちしております! ■ The New Lineup ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こうすれば、「社会」は変えられる。 世界中の人々が、政治家だけに頼らない新しい社会や経済の形を模索し始めている。反原発デモやNYの占拠運動などから見えてくる、「新しい民主主義」とはーー。 ☆LINEUP ・小熊英二 ロングインタビュー 「反原発デモは、新しい民主主義へ社会が変わる兆候」 ・もう「格差社会」はいらない! 「ウォール街占拠デモ」は米国社会の何を変えたのか ・投票に行かなくても、社会は変えられる。 シャープ博士の“非暴力革命の教科書”を読む ・選挙対策しか考えない政治家を排除したい! ドイツ「海賊党」が目指す“究極の透明政治” ・私たちの声はなぜ政府に届かないのか? 新時代のキーワードは「ガバメント2.0」 ...and more! --------------------------------------------------------------------- ●世界が見た「日本の領土問題」 韓国や中国ではいま「反日」の嵐が渦巻いている。われわれは相手国の人たちがどのような報道に触れているのかを知っておくべきだろう。 ☆LINEUP ・もし日本と中国が武力衝突したら… 米紙による「意外なシミュレーション結果」 ・中国が日本に勝つために必要なのは「釣魚島への奇襲」と「台湾との共同戦線」 ・釣魚島の完全な奪還は困難でも、日本の“傲慢な態度”は許せない ...and more! --------------------------------------------------------------------- ●民衆革命の最前線へ―― シリア反政府ゲリラ従軍記 日本人ジャーナリストの山本美香さんが命を落とした、シリア北部のアレッポ近郊。反体制ゲリラの従軍取材を許された米紙記者が見た、あまりに苛烈な戦場の現実。 --------------------------------------------------------------------- ●華麗なる“美食外交”の舞台裏 「大統領の料理人」は知っている 世界各国の王宮や官邸の専属料理人の、年に一度の集まりに潜入! 彼らが語る、首脳陣や王室の食卓をめぐる「機密情報」をこっそりお教えします。 --------------------------------------------------------------------- ●WORLD NEWS HEADLINE クーリエでしか読めない各国ニュース ☆LINEUP ・中国企業が見つけた“錬金術”「儲けたいならアップルを訴えろ!」 ・余命が短い病人は高く売れる――「生命保険の売買」という禁忌のビジネス ・「統制のとれた」抗議運動だった? 中国のメディアは“反日暴動”をどう伝えたか ・『ハリー・ポッター』の記録を超えて社会現象に! 過激すぎる小説『フィフティ・シェイズ』 ・大手紙がスクープを“後追い”したことも… 囚人が服役中に創刊した「獄中ジャーナル」 ...and more! --------------------------------------------------------------------- 場所 東京都豊島区 南池袋1-18-17 道順を調べる 参加者 (5人/定員6人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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