知り合い限定人狼
特殊レギュ貸切

・プレイヤー毎に与えられている解除条件を達成して、夜時間に脱出申請して脱出する個人戦の村。
　→脱出できれば勝利、できなければ敗北。（条件を満たさずに脱出申請してしまうと自分が死ぬ。）
・自陣営の勝敗は関係ない。あくまで脱出できたかできなかったかで判定。
・脱出の成否は全体にアナウンスされる。
・人狼・村人は個別に解除条件が違う(人狼A、人狼Bといった役職として判別)
・解除条件をクリアしていても「脱出」していなければ敗北(例外あり)
  →人狼A・ヒーローのように解除条件を満たしていれば脱出しなくても勝利扱いとなる役職も存在する。
・解除条件は最初に8個公開されており、毎晩GMから最初に公開されなかった解除条件の内1つがアナウンスされる。

・投票は一斉投票

・村騙り・役職CO・解除条件のCOは可能。ただし能力結果を公表するのは禁止
　→ただしヒーローがキラークイーンを発見した場合のみ公表可能。

・夜ターンは「解除条件の公開→解除申請(GMが順番に処理)→能力使用(ヒーロー→狼→占い→霊媒→騎士)→昼の議論」という流れ。

・解除申請者が脱出に成功したか失敗したかは公表されない。

【役職の説明】

人狼：噛み役は狼B→狼C→狼D→狼A(KQ)→狼Bと交代制。自分の襲撃番以外の夜は寝て過ごす。狼仲間を襲撃することは不可。その日襲撃する狼はGMが起こします。人狼は夜時間の襲撃先の相談、昼時間中の狼仲間を示す発言・行動が禁止

ヒーロー：毎晩誰か一人をキラークイーンかどうか調べることができる。

　→キラークイーンを見つけた場合全体に「キラークイーンが発見されました」とアナウンスされる。

霊媒師：通常通りの処刑者の判定に加え、毎晩姫狐の念殺から護衛する相手を選ぶことができる(連続護衛あり)

狩人：連続ガードあり。

猫又：狼に襲撃された場合狼を道連れにする。昼に吊られた場合生存者からランダムで1人道連れにする。姫狐の念殺の対象となった場合返り討ちにし姫狐が死亡する。

姫狐：毎晩背徳者と共に起きる。背徳者と相談し背徳者を生贄にすることで誰か1人を念殺することができる。念殺先が霊媒師の護衛先だった場合「念殺は失敗しました」とアナウンスされる。その場合は背徳者は生贄にならない。狩人の護衛先を選択した場合は念殺可能。猫又を選択した場合は「〇〇は猫又の返り討ちにあいました」とアナウンスされ姫狐が死亡する(猫又は死なない)

背徳者：姫狐と共に起きる。姫狐が死亡した場合、後追いで死亡する。