詳細 情勢の変化で、セミナー開催は米朝首脳会談前日となった。 一旦は会談そのものが流れるかと思われたが、その後の意外な北朝鮮の慌てぶりで、最初の予定通り、今のところ6月12日に開催されるようだ。 首脳会談は中止?決裂?成功?どっちに転んでも、タイミング的にはドンピシャ。セミナーは「会談中止」となっても行われる。ホットな議論が予想される。 ■講 師 古森 義久 氏(産経新聞ワシントン駐在客員特派員) 1963年慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞入社。72年から南ベトナムのサイゴン特派員。 83年毎日新聞東京本社政治部編集委員。87年毎日新聞を退社して産経新聞に入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長、ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員などを経て、2013年から現職。 『日中再考』『オバマ大統領と日本沈没』『憲法が日本を滅ぼす』『「無法」中国との戦い方』など著書多数。 ■日 時 6月11日(月)18:30~20:30 ■会 場 如水会館14階 記念室東 ■定 員 40名(先着順) ■参加費 3千円(サンドイッチ&コーヒー・紅茶付き) ■お申込み・詳細 一橋総研HP(http://www.h-ri.org/event/?cate=hrimita&id=20180611)参照 場所 東京都千代田区一ッ橋2-1-1 如水会館 道順を調べる 参加者 (0人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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