詳細 人生も会社勤めもコミュニティにいるのも有限です。 いずれ人はその場を去っていかなければなりません。 死んでしまうと忘れてしまう。 会社も倒産すれば忘れてしまう。 だけど、ドラえもんのようなキャラクターやアインシュタインのように永遠に名前を遺せるものもある。 私たちの存在とは比較にならないほど大きいのです。 私達庶民はもはや関係がなくなるとしても、「後は野となれ山となれ」という考え方は本当に幸せなのでしょうか。 いずれそこに居なくなるにもかかわらず人が何かを遺そうとする訳はなんなのでしょう。 偉人みたいな人との違いは何? それとも残すのは手紙とかでも良いの? そこには個人を超えた大きな何かが働いているような気がします。 そして、私たちが真に遺していくべきものとは一体なんなのでしょうか? 考えていきたいと思います。 開催日時 2018年5月26日(土) 17〜19時半です。 料金 2000円(ワンドリンク+軽食+ワークショップ) お店の住所 大阪市中央区東心斎橋1丁目15-1 ふあみ〜ゆ東心斎橋V 4階 場所 大阪市中央区東心斎橋1丁目15-1 ふあみ~ゆ東心斎橋V 4階 道順を調べる 参加者 (1人/定員13人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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