2018526[土]

人狼ルーム@山梨 5月26日 〇:空きあります

おざかつ@山梨

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詳細
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頭脳×心理戦×コミュニケーション=繋がる体感

『 人狼』は大人の社交の場になっています。
あのホリエモンも人狼でコミュニケーションを楽しんでいて、東京には各所に『人狼ルーム 』というサロンが展開されています。
※人狼のゲーム説明はページ後半の記事を参考にどうぞ。


手軽だけど奥の深い、心理的な要素を兼ねたゲーム体験。
この体験を通じて、「壁のない」コミュニケーションをしていることに後で気がついたりするかもしれません。

チームビルドやアイスブレイク、家族との団らん、様々なシーンに使えるゲームの紹介もしていきます。


【詳細】
◆日時:2018年5月26日(土)19:30~22:00
◆場所:ボードゲームカフェENISHI
◆会費:1,000円(会員は500円)
※会費は新しいゲーム購入のチャリティーとなります。
◆定員:15名
※人狼のベストマッチ人数13人で基本的にはプレイします。余る場合はプレイ毎に交代します。


【タイムテーブル】
19:30~ アイスブレイク
※面白いゲーム紹介
19:45~ 人狼の説明(メインゲーム)
20:00~ ゲームプレイ(5回程度)
21:30~ フィードバック
22:00~ 終了


【人狼とは?】
 1930年頃、ヨーロッパでプレイされていた伝統的ゲームをもとに1986年、ソビエト連邦のモスクワ大学心理学部にて市民とマフィアが争う「Mafia」といったゲームにまとめられる。これがヨーロッパ各地に広がり流行し、各地で様々なローカルルールや、特殊な役職を生み出した。
 プレイヤーはそれぞれが村人と村人に化けた人狼となり、自身の正体を隠し欺いたりしながら他のプレイヤーと交渉して相手の正体を探る。ゲームは半日単位で進行し、昼には全プレイヤーの投票により決まった人狼容疑者1名の処刑が、夜には人狼による村人の襲撃が行われる。全ての人狼を処刑することができれば村人チームの勝ち、生き残った人狼と同数まで村人を減らすことができれば人狼チームの勝ちとなる。
 基本的には、村人、人狼、占い師でプレイされるシンプルなゲームであるが、いかに相手を説得するか、あるいは巧妙に騙し続けるかの会話による駆け引きが重要な要素となる。 また、プレイヤーが自分たちで考案した追加ルールや、多種多様なローカル役職が存在し、遊び方のバリエーションは無数ある。そのため場所によってはルールが少々複雑なこともあり初心者にはハードルの高いものとなるので注意が必要である。



【ゲームリスト】

https://bodoge.hoobby.net/spaces/enishi/games






場所
甲府市貢川本町
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