Magnificent Tranceが初の日曜開催を決行！！
15:00〜22:00まで！
普段より拡大版ロングでお送りします！渋谷にある音響バッチリな会場「nagomix」にてTrance Musicを愉しもう！
Sunday Afternoon Trance Party
★ MAGNIFICENT TRANCE ★
2018/4/22 (sun) @ nagomix
Time:15:00 〜 22:00
Door:2500yen/1d | DIS:2000yen/1d
Genre:Trance Music / Uplifting Trance / Psy Trance / Progressve Trance
Line-up:
AEMI (Magnificent Trance / Explosive Music)
Sharph (RJT Music / Magnificent Trance)
OKAKEN (Magnificent Trance)
DJ 34 (U / AZURIA)
K/O
Monsieur Pourquoi
Zebar
and more
Staff: MASANARI MIYASHITA
VJ
Hosopyi.jp (EMF)
AEMI (Magnificent Trance / Explosive Music(Japan)）
2006年、17歳からDJ活動を開始。
UK Hardcore、TrancecoreDJとしてデビュー｡2010年にはHARD SOUNDをコンセプトとしたParty・夢音v.2 -Dream's into Harder- を自ら手がける。
国内最大級のクラブSTUDIO COAST ageHa、amate-raxi、Cube326、DIANA、WOMB、SOUND MUSEUM VISION、Flame Tokyoなど都内有名クラブの出演を果たし様々なビッグアーティストと共演。これまでの経験を活かした哀愁かつハードでドラマティックな選曲を展開していく。
DJスタイルはUplifting Trance、Hard TranceをメインにPsyTrance、Progressive Trance、Techno、Schranz、EDM、House等
東京のクラブを中心に地方各地でも活躍をみせる。
2016年8月からnagomix渋谷にてトランスをコンセプトとした自身のOrganize Party ”MAGNIFICENT TRANCE”を始動。
Sharph (RJT Music / Magnificent Trance)
渋谷と浅草を拠点とし、TranceとHouseを中心にTrackmaker/DJとして活動中。クリアなサウンドと美しいメロディに魅せられ、泣きメロの布教に心血を注ぐ生粋の泣きメロフリークである。
ここMagnificent Tranceにおいては"Uplifting"と"Progressive"２つのTranceを軸に、メロウかつグルーヴ感ある選曲でフロアに泣きメロを響かせている。
OKAKEN (Magnificent Trance)
https://www.mixcloud.com/kenichiokamoto372/
小さい頃からから音楽が大好きで、中学生時代から大学生時代まで、バンド活動（エレキーギター）を行う。
関西にて2011年より、P.M.N.Projectに所属し、トランスDJとして活動を開始。
CREATERIUM、P.M.N.RENOVATIONのパーティを開催。
また、港音楽祭、EDGE OF SPASE FESTIVALの野外イベント、UX、G:GROOVE ACCELERATION、BASEMENT STYLE等のパーティに出演。
2015年に関東に活動拠点を変更、六本木:edge2にて自身のパーティ、X.X.X.を開催。
2016年は、road to モンフェスに出演し、川崎 club cittaで開催された、大型ハロウィンフェス:モンフェスに出演。
2017年は、神奈川(三浦市)のbeach bumにてプールパーティーをオーガナイズ。
TRANCE MUSICジャンルで客様に笑顔・感動を与える事を目的に、パフォーマンス全開でプレイ。
DJ 34 (U / AZURIA)
DJ34 (DJさんよん)
２０００年代velfarreでのパーティー、"Cyber Trance"や、"club Shinkawa"に通い、Remocon・SHINKAWAの影響を受け、２０１６年にDJ活動を再スタート。
Ferry Corsten, Markus Schultz, Bryan Kearney, Alex Di Stefano, Mark Sherry, Richard Durand, Lostly, James Dymond, John Askew, Greg Downey, Sean Tyas, Simon Pattersonなどのサウンドをセットに加え、主にHard Groove (Hard Trance,Tech/Psy Trance,Hard Techno) そして、Uplifting Tranceをプレイする。これまでにageHa, WOMB, club ASIA, VISION, R-Lounge, solfa, Nagomix等でパーティーの出演の経験あり。
人気テクノパーティー「U」と「AZURIA」のレジデントDJとして活動中。 それ以外に、TCPTのビッグパーティーのTears of Trance、TRANCEPORT, SUPERSONIC、BLACKOUT、Lightning Bolt、HOTSHOTSなどのサポートDJとして活動している。今後もっとトランス／テクノミュージックを広げて行きたい。
K/O
学生時代から主に都内クラブ・BARのラウンジDJとして活動。就職を機に一度活動を辞めるものの現所属団体「OCTAGON」の代表「EIGHT」と「EDM」というジャンルに刺激を受けリバイバル。
本人はTrance、Progressiveを得意とするがラウンジDJ時代に培ったどことなくメロウな選曲をする傾向があり、
初めてクラブミュージックを聴く人でも聴きやすいと定評がある。
現在は主に渋谷を中心にプレイしているが関東近県のイベントにも積極的に参加しており、最近では企業の製品発表プレゼンテーションパーティーや、ファッションショー等クラブ以外のイベントでも活動の場を増やしている。
また、ヘッドフォンメーカーV-modaの日本国内企画プロモーション担当やCorona sunset hourオフィシャルDJ等も兼任しており、その活動幅は多岐に渡る。
Monsieur Pourquoi
Facebook Links
https://www.facebook.com/monsieur.pourquoi.music/
Zebar
DJ introduction:
David aka Zebar started DJing in 2010 at the age of 18, after he was inspired by local EDM club nights at university. He has since played countless underground parties and clubs in the U.S. across multiple states, including the famed Drift After Hours party organized by Dave Bregoli, a Beatport top 100 breaks producer and record label owner.
In 2017, Zebar moved to Japan and started to focus on producing music. His first self-released EP, Egodeath, was released in September 2017, and has a total of over 850 combined plays on SoundCloud. He has since self-released countless tracks and bootlegs, one of which was played on Trance Mission Italy radio in January 2018.
DJ-wise, he began playing at White Space Lab in October 2017, and earned a monthly residency there after only 1 month. His DJ style is a mix of genres, including Progressive House, Deep House, Tech House, Uplifting Trance, Progressive Trance, and Techno. To keep the listener's attention he masterfully mixes between different melodic genres, with the goal of taking the listener away into his fantasy music world. He strives to stay away from trends and instead focus on music that he truly believes in. His hope is to rejuvenate the global dance music world with top quality music and events that serious music lovers will relish.
＜Japanese Translation＞
DJネームZebarとして知られるDavidは、大学時代に地元EDMクラブに影響されて、２０１０年当時１８歳からDJとして活動している。以来、Beatport Top１００位以内にランクインする有名なプロデューサーで、自身のレーベルも保持するDave Bregoliが主催した有名なDrift After Hours パーティーを含む、米国各地にあるクラブやアンダーグラウンドパーティーなどで数え切れないほどプレイしてきた。
２０１７年にZebarは日本へ活動の場を移し、現在は音楽制作に力を入れている。初セルフリリースのEP, Egodeathを２０１７年９月に発表し、SoundCloud上で計８５０回以上再生された。それ以降多くの曲やBootlegsをリリースし、２０１８年１月にはイタリアのラジオ番組「Trance Mission Italy」でも紹介された。
２０１７年１０月からは、渋谷のWhite Space LabでDJとして活躍している。活動開始後すぐ１ヶ月でDJとして毎月プレイすることが決まった。DJスタイルはプログレッシブハウス、ディープハウス、テクノハウス、アップリフティングトランス、プログレッシブトランス、テクノとジャンルも様々だ。リスナーを現実離れした音楽の世界へと導くことをゴールとし、メロディーが違うジャンルを巧みにMixする。なるべく一時的なトレンドを取り入れるのではなく、彼の信念に基づく音楽制作を心がけている。本当に音楽を愛する人たちが喜ぶトップクオリティーの音楽とイベントで、グローバルダンスミュージックをさらに活発化させることが彼の願いだ。
Magnificent Trance Staff
MASANARI MIYASHITA
前世紀末より長きにわたりダンサーとして活動してきた経験を生かし、2015年よりDJとして活動を開始。
ローカルなPARTYではあるが、rootsで2ヶ月に1度開催されている「HYBRID MUTATION」を機に
WOMB R-Lounge TECHNO PARTY「RUSH」
伝説のTECHNOPARTY「MASS」に出演
と年間40本以上のpartyに出演する。
2017年より野外イベント ESSENCE のオーガナイザーを務める。
同時にEDM TRANCE PARTY「FLAVOR 」を立ち上げ、オーガナイザーも務める。
音楽のジャンルを問わず、様々な可能性を追求。
ダンサーならではの彼のDJセンスは、ダンスミュージックの本質を貫き、踊ることの喜びと共にフロアを熱狂の渦へと誘う。
VJ
Hosopyi.jp (EMF)
Access
AEMI💄5.18 HardCosmos
