詳細 ただいま。 東京で戦犯かました紫蘭です。 いつのまにか主催にさせられてるそうです。 GWという絶好の機会に、やりますよ。鳥オフ。 《概要》 特定の「鳥カード」をメインにしたデッキで争うフリー対戦会。最後に最も面白かったデッキへ投票してもらい、得票数によって順位や景品が決まる。 多くの人と決闘することで票を集めやすくなる。 『面白かったデッキ』を『参加者(実質対戦相手)』が選ぶので、どんどんアッピルしていくのがミソ。勝敗に関する景品は(多分)出さないので、ギミック極振りで大丈夫です! 《日時》 2018/5/4(金・祝) 11:00〜 《場所》 イエローサブマリンなんば3号店 《参加費》 500円 《定員》 約30名 《持ち物》 鳥デッキ(鳥デッキ以外でのフリー枠は用意しません。) デュエル用品 名札 筆記用具(配布するスコアシートを記入していただきます。) 名札はこの前主催が忘れてそこそこ困ったので、確認は念入りに。 《参加資格》 特定の「鳥カード」をメインとした「鳥デッキ」。 「鳥カード」とは『カードイラストから鳥を感じられるモノであり、鳥獣族である必要はない。また、鳥獣族だからといって鳥カードになるとは限らない』とても大事。 基本的に頭が鳥なら通りますが、全部のカードに目を通したわけではないので、怪しいやつ(というか、参加する時点でとりあえず私 @silane_2744 に)は一言聞いてください。 ちなみに、私が愛用していたのは光属性・雷族の《エレキジ》です。かわいい。 〈過去に審査した一例〉 【ハーピィ】、【LL】 →鳥獣族ではあるが、8割ぐらい人なので鳥ではない 【BF】 →上級はほぼコスプレだが、お情けで鳥認定 《ヒエラコスフィンクス》 →頭が鳥なら通るという究極例。鳥認定 《風帝ライザー》《列風帝ライザー》 →よくよく見ると頭が鳥なので鳥認定 《ラーの翼神竜》 →不死鳥ですから。鳥認定 《ホルスの黒炎竜》《光の創造神ホルアクティ》 →元ネタはエジプト神話におけるハヤブサの頭を持つ天空神。よって鳥認定 《真竜鳳マリアムネ》 →ふさふさしてて鳥っぽいよね。鳥認定 《インタラプト・レジスタンス》 →頭鳥じゃん?鳥認定 《ドロール&ロックバード》 →今回こういう片方だけ系は鳥ではないとします 《暗黒プテラ》 →始祖鳥理論は通じない。鳥ではない 《スペースマンボウ》 →どうみても鳥じゃないしカスリもしてない。鳥ではない 《レスキューラビット》等のウサギ達 →いや、数え方が「羽」でもダメ。鳥ではない 《デッキ構築について》 今回も第1回、2回、1.5回に引き続き特殊な構築制限を設けます。 パワーバランス調整を考えた結果ですので、ご理解ください。 ~選んだ鳥がテーマに属している場合~ ・同じテーマからメインデッキに投入出来るカードは、その鳥を除いて7種類16枚まで。EXデッキには4種類4枚までとする。 ・また、選んだ鳥がEXモンスターの場合、メインデッキに同テーマは7種類18枚、EXデッキにはその鳥を除いて3種類5枚までとする。 《例》 【エレキ】に属する《エレキジ》を選んだ場合、エレキジn枚を除き、「エレキ」名称のカードは7種類、合計16枚しか入れることが出来ない。 ☆ここでの「テーマ」とはテキストに名前が記されたカード群を指し、【霊魂鳥】や【帝】はテーマデッキとしては扱わない。 ~選んだ鳥がテーマに属さない場合~ ・同じテーマに属するカードはメイン、EXデッキに合計8種類20枚まで。採用するテーマ群の種類に制限はなし。 《例》 テーマに属さない《ミラージュ》+【星杯】+【ジェムナイト】のデッキを組もうとした場合、【星杯】、【ジェムナイト】からはそれぞれ20枚ずつまで入れることが出来る。 ・特殊レギュレーション
今回の第3回鳥オフに特殊レギュレーションはありません! 自由参加の二次会は鳥料理確定です。何があっても変えません。でも何だかんだサイコ発言受けながらもこのノリは人気らしいです。 場所 Yellow submarine なんば3号店 道順を調べる 参加者 (20人) 不参加 (1人)
コメント
|
|