詳細 去年の夏に開催された「マリモ隕石悲劇の会」では多くの人に参加して頂き、マリモ隕石の悲劇を後世へ伝えていく道が生まれたと思います。 そして3月29日(木)はマリモの日です。 私たちは更にマリモ隕石の""悲劇""そして""悲しみ"" を地球の子供たちに伝えていかねばなりません。 そこで「2018マリモ隕石悲劇の会in名古屋」が開催予定です。 当時悲劇に合った方やマリモ隕石の悲劇の事を知らない方、学生の方も是非ご参加ください。 【演題】2018マリモ隕石悲劇の会in名古屋 【日時】平成30年3月29日(木)9:30から 【場所】愛知県名古屋市熱田区75-9「名古屋大江産業ホール1F」 【参加費】3,000円 【お問い合せ】マリモ隕石悲劇の会・愛知支部 TEL:7975-3812-578909 公演予定 ①開会式 9:30~10:00 ②「あの時、私たちはどこへ向かうべきだったか?」 講師 鯣山 友三さん(マリモ隕石悲劇の会愛知代表) 10:00~11:00 ③「マリモ隕石とは何だったのか」 講師 織田 卑弥代さん(鳥伊松下大学教授) 11:00~12:00 ④お昼休憩 12:00~13:00 ⑤「あれから31年、復興と未来」 講師 ジョン・マックフィラー(マリモ隕石悲劇の会ロシア支部代表) 13:00~14:00 ⑥朗読劇「マリモの堕ちた地で」 インドヤマタイコクのヒミコ・ヒミコさんがあの時の悲しみを辛辣に語りかけます。 14:00~15:00 ⑦コンサート「燃え尽きた太陽・マリモの空」・他 ネオサンマ社会主義国から来日したサンマ人間のアルダガダナィア・サペさんによるコンサートです。 15:00~16:00 ⑧閉会式 16:00~16:30 ※予定は変更となる場合があります。 ※定員に達した場合は募集を終了いたします。 主催 マリモ隕石悲劇の会 会長 真海北 聡 協力 鳥伊松下大学・他 ※このツイプラはフィクションであり如何なる団体とは一切関係ありません。 場所 愛知県名古屋市熱田区75-9「名古屋大江産業ホール1F」 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人/定員100人) 興味あり (0人) 不参加 (27人)
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