TRPGオフセッションどなたでも初心者歓迎
【4/30(月･祝)】TRPGセッション会(浜っコンテストプレイ)

【TRPG　プレイヤー募集】

4/30(祝･月)に、日野市多摩平交流センターで
3卓規模のセッション会もとい、浜っコンのテストプレイを行います。

･ソードワールド2.0
･迷宮キングダム
･少女展爛会三訂版　が立卓予定です。

テストプレイではありますが、ご興味ある方は是非遊びに来ていただければと思います。


○募集要項

人数:11名程度(最低5名~最高13名)
場所:日野市多摩平交流センター(最寄り駅:JR中央線豊田駅)
金額:会場代を皆で等分します。一人当り100~200円程度になります。


○スケジュール

11:00 駅待ちの方の集合
駅待ちを希望される方は、JR豊田駅の改札前に集合してください。

11:30　簡単な挨拶･卓紹介
現地集合の方はこの時間までにいらしてください。

11:45　卓分け開始
挙手制･あるいは移動制になる予定です。

12:00　セッション開始
昼食の時間もここに含まれます。

18:00　セッション終了予定

18:15~
今回のシナリオやギミックの感想をお聞きできればなと思います。

19:00　終了予定


○システム/GM名(敬称略)

迷宮キングダム/西島
ソードワールド2.0/さかもと
少女展爛会/いしかわ

○注意事項
･会場は禁酒禁煙になります。
･ナンパ･ストーカー等の迷惑行為はお止めください。
･会場での飲食は可能ですが、出たゴミは持ち帰りください。
･会場に自販機はございません。ただ、1Fの受付で少量でしたら飲み物の販売がございます。
･また、会場のすぐ側にイオンモールがございます。
昼食はそこで取ってしまうのが便利かと思われます。



○卓紹介･レギュレーション
全ての卓でTRPG･システム初心者の対応を致します。

■ソードワールド2.0/さかもとGM

･システムの説明
ソードワールド2.0は、剣と魔法のファンタジーTRPGです。
PC達は冒険者となって魔物を討伐したり、ダンジョンを攻略したりします。
判定は2D6に能力値ボーナスと技能レベルを足し、目標値以上であれば成功となります。

･キャラクター作成方法
初期作成。途中成長あり（想定 10000点前後）
基本１，２，３，AW,WT,CG,IB,LLを使用

･シナリオの概要
シナリオタイトル【経験点50点/分】
初めての冒険、初めてのダンジョンでＰＣ達は、不運にもダンジョン内で帰り道もわからなくなってしまう状況に陥ってしまう。
回復アイテムも少なくなり危険な罠や魔物がいる中、ＰＣ達は「早く…生きて帰りたい…」と思う。
このダンジョンでＰＣ達は急速に成長する。
ゲーム的には、リアル時間1分当たり50点の経験点が得られ、任意のタイミングで成長が可能となる。
ダンジョン内で遭遇する魔物のレベルや数は、現状のＰＣ達の適正レベルより非常に強い場合もある。
その場合は、別のルートを探す等の工夫をして切り抜けて下さい。
適切なタイミングでレベルＵＰをして、倒せなさそうだった怪物もきっと倒せるようになるだろう。


■迷宮キングダム/西島GM

･システムの説明
迷宮災厄という天変地異により、
世界そのものがダンジョンとなってしまった諧謔（かいぎゃく）とユーモアにあふれた世界で、
ランドメイカーという存在になり、ダンジョンの中に王国を作り、
民を従え国家を運営し、気軽にハック＆スラッシュするシステムです。

判定の基本は2D6+能力値、たまに大量の6面体を振りますが、
最低6面体が2個あれば問題ないです。

･キャラクター作成方法
初期作成
※作成時、少しだけハウスルールを使います。

･シナリオの概要
「大人なんていなくなってしまえばいい」
なんとなく口にした言葉…
迷宮歴20XX年5月5日のある朝、その言葉は現実となってしまった！

たった一晩で王国に大人はいなくなり、王国に残されたの自分たちだけ！

日に日に減る王国の物資、
このままでは王国と共に滅びを待つだけだ！

残されたアイテムをかき集め、大人を探す冒険が今始まる！

シニカルポップダンジョンシアター 迷宮キングダム
「子供の非」


■少女展爛会三訂版/いしかわGM

･システムの説明
少女展爛会の舞台は【屋敷】と呼ばれる
少女しか存在しない不思議な世界です。
ＰＣは少女となり、日々起きる様々な出来事を
自分なりに対応していくことになります。
また、通常のTRPGにおける戦闘を、
対話に置き換えているのが特徴です。

･キャラクター作成方法：
初期作成。使用選択ルール:追焚･ギフト
途中、特技等の変更が可能になるタイミングがあります。

･シナリオの概要
これは、不思議な夢を見た翌日のお話。

朝起きて部屋を出て、
廊下で皆に「おはよう」と挨拶をする。
お喋りしながら階段を降りて、食堂のドアを開ける。
そんな、いつも通りの光景。

――食堂に「私達」が同じ様にいること以外は。

鏡映しにしたように自分にそっくりな少女たち。
あれは私の偽者だ！と貴女たちは思うでしょう。
けれど……
自分が本物だなんて証明できる子なんているの？

少女展爛会三訂版シナリオ　“鏡の中の少女たち”