【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 これまでTalla 2XLC・Craig Connelly・Manuel Le Saux・Standerwick・Eddie Bitarと、最先端のトランスアーティストを招聘し成功を収めてきた "The Church Of Trance"。 今回のインターナショナル・アクトは、「The Boss」の愛称として知られる "John Askew" そして世界的名作「Sweet Release」のリメイクや、WAO138年間トップセールスを記録した "Scott Bond" の両名! 更に、国内シーンの各方面からは魅力的なキャストが集結し、他では味わえない刺激をしっかりお届けする。 SALOON Floorでは、DJ Tokunaga(aka. Conures) vs Tomo主催によるProgressive House/Classic Tranceをメインとしたパーティ "One and Only×TranceTimes"。 UNICE Floorでは、Rooqを始めとした国内トラックメーカー達による『宇宙』こと"Stratosphere: Midnight"。 3フロア全てトランスという歴史的パーティがここに降臨!! ◆イベント情報 日時:2018/4/20 (金) 開演:23:00 入場料:3,500 yen 場所:代官山UNIT 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビル 東急東横線 代官山駅 徒歩2分 東急東横線・地下鉄日比谷線 中目黒駅 徒歩5分 JR山手線・地下鉄日比谷線 恵比寿駅 徒歩7分 前売りチケット情報:3,000 yen ☆★International Act☆★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ John Askew (VII) トランスにおいては神的な存在として知られている「John Askew」(ジョン・アスキュー)。 その愛称はずばり、「ザ・ボス」。 彼が持つレーベル"VII"は7人のアーティスト(Astrix・John Askew・Simon Patterson・Sean Tyas・Freedom Fighters・Will Atkinson・Alex Di Stefano)からのみ リリースをし、凄まじい勢いを誇る。 最近の作品『Raven』と『Black Coffee』は共にBeatportにて1位を記録し、 自身のテック・トランス・サウンドの新たなる進化を示した。 数々のオリジナルやリミックスに加え、 2つのアーティストアルバム、6つのコンピレーション、そしてBBC Radio OneのEssential Mixなど、 まさに究極のクレジットの持ち主である。 また、2001年より自身のレーベルDiscoverよりJohn O'Callaghan、Sean Tyas、Bryan Kearneyのキャリアを本格的にローンチさせ、 現代アップリフティング・トランスというジャンルが生まれる土壌を作った人物でもある。 EDC Las Vegas・Dreamstate So Cal・Luminosity・Creamfields・A State Of Tranceなどで ヘッドライナーを担当した彼の次なる行き先! それは、レジェンド級ライブ・ハウス、代官山UNIT! 風をも切るJohn Askewの鋭いテック・トランスが4月20日、東京で炸裂。 歴史に残る彼の来日を見逃すな! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Scott Bond (Gatecrasher, REBOOTED, WAO138) 全世界のクラブ・シーンに大きく影響を与えたイギリス随一のパーティー「Gatecrasher」。 93年に始まり今でも続いているこのスーパー・ブランドのシンボル― その名は、Scott Bond! 4月20日の二人目のインターナショナル・アクトとして迎えることとなりました! トランス音楽が世界レベルでメジャー・ジャンルになったことは、ScottのGatecrasherでのレジデンシーのおかげでもあり、Mixmag Dance Music Awardsで「World's Finest Resident」と称されたくらいの人気を誇ります。 まさにベテラン中のベテラン! 『Scott Bond vs. Solarstone - 3rd Earth』を含めた数々の過去ヒット作に加え、最近のスタジオ・ワークも凄まじく、誰もが知るJohn Lennonの『Imagine』をリミックスするほか、 Armin van Buurenが持つレーベルWho's Afraid of 138の年間トップセールスを記録しました。 また、WAO138や自身のレーベルREBOOTEDより『Coast 2 Coast feat. Discovery - Home』、『Jose Amnesia - The Eternal』、日本でも大ヒットした『Trouser Enthusiasts - Sweet Release』などの人気アンセムのリメイクを数多くリリースし、昔からのトランサーも、現代アップリフティング・ファンも、間違いなく夢中になれる素晴らしいDJです! UNITフロアではWAO138サウンドを中心としたセット、 SALOONフロアではGatecrasherの歴史を辿るクラシック・セット! この熱すぎるTRANCE NIGHTを見逃すな!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆UNIT Floor [The Church Of Trance]☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●AJ (Ligaya, The Church of Trance) アメリカ出身。旅の途中、日本に興味をもち、2005年来日。日本のトランスシーンに魅了される。 日は流れ、トランスカルチャーを人々が忘れ去ろうとしている中、2009年にDJ・オーガナイズ活動を開始し、渋谷moduleにて「INNER SPACE」をレギュラーイベントとして開催。 2013年よりLigayaに所属し、更に多くのフロアを熱くさせることとなる。 トランスにおいては希な繋ぎ方やミックスの論理、そしてCDJのあらゆる機能を駆使した彼のプレイは好評であり、次なるトランスムーブメントを呼び起こすためには必要不可欠な素材となるだろう。 最近ではThe Church of Tranceという新プロジェクトをプロデュースし、Talla 2XLC、Craig Connelly、Manuel Le Saux、Standerwickなど、クラスに限らず、真に必要と信じているサウンドのDJを数多く日本に招聘してきた。 ●Pandora 2008年DJデビュー後、東京を拠点に数々のイベントに出演。 ハードかつハッピーなサウンドで、フロアを魅了してきた生粋の江戸っ子女性DJ。 「Pandora」(パンドーラ)の名義で、オリジナル、リミックス・トラックをリリース。 女性らしいメロディアスなトラックから、男勝りのハードなトラックまでを使い分け、 そのパワフルなDJスタイルは他のDJ達を圧巻し、国内の女性トランス界のトップに君臨する。 2009年にはクリエイターとしての才能を開花させ、トラック制作をスタート。 2010年にはNISH氏が主宰するHarderground Recordingsより氏とのコラボレーション・トラック『Sparkling Starlight』、『Colorless』のリリースを皮切りに、オランダのRedux Recordsの記念すべき50番目の作品『Over The Rainbow』にて、海外デビューを果たす。 この曲は、数々のコンピCDに収録され、一躍トップクリエイターたちの仲間入りをすることとなる。 さらに、2011年にリリースした『Nish vs. Pandora - Atlantic Sky』は、イギリスのダンスミュージック専門配信サイト Trackitdown のトランスTop 100チャートで堂々1位を獲得。 また、同年には単身イギリスへと渡り、Off The RailsというイベントのPre-Partyにて海外DJデビューを果たし、2013年にも同イベントにでプレイをした。 2014年には『Pandora and Ken Plus Ichiro - Rise In The East』がエジプトのトランスアーティストAly & Filaのラジオ・ショーでオンエアされ、Wonder of the Weekに選ばれた。 2016年には国内屈指のトランスパーティーAnahera @ ageHaでアリーナデビュー。 彼女はヨーロッパをはじめとする海外にも積極的に足を運び、アーティストとの交流を深め、 国境関係なく、愛するトランスを通じて出会った人々を笑顔にしていくことを人生のテーマとしている。 自らプロデュース&エンジニアを行う彼女は、今後さらなる飛躍が期待される女性クリエイター兼DJである。 ●Rooq [Stratosphere] 音楽ゲームでTranceを知り、Anjunabeatsとの出会いから親交を深める。上京し初めてクラブで聞いたTranceの気持ちよさが忘れられず、2014年に「宇宙にいちばん近い場所へ」を謳うイベント “Stratosphere” を立ち上げる。Tranceという音楽の持つ力を広めるため日夜活動しており、2015年冬にはイベント初のコンピレーションアルバム「Arc Of The Colourless」をプロデュースし、同人音楽シーンにおいて話題を集めた。 自身のプレイでは、"まるで宇宙空間を漂うような心地よさ" をテーマに、物語性のある選曲を行う。 ●TAKASHIX [Transylvania, CASTOR] 2008年よりニコニコ動画を通じて、最新のおすすめ楽曲や、誰も知らない隠れた名曲、お気に入りアーティストのメドレーMixを精力的に発信。 プレイスタイルは爽快感溢れるアップリフティング~ハードを基軸とし、独自性の強い選曲で、壮大なストーリーの内にフロアを引き込む。 ◆TAKASHIX DJMixリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/7670433 2010年代前半にはクラブで殆どプレイされる事がなかった「Uplifting Trance」。その良さを布教すべく、2015年5月にトランスパーティ“Transylvania”を設立。 2015年12月“CASTOR pres. Aly & Fila Japan Tour”への出演を皮切りに、Paul van Dyk・Bryan Kearney・Simon Patterson・Craig Connelly・Manuel Le Sauxといった数多の海外トップアーティスト達と共演した。 2017年に入ってからは、西日本最大級の規模を誇るトランスパーティ“CASTOR”や、Vocaloid×Tranceを融合した日本唯一のパーティ“VocatraVers”レジデントとしても活躍中。 DJをする度になぜか誕生日を祝われ、2017年だけで5つも歳を取った。 顔面ケーキを受けた回数は誰にも負けない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ VJs ●M.U.//Mikudarihan Uppercut ●NA//KI ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Live Painting & Art Exhibition ●Kenji Esumi 日本とロシアのクォーター。双方のアイデンティティである禅と、ロシアアバンギャルドをかけ合わせた独創的なスタイルの創作をする。 自身の生い立ちを契機に、国と国、人と人を繋ぐ新たな時代の在り方を提示するアート活動を行っている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Dancers ●ODORIKO ●Riya ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆SALOON Floor [One and Only×Trancetimes]☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●Blue-S [SATELLiTE] 1986年生まれ。10代前半からクラブミュージック、特にトランスのエモーショナルなサウンドに魅せられて、2011年にDJデビュー。以降、都内で大小問わずクラブ、バーでDJ活動を行い現場での経験を着実に重ねてきた。Crystal Clouds等の国内外のラジオショーにDJMIXを提供した経歴も持ち、2015年にはTOKYO EDM TVにも出演した。 DJのスタイルはトランスやプログレッシヴハウスといったイーブンキックを基軸とし、時に激しく時に繊細に…自身の世界観や流れも大事にしたストーリーのある幅広い選曲とロングミックスを多用した丁寧なミックスで、聴く者を壮大なサウンドジャーニーへといざなう。 ●DJ Tokunaga[aka. Conures] 10代をイギリスで過ごし23歳で帰国。 その後、伝説のエピックトランスパーティー’Sound Collection’のレジデントDJに 抜擢され当時のトランスブームの先駆け人に。 当時まだ日本ではあまり知られて居なかった アーミン、ティエスト、フェリーコーステンなどを初来日させクラブシーンに大きく貢献。 その後、一旦活動を休止するが、着々と曲作りの腕を上げ、2010年にリリースした曲'Solid’がアルゼンチン出身の天才DJ、Hernan Cattaneoマンスリーチャート5位にランクイン。 更にイギリスのクラブシーンおいて伝説的なパーティー、’ルネッサンス’の20周年のコンピレーションCDに'Solid'のセルフリミックスが収録され話題になる。 又それと同時にアーティスト名をConuresに改名し、現在は'イントロダクション オブ 和製ハウス’コンピレーションCDを毎年2回、M3同人即売会でリリースをしているし定期的にイベントも開催している。 ●Kenji Sekiguchi [Otographic Music] 日本産・世界最高水準のサウンドを追求し世界のトランス・プログレッシヴシーンにおいて高評価を獲得している国産レーベル「Otographic Music」の代表として活動中。レーベル運営の傍らインターネットラジオ番組「Otographic Arts」の担当DJとして、またクラブイベント「Otographic Live」の主宰としても活動し、それらを連携させて多角的にアーティストをプロデュースしている。2015年には長年休止していた作曲活動を再開し、シングル「Into The Dawn」をリリース。 ●KULAGE [CAERULEUM, Porculus] 2016年に結成された、STANLLIEとBARBIEによるユニット。 お互いが培ってきたDJスタイルを融合させ、Techno、House、Tranceをバレアリックにmixする。 <STANLLIE> ハウスミュージックの誕生と共にDJ活動を始め、常に新しい音、 そして音楽で伝えられる事の可能性を追い求めるダンスミュージックトラベラー。長きに渡り、ダンスフロアーを熟知した経験は、トラックメーカーとしても評価され、2016年からオランダのレーベルRoyal Ravers (Housepital)、更にアムステルダムのtech-houseレーベルTwisted Shuffleからオリジナルトラックをリリース。同年、ジャパンメイドのエンターテイメント集団『HANABI』のリミキサーとして[Stanllie Remixes]を国内外でリリースするなど、その活動は多岐に渡る。 <BARBIE> 2005年よりDJ開始。生まれも育ちも拠点も福岡。Progressive, Hard Techno, Techno, Trance等をPLAY。 地元福岡以外では、佐賀、熊本、鹿児島、東京、ロンドン(イギリス)、スプリト(クロアチア)、マニラ・ボラカイ島(フィリピン)などでのDJ経験あり。 ●NECO8 [Landscape, Mystic] Trance,Progressiveを軸とした二つのパーティー、”Landscape”からNECO、”Mystic”のmasa8からなるDJユニット”neco8”。 東京、名古屋と活動場所は異なるが、数々のパーティーをトランスミュージックで表現してきた彼らのDJは、物語の様に楽曲を紡ぎ、フロアを幸福で満たしていく。 そのスキルがユニットになる事よって増幅され、更なる体験をもたらしてくれるだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆UNICE Floor [Stratosphere Midnight]☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●MK & Kanae Asaba アメリカのプロデューサー「BT」のRemixコンテストで入賞し、オランダのトップレーベルArmada Musicからの楽曲リリース、音楽ゲーム「beatmania IIDX」への楽曲提供など、国内外のダンスミュージックシーンで活躍するMKと、世界で一番プレイされているゲームと言われる「League Of Legends」の日本オリジナルテーマソングや音楽ゲーム「beatmania IIDX」の数々の人気楽曲のボーカリストを務め、シンガーソングライターとしても今年活動10年目を迎え勢いにのる浅場佳苗によるDJユニット。 ●satella [Unitone] 広島県出身の作編曲家。劇伴やクラブミュージックなど幅広い作風で数々の楽曲制作を手掛ける。 近年ではアーケード・スマートフォン用音楽ゲーム「CROSS×BEATS」「crossbeats REV.」収録曲や、家庭用ゲーム「刺青の国」BGMなど、多方面で楽曲を提供している。 また同人活動として「Unitone」からも多数の楽曲や、自身のソロアルバム「Idolum」「Pathfinder」を発表しており、2018年春には3rdアルバムを発表予定。 ●Digital Logics Trance & Progressiveをメインフィールドに活動するプロデューサー・DJユニット。2011年にNagoの個人プロジェクトとしてスタートし、2013年にAlinutとBernisが加入し現在に至る。コンセプト構想から楽曲制作・装丁デザインに至るまでのトータルでハイクオリティなプロデュースワークを精力的に展開し、結成以来これまでにDigital LogicsがM3やコミックマーケット等のイベントでリリースしてきたCDアルバム・EP・コンピレーションは40作近くを数える。またメンバーそれぞれが欧州をはじめとした国内外の商業トランスレーベルからも多数のオリジナル曲やリミックスを発表しており、それらの楽曲は世界的な著名DJのラジオショーでプレイされることもあり、その実力は広く認められているところである。そう、これもまたアイ活、今後の活動にも注目の三人組ユニットである! ●DJ Noriken SKETCH UP! Recordings主宰。2007年より音楽活動を開始し、別名義を経てDJ Norikenとして活動を開始したのは2008年。 UK HARDCOREやHARD DANCEを主軸としつつも、多彩なジャンルのエッセンスを織り交ぜたトラックメイクに定評があり、これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリース。数多のリスナーを魅了し続けている。 またKONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」や「beatmania IIDX」への楽曲提供や、民安★ROCKをフィーチャーした「民安★ROCK REMIX」、アーケードゲームのリミックス・アルバム「プリパラ ULTRA MEGA MIX COLLECTION」にも参加するなど、幅広いシーンでの活躍を見せている。 DJとしては、「HARDCORE TANO*C」や「WEEKEND RAVERS」を始めとする国内最大級のハードコアパーティに名を連ねる他、トランスメインのパーティ「Stratosphere」レジデントを務めるなど多くのイベントで中心的存在を担う。 海外での出演経験もあり、アメリカの「HARDCORE SYNERGY」及び「SOAP BUBBLE」に出演。数千人以上の前でそのパフォーマンスを披露した。 ●Hitomasu Modoru 謎の同人サークル『瓶底眼鏡女子同盟』主催。 デザイナーとして、CDや冊子のプロダクションアートワークを手がける一方、漫画原作やコンセプトデザインなど、多様なフィールドで活躍。 DJとしては、PSYCHEDELIC、BIG ROOMの要素を汲んだ力強いトランスを中心に据えたプレイでオーディエンスを盛り上げる。 ●Minamotoya 2004年活動開始。 TRANCEやHARDCORE等のクラブミュージックを中心に楽曲制作を精力的に行っている。 また近年では活動の場をさらに外の世界へと広げており、クラブミュージックのみならずポップスやゲームミュージック等を制作し高い評価を得ている。 ●murAta Yuzi (opening act) 宮崎県出身、東京を拠点に置く映像制作者。 CGプロダクション"flapper3"に所属する傍ら、murAta Yuzi個人としても映像作品を制作。 ミュージックビデオや舞台・イベント向け映像等を中心とし、傍らVJとしても活動。 場所 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 道順を調べる 参加者 (9人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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