詳細 ■2012年9月7日 はじめてシモタマを育てて食べて「うまー!」と叫んでしまったみなさん。 前回は参加するタイミングを逃してしまったみなさん。 どこかでシモタマのウワサを聞いて興味津々なみなさん。 お待たせしました! 2012年度シモタマ部員の参加受付を、ぼちぼちスタートします。 下中たまねぎオーナー制度、 およびシモタマ部の活動については、 今シーズンは、 11月10日に苗を定植して、5月下旬に収穫する予定です。 ☆前回の定植と収穫の様子は、こちらをどうぞ。 オーナー制度の主催者であるJAかながわ西湘青壮年部下中支部が 「あとは苗を植えるだけ」って状態まで準備を整えてくれるので、 正直、ハードな農作業は何もありません。 ただし、植えた後の畑のケア、草刈りというか雑草抜きはやります。 とくに4〜5月は雑草がすごいので、 この時期になったら、ひとり最低1回は畑へ行かなければ、です。 というわけで、西湘に暮らしていても なかなか手に入らない下中たまねぎを、 しかも甘くてじゅるじゅるな早生を、みんなで楽しく育てて食べましょう! 前回は時間がなくて断念しましたが、 今度こそ、シモタマ部ならではのおいしい打ち上げをやりたいと思います。 ☆駐車場所&たまねぎオーナー畑の地図はこちら。 ☆Facebookページ「ソラメシ団」にも最新情報を掲載します。 *なお、シモタマ部は、 たまねぎをシェアする部員みんなで、労働もシェアするのが基本です。 全員が毎回参加する必要はありませんが、 例えば、定植に行けなかったら雑草抜きを率先してやるとか、 冬場の苗の育ち具合を撮影してみんなに知らせるとか、 シモタマ部員として、何かしら「活動」するのがルールです。 また、5月下旬の収穫は、収穫祭の日のほかにも 予備日が数日設定されますので、必ずご自分で収穫してください。 最初から「誰かに作ってもらって、誰かに送ってもらえばいいや」 と思っているような方は、ご遠慮ください。 【参加料】 1区画200玉(5000円*今シーズンからの新料金)と考え、 1区画を10口(1口=20玉500円)にシェアします。 自然相手なので、前回みたいに140玉前後しか収穫できないこともあります。 実際には、JAかながわ西湘青壮年部が、スペア畑のたまねぎをプラスしてくれましたが、 そんなふうに1口あたりの個数が減る可能性があるってことは、 あらかじめご了承ください。 ひとり複数の口数を申し込んでもOKです。 参加表明とは別に、コメント欄に【2口希望】【1区画希望】と書いておいてください。 ちなみに1口だけだと、収穫後にシモタマのおいしさを知って、 「もっと申し込んでおけばよかった!」ってことになる可能性が高いです。 【お支払い】 参加料は、苗を植える日に現地でまとめてJAへ支払います。 区画数が多いと、それなりの金額になるので、 できるだけこの日にお支払いください。 どうしても都合つかない方のみ、後日ということで。 【お申し込み方法】 参加申し込みは、ツイッターのアカウントでログイン後、 「参加」をお選びください。 10月中旬くらいに〆切ります(ちなみに昨年は7区画分30人が参加しました)。 ■2012年10月2日 シモタマ部にはじめて参加するメンバーが増えること自体は熱烈大歓迎なのですが、 そのうちどれくらいの方が11月10日(苗の定植日)に集まれるのだろう、 と考えたら怖くなってきたので、少しだけ(?)参加条件を設定することにしました。 今シーズンからは、以下の方にご参加いただきたいと思います。 ・11月10日の定植日(作業は午前中に行います)に現地へ来れる方 または ・主催者(@bangaichi)と知り合いの方、大磯市(第三日曜開催)で会える方 *11月10日に運営側へ参加料を一括払いする必要があるため、 その日来れないメンバーの分は個人的に立て替えることになるのですが、 はじめて参加される方の場合は、収穫日にもお会いできなかったりすると、 そのあとで連絡を取り合って参加料をいただくのが、けっこう大変なんです。 ご理解くださいませ。 ■2013年4月9日 そろそろシモタマメニューをざっくり決めて、下のリストにある調理道具を手配しなければ。 たとえば、 ・シモタマ天ぷら(またはフライ) ・シモタマサラダ ・シモタマ厚切りステーキ ・シモタマ炊き込みごはん ・シモタマ浅漬け ・ラオシャンタンメン(平塚のソウルフード。具はタマネギのみ!) あと、なにがありますかね? 場所 小田原市 たまねぎオーナー畑 道順を調べる 参加者 (46人)
興味あり (0人) 不参加 (0人)
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