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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2012年9月26日[水] 15:00 第37回世界経済評論フォーラム[シンポジウム]我が国エネルギー政策を世界的視野で問う詳細 【パネリスト】 鈴木達治郎氏(原子力委員会委員長代理) 橘川 武郎氏(一橋大学大学院教授) 郭 四志氏(帝京大学教授) 【日時】 2012年9月26日(水) 午後3時~5時30分 【会場】 商工会館 6階 大会議室 【参加費】 2,000円 参加者の意識が高いので、講演者も力のこもったスピーチをしています。質疑応答などは、真剣勝負といった様相。会場には知恵熱が発生しています。 テレビでおなじみの評論家なども、ぶらっと来て客席に座っていたりします。某国大使館要員、研究者、第一線ビジネスマン、官僚なども。 *マスコミではまず出ない、現代を読み解くのに参考になる内輪の情報などもポロッと出てきます。 主催者の社団法人世界経済研究協会(会長:池間誠 一橋大学名誉教授)は、「産官学一体と なって世界経済の中の日本の針路を考え る」という活動理念のもと、1963年に創設されました。 「産」においては日本経済をリードする有力企業群を法人会員として擁し、「官」においては霞が関との多層的なネットワークを維持すると共に、「学」におい ては日本国際経済学会及び国際ビジネス研究学会を始めとした国内関連諸学会との知的交流を積み重ねています。 一方、「世界」に向けたネットワークでは17カ国・地域で形成されるアジア経営団体協議会(AAMO:Asian Association of Management Organizations)の主力メンバーとして活躍しています。 場所 東京都千代田区霞が関3丁目4−2 商工会館 道順を調べる 参加者 (0人/定員90人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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